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○学会トラブルに巻き込まれてからの事です。どういうわけか私の行動、二階に上がる、
トイレに行く、お風呂に入る、トレーニングをする、台所に行く、外出する、食事時、
この時本当に隣家と共に外の車、人の動きが極端になる事が多くなりました。
1・トイレ・風呂に入る・食事時・二階に上がる→隣家の音、土木作業員がガンガンと
モノを叩く音、騒音車が来る、家前にゴミ捨てにくる、犬を家の前でだけ鳴かせる。
2・外出時、正面から歩いてきた人が突然大きな咳払いや唾を吐き、反転、
私と同じ進行方向へ歩き出して来る。
3・ごみ出しの時間になると家の前に駐車する車が出る。多くはライトをつけたまま。
コレを1年365日24時間、やり続けてくるのです。証拠映像が途切れた日は
体調不良やビデオ故障の時以外、ほとんどありません。ではなぜ毎日不審行動を
仕掛けてくるのでしょうか。
1・一日中監視している、されているという圧力からの強迫観念を被害者に持たせる。
2・精神を追い詰める事で 視野を狭くして平常心を失わせる効果を狙う。
○その次には、決った時間に騒音車が(無論、それぞれ違う車です)音をたて始めました。
当初、○○時29分、「ニク」と言う時間が多く、調べてみると、肉屋の車、或いは
騒音をたてる車、バイクのナンバーが「○○−29」というのが多かったのでした。
この29分がしばらく頭から離れずこの時間が来ると結構気にして時計を見ることが多く
なり、それからも時間を変更して次々決った時間にエンジン音が高く響いていました。
○そしていよいよ私の会話に反応しての行動が始まりました。すなわち、
1・最初はこの発言「私の前で髪の毛を触ったり、時計を必ず見る」、を話し、
2・次に「家の前で携帯を光らせる」連中が多いなと話し、
3・最近では、「家の前を自転車を立ちこぎで走らせるて目立ちたいのだろうな」、と
話すと、確かに立ちこぎで走らせる者が多くなり、なんと巡査さんまで!、側を走る
二人乗り自転車を注意する事なく立ちこぎしているモノまで録画されていました。
因みに他にも巡査さんが急ぐ訳でもなく、立ちこぎで走り去る映像が記録されています。
立ちこぎをやればわかりますが、安定しませんし、早く進みもしません。坂道ですら
サドルに腰をおとしてペダルを強く踏んだほうが早く進めます。まして大阪市の駅の側
で都市部、道も舗装路、坂の部分などありもしませんが、どう言う訳か、私の会話、
のち、立ちこぎが多く録画されていました。
○上記3つを実は数年毎に一回話したのですが、1は9年前から現在まで、2は4−5年前
から今まで私の家の前から急に携帯を光らせる、しかも通り過ぎるとスグに消したり鞄に
入れたりする行動が録画され、3は1年程前からですが、それぞれキチンと同じ動きを
する者が録画出来ています。約10年の録画があるため、これを確認しますと、それぞれ
目立ち行動が始まった時期がよくわかります。
○しかし注目して頂きたいのはこの行動よりも、所謂「連動」すなわち、大変に多くの
人間の単位で何年にも渡り、違う人間が皆一様に同じ動き・同じ行動をとっているという
事なのです。カルトにおける集団統一行動、マインドコントロールにより『多くの人間が
画一的に同じ場所で同じ行動をとる』という点に注目頂きたいのです。この行動に気が
行くと外出時も同じ行動に注目させられて視線がその行為を追う、外の物音に凄く敏感に
なる、映像の中の彼らの行動を此方から探そうとする、等により精神が疲れ、日常が彼らの
行動・物音に囚われて、神経過敏・鬱になったりしてしまいます。
此方の会話を盗聴する事により今、被害者が何を思い、何を気にしているかをキチンと
確認して、行動に移して来る手馴れた集団。流石にカルトは違いますね。
○さて、この被害者を彼らの動きに注目させる行動についてですが、
被害者は家の中の会話等にも注意しなくてはなりませんが、それも程度もの。
実際に彼らは此方の会話を聞いて、注意を引く行動をとってくるのですが、その行動に
反応して何かを口に出すと、例えば、彼らの前で「又、携帯を出した、髪の毛を触っている」と言うと連中は大喜びで「被害者が気にしている、囚われている」ととって同じ行動を目の前で仕掛けてきます。彼らからすると、被害者に「見せてナンボ(関西弁です)」、「気にさせてナンボ」の世界、気にしただけで「我々の作戦で被害者は気にして、心を囚われている」と考えるよう[教え込まれて]いますから、「作戦成功!」、より気にさせて自分達の行動に注目させて、被害者の心を[他の興味に流させず、自分達の行動にのみ囚われる]ように仕向けて動いてくるのです。
彼らが被害者の注意を引く行動に出た場合、無視して相手にしないのが一番、反応すると向こうの思う壺です。録画等をする場合も無言で録画をしましょう。因みに私の場合
もう慣れてしまいましたので、何度も口に出して話、わざと録画しやすくしていますが。
どちらにせよ、彼らからすると「被害者が気にしているのだ」ととりたいようですが、
今の時代映像が安く撮れて残せるのでこの習性は大変にありがたいことなのです。
「どうだ、お前の会話は筒抜けだ」と言われてもバカバカしく、素直に自分の会話も録画、『盗聴に伴う連中の動きを「盗聴の状況証拠」』として録画しておけば良いだけなのです。あくまで無視、録画も機械的に、他の趣味等を楽しむ時間、自分の時間を大切にしながら、将来に向けてこの狂ったマインドコントロールされた生物達の行動を記録しておくだけで良いのです。単に録画・録音するだけで比較的精神が落ち着き、毎日の嫌がらせにも慣れてしまえます。無論、記録をしない場合は無視、無反応が一番です。
彼らは自分達の行う活動は「成功している、上手く行っている」と言う、常に『成功しているのだ』と言う『決まりきった設定』を持ち、常に『被害者に押し付けてきます』。
この「決まりきった設定」に[くれぐれも付き合わない]ように、それこそ、家の前に
道路局・環境局等役所関係の車や社名の入った車(宅配便等)が次々やってきては騒音を
たてたり不審行動(逆走・バック)を行ったりしますが、コレも被害者に役所関係・社名の
入った会社全てがグルで被害者を見張っているのだと思わせようとするもので、当然、
全てが学会の訳ではなく、頼んで被害者の前に車を来させる事も多いのです。どうぞ
「身勝手な設定」に引き込まれず、視野を広く持ち、余裕を持って対処して頂くよう、
お願いいたします。
相手は常に被害者に対し「不安にさせ・平常心を失わせ」尚且つ「怒らせよう、動揺させよう」と仕向けてきます。こんな時につまらない事故や喧嘩をおこしたりします。私も最初はそうでした。疲れてくれば無視、相手にしない事です。別に彼らの行動に深い意味があるわけでもなく、被害者を動揺させ、あわよくば被害者からトラブルをおこしてくれれば、不幸になってくれれば、成功と思っているのです。しかし実は連中自身が現実に今、不幸になっている実態に気がつけば
「ああ、自身の不幸に気がつかず今日も亡者が踊っている」と見えてくることでしょう。