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(回答先: 申し訳ありません。 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2007 年 10 月 26 日 17:54:26)
一読しまたが、偶然が重なったとも思えます。
が、相談自粛は状況が状況だけにやむをえないと思います。
しかしながら諦めることもないと思います。
時期をずらして相談に行かれれば良いのではないでしょうか。
そこで万が一、打って変わってまともに相手にされなかったり、再度不慮の事故が生じてくるならそれは偶然とは言えなくなって来ます。
もしこのようなことが度重なって生じるとするならば、共産党側も黙って見過すことはないのではないかと思えます。
ここから先は仮の話としますが、集団ストーカー被害をきちんと受け止め、その問題解決に取り組もうとする者、有識者、ジャーナリスト、政党、ボランティア、その他団体がいたとして、たとえそれが何者であろうとも手段を選ばすに黙らせることができるなら、これは件の団体だけで成せる業ではなく、どう考えても背後に尋常ではない相当の権力を有した組織集団が存在している疑いが濃厚となってきます。
それは共産党を含めたあらゆるものを黙らせることのできるパワーという線から浮上してくるかもしれません。
確かに件の団体は政権与党の一角を占めてはいますが、この世の全てを黙らせるパワーがあるとは到底思えません。
また、そのような手段を選ばず有識者を沈黙させ続けていくなら、それ自体が集団ストーカーがひとつの犯罪活動、それも権力犯罪として存在していることを有識者の間で知られていくことになります。
こうしてアンタッチャブル化が進んでいったとしても、一度その存在を知られた以上はいずれは明るみに出されていくでしょう。
もし集団ストーカーが権力がらみならば、それが崩壊したとき全てが暴かれていきます。