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私は「いすゞ藤沢」工場でマインド・コントロール攻撃を受けました(実話・第1報)
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/489.html
投稿者 内田司 日時 2007 年 9 月 05 日 10:07:03: SbRgKlM5uaerU
 

市民の皆様へ
私は内田 司といいます(9月1日の誕生日で44歳)。2005年8月19日から、2007年1月15日まで、「いすゞ藤沢工場」パワートレイン第2部エンジンアクスル検査課(X6A)に派遣(日研総業)から期間工として勤めていました(エンジンブロック検査員:夜勤あり 日勤1週夜勤1週)。

 私はなぜかわかりませんが、2006年9月4日ころから(夜勤から)同じ検査ライン(3人区)で働いていた左横と右横の同僚さん、また同検査課の同じチームの「キャプテン」さんや「チームリーダー」さん、その他X6Aの主として同じチームの同僚さんたちから「仕事中にマインド・コントロールをかけられたり(主として頭の働きを鈍くされたり、加工品(ワーク)の不良(保留)箇所をわざと見落させられる(大脳に直接干渉するのでやられるまでわからない)、また「未知のエネルギー生命体」(としかいいようがない。なぜか知らないが私にはそういうものが見えました)を自分の「ぼんのくぼ」に吸い付かせられたり、という攻撃を受けました(人権侵害です!)。

 本当かなそんなこと?と思われるかもしれませんが、私は、そのような攻撃を受けている間も、「4JJ1 BODY(よんじぇーじぇーわんぼでぃー)」の検査(最終出荷検査:イモノのエンジンボディーの表面を目で見て、キズ、打痕、ワレ、ねじ穴内のキリコ(鉄の粉)、鋳物加工表面の「巣」(イモノ内にできる泡)を検査する)をきちんとしていましたし、それができる正常な精神状態にありました。

 私は最初、「自分がなぜそんな攻撃を受けなければいけないのだろう?一生懸命まじめに働いている普通の検査員なのに?とほんとうに不思議でしたが、実は、工場だけでなく、職場の行き帰りも、そして自宅でも(私の住んでいる部屋の隣からも、また1階、直下の人からも、そして、県道「手広深沢線」を隔てた斜め向かいのB棟1階の向かって左の人からも)攻撃を受けていることがだんだんわかってきました(受けた攻撃はほぼすべて記録して、記録を動かぬ証拠としてとってあります)。
 そして、これが、最終的には「日本の国家権力(公安警察)が他人をマインド・コントロールする能力を持つ人たち(このような能力は社会の迷惑なので「病気」です:以下、その能力を持つ人たちを「マインド・コントロール症候群、(The Mind Control Syndrome)略してMC症候群(エムシー症候群)」の患者さんといいます)を悪用して、私のような一般市民をひそかにマインド・コントロールして支配している」ということが、
闘っているうちにわかりました。

 今日は、皆さんに「2006年9月4日の夜から2007年1月15日までいすゞ藤沢工場で私が受けたマインド・コントロール攻撃(第1期)、そして2007年1月16日から現在8月22日(注:攻撃は2007年9月2日にもありました)まで受けているマインド・コントロール攻撃(第2期)全体を「内田 司に対するいすゞ藤沢工場及び自宅日常における、国家権力(公安警察)によるマインド・コントロール攻撃(権力犯罪・人権侵害)」として知っていただき、共に闘えたらと思います。

