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(回答先: Re: 【韓国23バカルト人質事件】アフガニスタンで人質になっている韓国人の所属教会が謝罪 (共同) 投稿者 kamekameka 日時 2007 年 7 月 24 日 19:17:53)
http://blog.livedoor.jp/cjcpress/archives/50902762.html
セムムル教会は1998年設立、信徒は約3200人。海外での医療・教育分野の支援活動に熱心という。数年前からアフガンに訪問団を派遣、奉仕活動を続けてきたという。
http://72.14.235.104/search?q=cache:b3n8s-Dzdo8J:japan.cgntv.net/sub.asp%3Fmode%3D%26idx%3D257%26Gubun%3D0401%26gotopage%3D10%26Search_type%3D%26search_andOr%3D%26search_Keyword%3D+%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E5%AE%A3%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%95%91%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E5%AE%A3%E6%95%99%E5%A4%A7%E4%BC%9A&hl=ja&ct=clnk&cd=2&gl=jp
〔集会とイベント〕自衛隊宣教会、日本の救いのために福音宣教大会(2006.11.29)
日本の国防の責任を負っている自衛隊、その中にもクリスチャンはいるはずです。しかし、自衛隊には宗教の自由はあっても、宗教活動はできないという現実があります。クリスチャンの使命である福音伝道が不可能な彼らのために、自衛隊宣教会が自衛隊の福音化に立ち上がりました。詳細をキム・アヨン記者がお伝えします。(2006.11.29)
東京に位置する新宿我教会で、日本自衛隊宣教会による全日本の救いと福音宣教大会がコルネリオ会とテモテ会の協力の下で開かれました。
〔インタビュー〕キム・ハングン牧師/横浜山手バプテスト教会
今回の宣教大会はすべての人々に福音を伝える責任を果たそうというテーマをもって開かれました。今回の大会は宣教会の4番目の大会であり、自衛隊への福音伝道の必要性を知らせ、チャレンジする時間でした。
普通の宣教会、宣教大会とさほど違わないように見えますが、このように自衛隊だけを対象にしたことには特別な理由がありました。
〔インタビュー〕キム・ハングン牧師/横浜山手バプテスト教会
日本の自衛隊員たちは宗教の自由はありますが、活動はできません。福音を伝えることができないのです。
自衛隊では宗教の自由はあっても活動は不可能なため、自衛隊員のための福音の通路が切実に必要です。日本自衛隊宣教会はこのようなもどかしい現実の中、去る95年に設立され、宣教大会などを通して福音化をリードしてきました。
〔インタビュー〕キム・ハングン牧師/横浜山手バプテスト教会
彼らが福音を伝えることが難しい環境にあることを知り、これからは地域にある教会によって日本自衛隊に福音を伝え、また、韓国の軍人教会のような役割を一般の地域教会が行わなければならないという必要性を感じ、自衛隊宣教会を組織化するに至りました。
しかし、文化的特性上、社会的にも宗教活動自体が活発でない日本で、クリスチャンたちの間でも福音伝道に対する意識が低く、まず福音伝道という至上命令に対する使命を新たに心に刻む時として準備しました。
〔インタビュー〕キム・ハングン牧師/横浜山手バプテスト教会
日本にある教会は福音を伝える使命に対する理解がさほど強くありません。イエスを信じ、救いを受けた恵みはあるものの、すべての人々に福音を伝えなければならないという情熱が弱いのです。同じ民族でありながら、同族に福音を伝えることに積極的でありません。
〔インタビュー〕三谷康人/鐘紡薬品前会長
99%の人々は人生に対する悩みと苦難を抱いて生きています。その人々こそ福音を最も必要とする人々です。その人々にクリスチャンたちがイエス・キリストを伝え、友達として愛することが必要です。
〔インタビュー〕加藤誠/日本バプテスト連盟常務理事
日本のリバイバルは一人一人のクリスチャンから起こらなければならないと思います。そのために祈っています。
