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創価学会と集団ストーカー
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/187.html
投稿者 K24 日時 2008 年 2 月 01 日 00:28:33: RUW.8Yy8eqVmQ
 

1検索数
現在ネット上において、創価学会・警察・企業・探偵・マスコミ・統一教会・朝鮮総連・労働組合・左翼・過激派など、いろいろな組織団体が集団ストーカーを行なっているといった情報が飛び交っています。
これらをどのように考えるかはさておき、今回は創価学会と集団ストーカーに絞り込んで考察してみます。

まず、『集団ストーカー 創価学会』『集団ストーカー 創価』『集団ストーカー 創価公明』『集団ストーカー 公明党』のキーワードで、それぞれをGoogle YAHOO!で検索してみますと、

(1)検索の実例
Googleでの検索ヒット数 
集団ストーカー 創価学会 の検索結果 約102,000件
集団ストーカー 創価  の検索結果 約124,000件
集団ストーカー 創価公明 の検索結果 約 50,100件
集団ストーカー 公明党  の検索結果 約 45,500件

YAHOO!での検索ヒット数
集団ストーカー 創価学会 で検索した結果 約283,000件
集団ストーカー 創価  で検索した結果 約330,000件
集団ストーカー 創価公明 で検索した結果 約 87,300件
集団ストーカー 公明党  で検索した結果 約216,000件

検索日時は平成20年1月31日22時03分現在のヒット数です。
検索日時を示した理由は検索する日時によってヒット数が異なるためです。


(2)検索数値
Google YAHOO!、それぞれの検索エンジンでは結果数が異なりますが、それでも10万件を超えているということは、かなり高い数値だろうと考えます。
この数値が、

@キーワード検索がもたらす単なる一致に過ぎず実際的なこととは無関係と考えるか、
それともこれらの数値は実際的な数値と考えるか、

Aあるいは組織的な投稿や関連スレッド削除によって、ある程度の数値操作が可能となっているのか、
※以下はちょっと考えすぎになるかもしれませんが、
例えば集団ストーカーの疑いかけられている特定の団体が、自分たちの追及を交わすため他の団体による仕業であるかのごときいい加減デタラメな投稿を組織的に行い、その結果、検索ヒット数が相対的に他の団体と比較して低くなるような操作が行なわれていると考えるか。

こうして考えていくと数回程度の検索によるヒット数をそのまま鵜呑みにはできないことが見えてきます。
しかし、定時観測のように何年間にも渡って定期的に検索結果をレコードし、そのヒット数に増減はあるものの常に一定数以上の高い数値を示している場合は、かなり疑えるものと考えていいと思います。
これは言い換えてみると有価証券報告書の見方とどこか通じるものがあり、数期の有価証券報告書の内容を誤魔化せても、
過去の有価証券報告書を長期的なスパンで並べて一瞥していくと、誤魔化しが効かなくなるのと同様なものかもしれません。
これは言い換えると長期的なスパンにおいては、報告書のどの部分をどのように誤魔化してきたかを浮かび上がらせるものとも言えます。


2誰が集団ストーカーを行なっているのか
 創価学会の集団ストーカーを考えるときに、常に疑問点として浮上してくるのは、

@この活動が純粋に創価学会のみによって行われているのか

Aこの活動が外部委託的なものを基本としながらも、その支援という形で創価学会が関係しているのか

ということです。この疑問点は創価学会に限らず集団ストーカー全般に横たわる疑問点であると考えています。

(1)純粋に創価学会のみによって行わている場合
この場合、創価学会員は全員が集団ストーカーテクニックを習得するため訓練されているのか、
それとも創価学会組織内部に集団ストーカー専門部隊のようなプロフェッショナルな実行組織が存在し、他の一般信者はこのプロフェッショナルな実行組織を支援するためごく簡単なテクニックだけを教え込まれているのか、
といったことを考えさせます。

いずれにせよ、集団ストーカーが組織的活動である以上は、個々の組織構成員らがそれぞれ好き勝手なことを行っているわけはなく、その組織活動を指揮する幹部構成員と現場の実行要員、そしてそれらを支援する一般構成員という図式が成り立つはずです。
この図式が成り立つならばこのような活動を行うためのなんらかの形式による歩兵操典的な手順書あるいはマニュアル的なものが存在していることを窺わせます。
ただし、それが書面的なものなのか口伝的なものなかのはわかりませんが。
さらに、集団ストーカーを行なうためのマニュアル的なものが存在しているとするならば、それに基づいて、組織構成員から選ばれた人間を一定期間、集団ストーカー活動を指揮する幹部要員や現場の実行要員としての『戦闘員』に仕込むための『教育訓練センター的な部署』がどこかに存在していることも窺わせます。

こんなことを考えていくと、なんとなく秘密結社ショッカーめいたものを彷彿とさせるため、バカバカしいと一笑されるかもしれませんが、このように考えていくにはそれなりの理由があるからです。
これは以前にも記したことですが、集団ストーカーという極めて策謀的で容易周到な特殊工作や時に大掛りともいえる活動が、素人の見よう見真似でできるとは到底思えません。
仮に集団ストーカーマニュアルなる手引書が存在したいたとしても、それを一読しただけで明日にでもプロフェッショナルな集団ストーカー活動ができるかどうかは、実際の職業社会で働いた経験を持つ方なら誰でもお分りになることです。
例えば自動車教習所でクルマの基本的な運転技術を教わり試験に合格し普通車免許を取得したとして、明日からでもプロの運転手なみに走れるか? 
学校で基礎理論を習得し卒業したあくる日からプロの技術者なり専門家としてやっていけるのか? 
一流レストランのレシピだけでプロの料理が作れるか? 
ヤクザのシノギや暴力団の犯罪活動にしたところで同じでしょう。
これらは社会の様々な分野に言えることです。
どのような事でもそうですが、基本的なことを習得しそれを基にして実際の活動に見習いとして参加して一人前になっていくというプロセスは、あらゆる事に貫徹しています。
にも関わらず、集団ストーカーという犯罪活動だけが、そのようなプロセスも何もない、そんなものは必要ないなど考えられるか? こんなことは有り得ないでしょう。
集団ストーカーとは、そのテクニックなりノウハウなりを仕込む場所と時間と教官的な人員とによって成り立つ訓練センター的なものが存在していると考えなければ説明できないはずです。
こうして一部の組織構成員が訓練センターに放り込まれて教育訓練され仕込まれていくと考えることに現実性があることがお分りになるでしょう。

集団ストーカー活動が純粋に創価学会のみによって行われているとする場合、
この組織内に集団ストーカー要員を養成する訓練センター的なセクションが存在しているという結論が導かれてくることになります。
それでは、純粋に自前のものではなく外部委託の場合はどうなのか。
これについては次回に考察してみます。


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