 1)「事の発端」(何で私がマインド・コントロールの標的に?)2006年9月4日夜〜

 私はいすゞ藤沢工場で最初、派遣社員(日研総業)として2005年8月19日から、また2006年5月15日以降はいすゞの期間工として働いていました(最初からX6A:仕事内容は変化なし)ところが、「派遣業法」では「同一事業場で1年以上働いた派遣社員は派遣先が正社員として雇用するよう努力しなければならない」とあるのに、いすゞが同法逃れ(?)のために派遣社員をいったん期間工にするということをしていること、また、生産ラインの縮小に伴って、ムリな人員整理をしているらしいこと(2006年8月26日に私がたまたま公休出勤していたが、検査ラインの近くのラインの休憩所に人がたくさんいて(日勤始業時)人員整理の説得をしているらしい感じだったこと、などから、私は「ムリな人員整理や自分の意に介さない、ハケンから期間工や、期間工→ハケンへの切り替えをさせないためには、仲間のみんなに労使交渉のコツ(1:1対1で交渉しない、2:交渉は録音する、3:会社からの要求や回答は文書で出させる)を教えてあげなきゃダメダ、と思い、某商工団体(労働団体にはスパイがいるかも)と思って、2006年9月4日の昼に、内部告発(「いすゞ」の労働契約更改や派遣法逃れのこと)と支援のイライ(労使交渉の心得をビラなどにまとめて労働者さんたちに配って教えてあげてほしい)をお願いしました。
 
 そうしたら、9月4日の昼(夜勤入り)に自室で「ここに100人の人がいたとしても、私たちと同じことはしないだろうね、でも、私たちはしようか」という杉原 千畝(すぎはら ちうね)氏(リトアニアでナチに追われているユダヤ人に6000人分のビザを出した)の言葉を繰り返し言った(内部告発の勇気をつけるため)ら、その言葉が同じ居間にあったコードレス電話機(親機)から警察に盗聴されていて、それがいすゞに連絡がいったらしく(電話回線が「オンフック」になっていても警察は電話機が置いてある部屋の物音を盗聴できる)その夜の夜勤から、「Y.O」という人が新しくラインにつくことになったので教えてあげてください」といわれて作業をしましたが、その夜と、翌5,6日と、「キャプテン」(S.T)とあと、検査課の同じチームの本工のKという人が、私を取り囲むように検査の現場にいつもいて、私はなぜかな?と思いましたが、その3日間を通してとても変な気持ち(これまで感じたことがないような)で、「自分が内部告発したことをしゃべりたくてしゃべりたくてたまらない」気持ちになりましたが、「自分が言えば、職場のみんなにあらぬ迷惑がかかる」と思って本当に必死で耐えぬきました。2日目の夜勤明けくらいにあんまり変な(「妖気がムンムン」という感じの夜勤で終わるとものすごく疲れた)かんじなので、私が信仰しているイエズス様(キリスト:私は1998年4月にカトリック藤沢教会で受洗しました:洗礼名はアシジのフランシスコ)にお祈りしたところ、「あなたはマインド・コントロールされていて、仕事中に何かを入れられて尋問されていますよ」とでしたか、教えてくれました。それで、私は、ハッと気がついて「あ、そういうことか」とわかりました。2006年9月4日から8日までの夜勤は一生でもっともつらく、気味が悪かったです(うらへつづく:原文ママ)

 1)−2) 事の発端「夜勤明けの江ノ電に公安デカ?」(2006年9月9日)
 
 で、私は夜勤明けの2006年9月9日に「いったい、この一週間は何だったんだ」ということでAM8時ころか?藤沢駅から江ノ電に乗りました。とちゅう、なぜか、「七里ガ浜」でトイレで降りたくなって降りると、子供を連れた(1人?)男が一緒に降りてホームからこちらをうかがっているので私は、「あ!こいつは公安デカだ!」と直感しました。私が公安の尾行に気づいたとわかったらしく、そいつは藤沢行きの電車に乗って帰っていきました。私は、「きっと、夜勤明けしてからどこへ最初に行くか探っているのだ」と直感し、わざと鎌倉駅から、駅北口にある「紀伊国屋」でポテチを買い(カモフラージュ)、近くのスターバックスコーヒーに行って休みましたが店の外を公安が一人、つけているのがわかりました。その日はおうちへ帰って休みました。