宣教会は2020年までに自衛隊員の10%を福音化し、彼らに仕えることのできる100個の地域教会と8000個の協力教会を立てるというビジョンを持っています。また、これらの教会が協力して各種祈り会と集会を開き、自衛隊の福音化を進めていく計画です。
http://72.14.235.104/search?q=cache:SE2uqWoWXeoJ:japan.cgntv.net/sub.asp%3Fmode%3D%26idx%3D262%26Gubun%3D0401%26gotopage%3D10%26Search_type%3D%26search_andOr%3D%26search_Keyword%3D+%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E3%82%92%E6%90%BA%E3%81%88%E3%81%A6%E5%87%BA%E5%8B%95&hl=ja&ct=clnk&cd=2&gl=jp
〔働き〕在韓日本人を胸に抱くソウルハーベスト(2006.11.28)
韓国に居住している日本人たちが持っている韓国キリスト教の姿はどんなものでしょうか。宗教の壁を超え、福音によって日本人たちに接していこうとするソウルハーベストが創立礼拝をささげました。
韓国に留学に来た学生、ビジネスマンたちのための働きをアン・スジョン記者がお伝えします。〔2006.11.28〕
〔インタビュー〕チョウ・キジャ/在日韓国人
私は元々日本でも教会を探していたんです。そして、韓国に来て最初の1週間目に、ある姉妹に出会いました。その姉妹に導かれて教会に通い始めたんです。
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海外に出て行かなければ宣教はできないという固定観念が崩れました。
在韓日本人宣教連合機構であるソウルハーベストがまさにその場所です。
去る聖日、ソマン(望み)教会で創立礼拝をささげ、最初の一歩を踏み出したソウルハーベストは、韓国に居住している日本人たちに対する福音の重荷をもって始められました。
〔インタビュー〕アン・ゴンヨン副会長/ヨイド純福音教会長老
日本人を通して、私たちが宣教の働きを担っていけることはどれだけ感謝か分かりません。宣教師を養成して逆輸出し、日本の地にもう一度福音がこだますることを期待しながら、ソウルハーベストの集まりを結成しました。
〔インタビュー〕パク・ヒョンギュ副会長/オンヌリ教会長老
神様の時が来て、神様がハーベストを通して日本の一千万のたましいの救いをなすことにおいて、私たちが日本に行ってするよりも、韓国に来ている大漁漁場のような日本人たちを、私たちが救わなければならないという思いから、ハーベストに加わっています。
ソマン教会、オンヌリ教会、ヨイド純福音教会、そしてサラン教会など、総23の韓国教会の連合が、ソウルハーベストの働きに大きな力を与えてくれるだという期待が集まっています。
したがって、今後も3万人以上と推定される在韓日本人たちを対象に、日本語礼拝をささげる教会や日本宣教団体と協力し、多様な宣教と養育コンテンツを開発していきます。
〔インタビュー〕キム・グヴァンソク指導委員/韓国専門人宣教訓練院長
実際、日本文化に入ってみると、日本の人々にとって、他の人に福音を伝えることは簡単なことではありません。福音を伝える人をおかしな人だと考え、警戒し、続けて会おうとしないため、日本人が日本人に福音を伝えることは非常に難しいのです。
それで、1年経っても洗礼を受ける人が珍しいのが現状です。ですが、海外に出ている日本人たちはそのような文化的背景を飛び越えて福音を伝えることができる機会が非常に多いのです。
日本がもはや歴史的葛藤の国ではなく、教会が抱くべきたましいの群れであることを、再び確認する場所でした。
〔インタビュー〕梅津善一氏/日本 父の学校後援会長
日本人として、ソウルにいるビジネスマンやVIPクラブのメンバーたちに福音を伝えることを、どのように助ければよいのか。
また、父の学校も日本でも行っているので、もしソウルで日本人のための父の学校をするのであれば、私たちが講師として助けたいと思っています。
韓国で福音を聞いた日本人たちが、日本に帰ったときにも正しい信仰生活を持続できるよう養育することにも関心を傾けています。
信仰のネットワークをなすことにおいても焦点を合わせており、その宣教の領域が日本の地にも拡大する展望です。