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1推定:集団ストーカー組織
集団ストーカーが組織活動である以上は、指揮系統に沿った活動が行われていることは間違いないだろうと看做します。ただし、この指揮系統が表面上の指揮系統に沿っているのか、それとも影の指揮系統となっているのかは不明確です。さらに影の指揮系統であるならば指揮系統上のどこかで表と裏の顔を持つポストがあるだろうという予測ができます。もし、表のポストとなにひとつリンクしていないとするならば、集団ストーカーは創価学会組織のいかなる指揮系統にも従わない完全な独立組織ということになってしまいます。つまり創価学会の指揮系統とは無関係に集団ストーカー組織が勝手に活動していることになります。このようなことは考えにくいし有り得えません。
表の指揮系統と裏の指揮系統は必ずどこかの指揮系統に収斂されているはずです。そのどこかは表の指揮系統にあるはずです。
このような表と裏の顔を持つポストがどこにあるかはわかりませんが、今回は集団ストーカー組織を考えてみます。
2中央指揮下の実働組織
集団ストーカー被害がどこでも同じような内容でありしかもそれが国土全域に渡る場合、これは間違いなく全体を統括する中央指令部的な部署があるはずだと考えるのが妥当です。
集団ストーカー組織において、中央指令部的な部署の下に実働組織が全国に分散されているはずです。その分散がどの程度にまでに用意周到に分散しているかは判りませんが、状況から考えるに少なくとも実働組織は各都道府県にそれぞれ分散しているはずであり、さらに各都道府県の市区町村にその実働組織があるだろうと予測することができます。
とはいえ、はたしてそれが緻密に用意周到な分散がなされているかどうかは疑問のあるところです。
集団ストーカー活動に伴って現われてくる不審車輌に遠方のナンバー(自身の一例を示すと、横浜ナンバー、足立ナンバー、八王子ナンバーなど。)が見られることで、もし自分の居住する地域に実働組織が完備されているならば、このような遠方のナンバーの不審車輌が出没するはずかない。このことから実際の集団ストーカー組織はかなり粗雑な配置となっていることが窺え、さらに遠方の加勢を時に必要としていることを示唆します。もし、身辺に不審な車輌が付き纏い始めたらナンバーに注意すべきです。そのナンバーに遠方のナンバーが混ざっているならば、集団ストーカー組織は実際には粗雑な分散であることが予測されます。
3実働組織の活動拠点
これら全国に分散している集団ストーカー実働組織の存在を考える以上、その活動拠点となる場所がなんらかの施設内部に設置されていることが予測できます。実働組織が常時、公園や駅前などの屋外でホームレス的に屯しているはずはないからです。どう考えてもどこか(各都道府県下の地域)の施設内部に常駐していると考えるほうが妥当でしょう。
4実働組織の表裏
どこか(各都道府県下の地域)の施設内部に常駐している実働組織は、集団ストーカー活動以外になにもしないでいるのでしょうか。そうであればそれほどの人員は必要ないことになります。集団ストーカーノウハウを習得している基幹要員を少人数配置していればいいことになります。しかしながら、集団ストーカーが選挙時期になるとその活動の度合いを著しく低下させるという不可解な特性から、それ以外に何もしないでいるわけではなさそうです。普段は何かを兼務していることが
窺えます。つまり実働組織の基幹要員は普段はなんらかの表の顔を持っていることか予測され、いざターゲットが示されると集団ストーカー実働組織として活動を開始するものと推定できます。
5実働組織の構成
集団ストーカーはそのノウハウを習得した基幹要員(プロ)を中心として、現地の創価学会員をサポーター(または兵隊)として編成されるものと考えることができます。
こう考える理由は、集団ストーカー活動がどこか素人的なものと用意周到なプロの要素が混在しているためです。従ってサポーターは基本的には素人であり基幹要員の指揮下で言われたとおりの事をしているだけだろうと考えます。
また、このサポーターは近隣居住者や地域の自治会、防犯関係、コンビニ、スーパー、飲食店、その他店舗から、駅前や繁華街のデパート、郵便局、金融機関、医療機関、タクシー、宅配、所轄の警察・消防・その他役所等、ありとあらゆる職域階層の人員が駆り出され、基幹要員の指揮下に入るものと考えて間違いないでしょう。
また、活動を大規模に見せかけるために一般住民を偽りの情報で感化し、或いは唆して協力加担させるべくその活動に組み入れていることが十分に考えられます。
また、実働時における基幹要員とサポーターの通信手段として携帯電話がフルに使われているものと考えます。
また、ターゲットの親族・友人知人・恋人・職場の上司同僚にまで触手を伸ばせるところから、
これらの人々も協力加担させるべくその活動に組み入れていることが十分に考えられます。
※このようなターゲットの親族・友人知人・恋人・職場の上司同僚にまでどうやって触手を伸ばしていくのかについて。
これについては、このような接近と絡め取る方法を紐解くための心当たりとなるいくつかの例を元にして、既に記述していますので割愛します。
この手の話になるとこれだけで一章割いてしまうからです。