1) −3) 事の発端 「雪ノ下カトリック教会の御ミサ2回受けて「ボロボロ」状態回復

 で、私は翌日「雪ノ下カトリック教会」に行って、朝8時と朝10時半の2回御ミサにあずかりましたが、たしか8時のミサだったと思いますが、信者さんひとりひとりがいつもすわる位置はたいてい決まっているのですが、その日は背の高い女の人と太ったオヤジの人が私を囲むかのように座っているのがとても印象的でした。諜報(スパイ)の世界で「真実の瞬間」(スパイが自分の素性を明かす瞬間)という言葉がありますが、2006年9月4日から9月10日の期間は本当に「これまで隠されていたすべてが明らかになった真実の瞬間」でした。あと、10時半の御ミサの後に、私は、「御聖体のイエズス様」(教会のお祭壇に安置してあるお聖ひつ(ご聖体入れ)におさまったイエズス・キリスト様)の前で祈りを最低1時間はささげるのですが、祈っているときに(ほんとうに必死の祈り)12−3才くらいの女の子が私の席(一番前の、中央通路に一番近い左側の席)のすぐ前に立って私のすぐそばに2‐30分くらいいました。なぜでしょうか?これは信仰上のことになりますが(「霊的な話」:れいてきなはなし)、9月10日のミサ前の私の霊的な(目に見えない魂や霊の)状態はもう「死体」のようにボロボロでした。でも、イエズス様の癒しの力のおかげで10時30分のミサ後の祈りで回復できたのは「神に感謝」です(神は愛)。

2)「それからというもの」(2006年9月11日〜2007年1月15日)
(注:2007年1月15日に「いすゞ藤沢」を期間満了退職させられました。厚生労働省労働局の「あっせん」もダメでした)
 それからというもの、私のこれまでの世界観や価値観、ものの見方は「何で肉眼で見えない世界(スピリチュアルな世界)で、私がこれほどのマインド・コントロール攻撃を嵐のように受けなきゃいけないんだ!」という感じに変わりました。正直に言うと、「イエズス・キリストの優しく気高く清らかな世界(愛の国)」と、「反対する者たち」(サタン)の、この目に見えない2つの世界を知ってしまった」という感じです。で、9月中旬以降は「自分が神様からもらった能力(タラントン:賜物)がフルに開花したという感じでした。

 賜物:・私に攻撃をかけてくる人(たち)が一発でわかる(フンイキが汚れた感じ)
・攻撃をかけてくる人(私は「核弾頭」っていってました)が変なものを自分
の霊的な体に入れてくるのが体でわかる。
・攻撃を仕掛けてくる人が入れてくる「未知のエネルギー生命体」の色や形がう
っすらと(銅版画のように)見えてしまう(肉眼で見るイメージでもなく頭の
中のイメージでもない「第3の世界の画像」としてうっすらと見える感じ)
 (これらのことは、科学的に何と説明したらいいのかわからないけれど、感じたものは感じてしまった(事実)んです)

2) −1)「それからというもの」(マリア様の奇跡:マインド・コントロールが解けた!)
 で、あれは2006年の10月8日ころでしょうか、たまたま私がカトリック茅ヶ崎教会に行ってから、イエズス様のお導きで東京の四谷の聖イグナチオ教会に行って、御ミサにあずかってお祈りしたら、「胸の中のサタンの城がグラグラしてる感じ」がして祈っていると、「ファティマのマリア様(注:誤「正しくはルルドの聖母」:あめのきさき てんのもん)という讃美歌をごミサの終わりに歌って、それがものすごくうれしくて、15分から20分ほどすると、「胸の中のサタンの城が完全に崩れ落ちた」という感じがして、「だれかにこのことを知らせなきゃ」という思いになり、上石神井のイエズス会神学院に行き必死に「いすゞでマインド・コントロール攻撃を受けてる」と報告しました。その後10月15日(か?)にイグナチオ教会のアントニオ修道士のところに行き、「Psychic Weaponの攻撃をいすゞで受けている、助けて」と英語の紙を見せたら相手にされず追い返されました(ウソ!ホントです!)で、私は「いすゞ」であったことその他を「報告」にまとめて石神井のイエズス会黙想の家の英 隆一朗(はなふさ りゅういちろう)神父のところへ今まで10分冊(「いすゞ」の報告は3分冊)ほど出しています。ところがこの神父に2007年8月17日、最後の報告(2007年6月ころから8月17日現在までの公安「マインド・コントロール」攻撃レポートと、「サタンのマインド・コントロール攻撃にはまってしまってお金を使わせられてしまい、手持ち金が少なくなってます財政的援助請う」というお願い文を持っていったのですが「無理です」の一言でけられて、面会も不可、送ったレポートも返してくれません。英 隆一朗神父様、サタンと闘っている(正義のために)闘う子羊を見捨てないでください!
(付:2007年9月3日:この神父に提出した「いすゞマインド・コントロール攻撃」報告第一報、第二報はいずれも「オリジナル」のみでコピーは取っていなかった。マインド・コントロール攻撃にさらされている被害者が攻撃の日時や攻撃の手口、攻撃された感じ、わかったことなどを記録した、権力犯罪を立証する貴重な資料。もし神父が資料を返してくれなかったり破棄してしまったらその神父は「敵側」といわれても仕方がない)

