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縁を切ると約束した姉が引越し後数回近所のスーパーに表れており、
引越し先を知っていると仄めかしている。
本日も父と出かけた先で
以前住んでいた場所で我が家に集ストを仕掛けてきていたY崎と
私と父が信号を渡る最中後ろから大声で仄めかしてくる老夫婦が出ています。
(12時頃、H島銀行銀山町支店前交差点にて)
我が家付近で停車し出入りをチェックしている怪しい女が出現しています。
画像の通り私の父は中度の認知症と診断されています、
これは創価学会信者並びに姉の和美、裕美が
父に酒を飲ませるよう仕向け続けた結果です。
彼等は終わった話、過去の事、もう昔の事とほざきます、
ケースワーカー堀も姉の事を私に言う際昔の事、終わったこととほざきました。
しかし認知症になってしまってはもう元通りにはなりません、
後始末は全て私がやらされている状態です。
姉、創価学会信者、元我が家担当のケースワーカーは、
責任を取って自らの罪をかみ締めるのもならず、
全知全能の存在、神、或いは仏の手によって、
地獄の業火の中に投げ込まれるべきである。