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創価学会・公明党は確実に議席を伸ばし、政治、経済、社会でじわりじわりと影響力を強めて来ている事は常識であろう。この勢いは止まる事がない。しかし、これでいいのだろうか。このまま行ったら完全にカルト政府の下で暮らさなければならなくなる日もそう遠くないような気がする。この勢力の選挙方法は既に阿修羅掲示板などで報道されている通りである。この危険さを一般のどの層にどう知らせたらいいのか。選挙の度に公明候補、全員当選などという、気味の悪いふざけた事を許しておくのかだ。心配する事はない、大した事はないとタカを括ってきた結果がこれだろう。何か決定的な縮小方法はないものだろうか。
相変わらず夜中になると物凄い唱題の嵐である。これが日本の隅々で毎夜中行われていると思うとゾッとする。思考力を奪い、睡眠不足に追い込みカルト状態にされて散々利用されて、使い捨てにされているとも知らずに終わるこの人々の人生って一体何なんだ。ばあさん達はもう完全に道具化されていると言っていいだろう。こうなると言葉で何を言っても無駄なのである。カルトは敵にも味方にも伝染するから困るのだ。カルトを作った者の罪は重い。カルトは精神病なのだ。悪い病気なのだ。