2)−付 「マインド・コントロール」の取り方
1)御ミサにあずかりご聖体をいただく
2)合掌してイエズス様に祈る
ことで胸や頭に入れられたものが取れる(特定の宗教の宣伝ではなく私が経験した事実)

3)「サタン」の正体:「国家権力(公安警察)」+「マインド・コントロール症候群患者」
 私は以上述べたとおり、2006年9月4日から今までずっと闘っていますが、「敵の正体」
がわかりました 
 
                             MC攻撃
  国家権力    攻撃命令→   MC         支配する→ ターゲット
 (公安警察)   保護する→   症候群患者            フツーの人
 これがホントの         (病識なし・良心なし)
 極悪人!!!

(レジュメには手書きの表あり・省略)
 わかってしまえばホント、単純です(何だ!こんなものに支配されてたのか!!)

4)「マインド・コントロール症候群」とは ・・・「タダの病気」です!!
 私が、マインド・コントロール症候群患者さん「臨床観察」してわかったこと
(私は1998年10月〜2002年ころまで医学論文の和文英訳・論文誌投稿代理業をして医学の勉強しました)
 原因:ほぼ遺伝性(患者さんの中に正常人と少し顔つきの違った人がいることから)
 男女比:男85〜90% 女10〜15% (私を攻撃してきた患者さんたちの男女比を計数)
    「伴性劣性遺伝病」と思われる
 症状:1)生まれつき(?)大脳の「脳磁波」(のうじは)が人よりものすごく強く、ターゲットの脳の働きを「ジャック」したりできる
     (事実:MC症候群の患者さんが攻撃してきたとき、私とMC症候群患者さん
との間に「電磁シールド」となるような「金属板」(例:鉄板)はまったく(た
だの一度も)存在しなかったというきわめて重要な事実がある。このことは
マインド・コントロール攻撃が(生体)電磁エネルギーを利用して行われて
いるということを示唆する

2)MC症候群の患者さんが「怒る」と「患者さんの肝臓」が「未知の世界」
と通じて「未知のエネルギー生命体」(人に害をなす)を呼び出し、それを(兵
器として加工して)ターゲットの霊的体に打ち込む(私が直接たまたまMC
症候群の患者さんを怒らせて変な生命体が腹部から出るのを確認すみ)

 5)「いすゞ藤沢」 = 「マインド・コントロール症候群の患者さんたちの保護育成場」
   (この戦いで得た結論)

 6)共闘の呼びかけ
  私は公安警察の最高機密(マインド・コントロール攻撃)をまだまだ知っています!
資料もあります!

格言:敵の秘密を知ることは水爆よりも強い!!

公安警察のマインド・コントロールによる人民支配を許さず、共に闘いましょう!!
  ここに書いてあることがら(及び「レジュメ詳細版2007/8/21」に書いてあることがら)は「国家権力の最高機密」です!どんどん広めてください!
  それだけで十分闘いになります!(「機密・秘密は漏れたらオワリ」)

  報告者:内田 司 (うちだ つかさ)マインド・コントロール・サヴァイヴァー
  「公安警察のマインド・コントロールを許さず闘う会」 会弾頭(かいだんとう)
  住所〒248-0022
     鎌倉市常盤411番地 矢沢荘2F5号
     電話・FAX 0467-32-9544

 この事実を広く知らせるためにカンパよろしくお願いします
     みずほ銀行 東京中央支店
     店番号 110 口座番号1774309
     名義人 内田 司 (ウチダ ツカサ)

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