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(回答先: 創価学会による集団ストーカー被害者及び創価学会の被害者必読の書 投稿者 折伏（集団ストーカー）被害者Ｋ 日時 2007 年 12 月 26 日 03:42:09)
黄文雄先生筆の「中国陰謀学入門―戦慄!それでも日本人は騙される」
これを読むことで2ちゃんねる、
ザ掲示板等で真の被害者を惑わし
偽情報で動かし判断を誤らせる
偽被害者等についてよく分かると思います。
なぜかれらはとんでも兵器の情報まで流して
誇張して被害を書くのでしょうか？
それによって一体誰が得をするのか？
そしてその情報を見た被害者はどう動かされるのか？、
全ては中国の兵法を知ることで掴めます。
フィルホード先生の著作
「イケダ先生の世界―青い目の記者がみた創価学会」
これをよめばスレッドを潰しに来る人間、
純粋な被害者同士の話を壊しに来る人間の本質が良くわかります。
フィルホード先生の書かれておられる通りのカルトの会員が、
掲示板でも同じ行動をしているからです。
リチャード･コシミズ先生の著作第三作を読む事では、
小さな枠でなく大きな枠組みの中で彼等のマクロな形でなく、
グローバルな意味での見識を深める事ができます。
- 訂正 折伏（集団ストーカー）被害者Ｋ 2007/12/29 18:47:48
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