★阿修羅♪ > カルト5 > 194.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
3集団ストーカーは創価学会発明のオリジナル品か
創価学会が集団ストーカーを行なっているという指摘については、創価学会の組織構成や総体革命と称する天下盗り思考、そのほか様々な情報から考えても、これは疑う余地はないだろうと考えます。
ところが、集団ストーカーといわれる手法、あるいはそのノウハウそのものを考えるとき、常に疑問に思うことは、これが本当に創価学会発明のオリジナル品であるのかということです。
集団ストーカーの手口を一覧して観ると、
追跡・待伏せ、風評工作、ほのめかし、盗聴盗撮、異物薬物混入、不法侵入、破壊
ガスライティング、ブライティング、ノイズキャンペーン、ストリートシアター、コリジョンキャンペーン、モビング、その他様々な妨害。
このガスライティングなどの挑発行為や錯乱工作についての詳細は、以下に示すサイトで閲覧できることは集団ストーカー関連に関心を持つ人ならよく知られたことと思います。
An AntiGangStalking Activity Site(AGSAS)
http://antigangstalking.join-us.jp/
このAGSASサイトを閲覧すると、なにかこのような犯罪活動を請け負うプロの裏稼業の印象がとても強く感じられます。
また、これも何度も言うようですがガスライティングの語源自体が映画ガス燈から由来している点。
また、集団ストーカー活動の狙いである、相手を精神障害者に仕立てあげて始末する点など、
このような精神病の悪用は、かつてのソ連で行われていたことが知られており、最近ではアムネスティインターナショナルの告発によって、中国共産党による精神病を悪用が暴かれています。
変な病名で邪魔者を隔離する中国政府の人権蹂躙
http://www.rescue-yoko.org/jpn/articles/2003/02/030207_zlun_p.htm
上記ULRがアクセス不能な場合は以下に示すULRでアクセス
次の例として、
僕の見た精神医療
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/syakairinnsyouzassiyori.htm
ここには精神病院と警察・保健所との癒着関係に触れられていて、これによると最初から病名から何まで電話で病院側と県の担当者との間で決められていたと書かれている。
このような精神病の政治性というか悪用については、かなり昔から行なわれていたことを示唆します。
集団ストーカーの狙いである精神病の政治性や悪用以外の、風評工作という点についても、この手法がどうやら集団ストーカーの専売特許ではないことが、以下に示すサイトが参考になります。
ジャパン・ミリタリー・レビュー
http://www.wldintel.com/
このサイトで
『ワールド・インテリジェンス』Vol.9 特集 特殊部隊と心理戦の最先端
知恵の戦い=心理戦とは何か〜米軍「心理戦マニュアル」を読む
この記事には米軍マニュアルの中にある噂を流布する手順が紹介されています。
簡単に言うと、流布すべき噂は社会的信用の利用と情報の信頼性、情報を覚えやすく手短なものにするというもの。
これは一読すると集団ストーカーによる風評工作の手の内を見るようでとても興味深い。
次に示すのは、
『朝日新聞』1998年10月28日朝刊記事
http://www.geocities.com/risutora_kousaku/kiji/asahi/981028.html
これは、企業のリストラに関して探偵社が雇われているという記事で、探偵社と企業の人事部との付き合いは長いと記載されています。
以上、この手の情報は探せばまだまだいくらでも出てくるだろうとは思います。
このような情報に接すると集団ストーカーの手口そのものが、本当に創価学会発明のオリジナル品と言えるのかどうかは極めて疑わしいものがあると言えます。
集団ストーカーの手口そのものについては、創価学会発明のオリジナル品なのではなく、別な何かによって発明または開発されたノウハウであると考えるのが極めて妥当ではないかと言うことです。
つまり創価学会とは別個にノウハウそれ自体が、かなり以前から存在していたという推定です。
この推定を推し進めていくと、創価学会と集団ストーカーを考えるとき、創価学会は集団ストーカーノウハウを外部のどこからか取り入れ、それを利用しているという見方ができます。
ここから導かれてくる推理は、
■選出された組織構成員にノウハウを習得させるべく『外部機関』への研修
■『外部関係者』を組織内に招聘し選出された組織構成員へのノウハウの伝授及び技術指導
だろうということです。
このような集団ストーカーのノウハウを利用してまで(利用の推定が正しいならば)、組織的な活動を行うには、それ相当の理由があるはずです。
次回は、なぜ集団ストーカーを行なうかを追いかけてみたいと思います。