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(回答先: Re: 創価学会に着いての本では『創価学会の悲劇』が本格的だ 投稿者 浦島 日時 2008 年 2 月 15 日 05:10:33)
創価学が最も隠したいことがまとめて書いてあるために一番参考になるのは、一見すると小泉首相のことを書いた本のように見えるけれど、同時に創価学会の知られたくない話を出版妨害から池田大作会長がヒトラーだという田中角栄首相の発言や、大宅壮一の批判まで含めて過去の問題からフランス議会でカルトに指定されたことまでを含めて、現在の官僚制度に癌のように取り付いていることまで書いてあって、僅か千円しかしなかった「小泉純一郎と日本の病理」がナンバーワンだと思います。創価学会の過去の悪行がわずか20頁くらいにぎっしり詰まっているので便利だし、これまで買占めや妨害をした他の本に頼らなくてもこの一冊だけで創価学会の全貌が分かってしまうのは驚きです。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%97%85%E7%90%86-Koizumis-Zombie-Politics-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4334933688/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1203018384&sr=1-1
もっと詳しいことを知りたいと思いそうした情報に対して資金と時間を惜しまない人には、「創価学会三部作」と呼ばれてその筋の人には評価されている力作が、元毎日新聞の記者だったひとが「システムとしての創価学会」「シンジケートとしての創価学会」「カルトとしての創価学会」という凄いシリーズを出していて、これも大変な内容ですから読んでみたらいいと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A-%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C-%E5%8F%A4%E5%B7%9D-%E5%88%A9%E6%98%8E/dp/4807400177/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1203045552&sr=1-1
このシリーズを出したために第三書館は組織的な総攻撃を受けて動きが取れなくなり、暫くは営業を放棄していたということも伝えられているように、今の日本では創価学会に対して批判的なことを活字にするのが難しいといわれています。