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(回答先: 集団ストーカーにおける音声送信の謎を解く 投稿者 azumijunko 日時 2007 年 12 月 12 日 23:05:03)
三菱、超音波を利用した超指向性音響システムを商品化
−ビーム状の音場を発生し、狙った人だけが聞こえるスピーカー
三菱電機エンジニアリング株式会社は、超音波を利用した超指向性音響システム「ここだけ」の受注を5月20日に開始する。特定の空間にいる人だけに、限定的に音を聞かせることができるシステムで、主に交通機関や美術館、アミューズメント施設などでの業務用途を想定している。システムは放射器、増幅器、変調機の3つで構成され、価格は各1台ずつのセットで140万円となっている。なお、2004年度に600システム、約10億円の売上を予想している。
「ここだけ」は、スポットライトのような音場を創生できる
「ここだけ」の最大の特徴は、超音波を利用してビーム状の音場を作り出すこと。この技術は、人間の耳には聞こえない超音波が、空気を伝搬する過程で生み出す歪みを利用し、可聴帯域の音を得る「パラメトリックスピーカー」の原理を利用している。
中略
耳元でささやかれるような音
発表会場では、超指向性を体感するデモも行なわれた。まず、会議室内で報道陣に向けて放射器の向きを変えていくという実験が行なわれたが、放射器が自分の方向を向くまで音はほとんど聞こえず、音場に入ると突然、耳元でささやかれるようにハッキリと音楽が聞こえた。
放射器が別の方向を向いている場合は、放射器から音は聞こえないが、ビーム状に放出された超音波が会議室の後ろの壁に当たり、その壁から音が聞こえるという現象も確認できた。なお、実際の使用を想定しての野外デモも行なわれたが、ここでは背面からの音は聞こえず、放射器からの音のみ聞くことができた。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030515/mee.htm
http://image-search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%B6%85%E6%8C%87%E5%90%91%E6%80%A7%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&ei=&b=2