★阿修羅♪ > カルト4 > 468.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
クライン孝子の日記から貼り付けます。
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20070828
(ここから)
■2007/08/28 (火) ジョージ・オーウェル「1984年」は日常的(2)
昨今、日本では集団ストーカー現象が起きているとのことです。
9・11同時多発テロ事件後、この傾向はますます顕著に
なりつつある。
何しろ、日常は「成りすまし」ながら、テロを仕掛ける、
そういう集団が世界中に横行しているからです。
こうなるとテロを防止する側にとっては、対策として個人に対する
チェックが必要になってきます。
これと「集団ストーカー」は連動しているのか、
その辺、一寸分かりにくいのですが、ドイツなどでは
多くの市民は、意識するしないに関わらず
常に監視されているという気持ちで、行動している。
逆にそうされることで、守られているという安心感もある訳です。
そういえば、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの作品に、
『1984年』というのがありましたね。
この作品はスターリン時代の全体主義を背景に、まさしく
管理社会がはまるワナを痛烈に批判したものです。
これは衛星技術を縦横無尽に利用し、コンピューターやPCによる
個人情報の管理システムが整備されつつある現代に於いても
通じるもので、今や
より現実のものとなりつつある、といって間違いないでしょう。
そこで、
<<今日は。初めてメールします。
私は坂東道治といいます。
49歳、独身、大阪市在住で現在父の経営する税理士事務所で妹と
二人で実務の大半をやっている状況です。
先生のことは産経新聞の正論でよく知っているつもりです。
平成17年5月29日付
「ドイツの郵政改革にみる国家意思」、
同11月14日付
「情報戦略なき日本の危機意識欠如」、
平成19年1月21日付
「国際情報収集のインフラ整備急げ」の
三つは、私にとってたいへん貴重な情報でした。
実は、私はこの正論以外には先生のことをよく存じ上げないの
ですが、この三つの文章だけで、先生の愛国心、日本政府・
日本国民へのはがゆさ、思いやりあるお人柄は十分感じ取って
いるつもりです。
私はただの一小市民ですが、国を思う気持ちは人一倍あるつもり
です。
「サンケイは当たり前のことを当たり前に言っているだけ、
アサヒは売国奴」という感覚です。
さて、この度、先生にご相談したいことがあり思い切ってこのような
メールをしました。
一言でいいますと、今この日本で《集団ストーカー》という名の
シュタージ活動とでも呼ぶべき現象が起こっています。
このことを理解できる人物がこの日本にはほとんどいません.>>
(ここまで)