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(回答先: 創価ネット、創価マフｲアとどう戦うか 投稿者 真理を愛する者 日時 2007 年 8 月 30 日 06:24:43)
>一見まじめなこの全体主義勢力はどこまで進むのだろうか。
創価学会の機関紙聖教新聞『寸鉄』・『破邪顕正』や創価新報『筆剣』などによる造反幹部・議員・政党・政治家・他教団に対する執拗な攻撃から、
この団体は外部に敵が存在しないと組織を保てない一面が見えてきます。
逆から考えると創価学会は外部に敵がいないと成り立たない組織体質ということができます。
幸いなことに創価学会による総体革命という天下盗りは成就されていません。
しかし、もしも総体革命＝天下盗りが本当に成就されてしまった場合、
つまり創価学会が名実共に日本を統治する支配権力となつたとき、これらの『外部の敵』は国内から一掃されるかもしれません。
ですがそれで平和が来た万歳とはなりえない。
『外部に敵がいないと成り立たない組織体質』はそう簡単に『罪業消滅』とはならないでしょう。
国内に刃向かう敵がいなくなれば、今度はその敵を国外に見出すことになっていきます。
つまり全部又は一部の外国を『敵』として国民を扇動し、国内の創価支配体制を維持しようとする状況が到来しかねません。
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