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(回答先: 学会トラブル考 3 投稿者 滋賀在住 日時 2007 年 6 月 01 日 19:58:24)
【学会トラブル考２から要点抽出】
■学会被害者の方の書き込みを拝見させて頂くと、多くの方が他の方に被害状況を理解
頂けない事が大変に多い。
■常識外のイヤガラセにビックリさせられるワケで、コレを他の方に話す時、あまりに
多くの事を話してしまうために、聞いてくださる方も辟易してしまう
■学会被害ついては政党市会議員の後援会役員等、その他人脈で、イヤガラセで、ある家が数年間に渡り、塀の中にゴミを捨てられ続けた
①家の前にゴミ、犬の糞尿をされ続けた
②家の中から盗聴器が出てきた
③駐禁の電話を頻繁にかけられた等
話せば尽きないくらいある
■脱会者に対するイヤガラセ等も有名で会員が多い当地区でも結構多くの人がそれを見ている事も多い
■多くの方が一般の社会人ですので、会社経営、病院経営、会社勤めなどで、どこかに学会と接点があった場合仕事が切られたりの心配もあり余計に深刻なトラブルを話す事が無い。
■学会大嫌い等の話は日常でよく聞けたりしますので嫌われ振りはよくわかる。
■警察関係にもこの傾向がある事は書きました。以前から心ある警察関係者も
心を痛められているようなのですが、地方議員で予算を握られたりしている関係上、
どうにも手が付け難い状況である。
■実際学会事件も聞けたりしましたが全てはオフレコ。
■報告とアドバイスに相談係に伺うと、まず必ず「何をしに来たんだ」と言う言葉。「報告に伺いました」と言うと、初めて話を聞いて頂ける。
■此方が話している間も、怒鳴り続けで、まるで私が悪いかのように見える。
①オマケに話しに行った時、殆ど一度も椅子に座らせてもらえない。
②他の相談者は皆丁寧に話を聞いてもらい、椅子も出してくれるのですが、私にはそれがありませんでした
③それでは相手が此方を嫌っているのかと言えば、実は心配もしてくれ、何かあればスグに巡査さん達を配置して下さったりして、影で心を砕いてくださっていたのですが、表では迷惑者の扱い
④兎に角、私に怒鳴っている、しかし、その怒鳴り声の間に「貴重なアドバイス」が隠れている
⑤それを聞き逃さないように、此方もキチンと怒鳴り声に耳を傾けていた。
⑥日常の生活も、常日頃からの態度は重要で、町会等の行事をキチンとこなしている事も、ご近所に顔を知られている事も結構重要であると伺いました。
⑦其の上でキチンとした証拠を残し、少しずつ近隣に理解いただけるようにする必要がある。
⑧日頃の行動と活動、また町会に所属し行動している事で日常の保証のように成っている事を教えて下さったりもしました。
⑨政党後援会も役に立ちましたが常日頃の行いを警察は見ているし、町会役員等の報告も近年では重要になりつつある事などもわかりました。
■連中が町会等を乗っ取ろうとする考えもよく理解が出来るお話まで聞けたものです。
■警察関係者も今は連中が与党にいる為動きが取れない状況。当然連中も其の事を承知の上でで与党に「しがみ付いて」いる。
■被害の報告、出し方を工夫すれば違う方法で捕まえても貰える。
■被害者の皆さん、信じられない苦労に毎日耐えておられると思います。しかし、現実に会員数の減り方等の情報他聞くことも多いのではないでしょうか。
■被害状況を映像に残したりしながら、共に頑張っていきましょう。
■多くの被害者の方がネットを見たりしておられますが、多くの被害者はネットに書き込んだ経験が無い事も伺ったりした事がありました。
■何かと動きが見られるなかで、諦めずに頑張って参りましょう。そしてよろしければ被害状況を残してみませんか。将来の為に。
集団ストーカーと呼ばれる組織的なハラスメントの特性はいくつも挙げることができますが、そのなかでも『自治会（町会）との関連性』は特に指摘できる特性です。
簡単に言えば自治会（町会）を利用したハラスメントのひとつであって、その手口は既に記述していますが、もう一度、というより何度でもこの手口を記述しておきます。
ある日自治会関係者が自宅にやってくるか電話するかで、突然自治会高位役職に選出されたと告げる。（例：事務局長・自治会長・代議員など）
その選出方法について問うと、選挙で選ばれたという
ならぎその選挙結果を見せてくれというと、なんのかんのと理由をつけて絶対に見せようとしない。
さらに役員名簿もなければ会員名簿も見せない配布しない状態での役員選出は明らかに作為的な、要するにインチキ・デタラメな選出と看做せる。
こうしたインチキ・デタラメ性を見抜いたた上で、
『そうですか、選ばれたのなら仕方がない、ただし、後で役立たずと後ろを指を指すようなマネをしたとしても、それは選んだ側にも責任があることになりますね』とズバリ言うと、
『あんたは我々を脅迫するのか』と不可解な反応を示す。
さて、上記からこの自治会を利用したハラスメントの目的は、
●高位役職就任に同意させた上で、自治会から近隣一体に非協力的な体制を敷いて困らせ、失敗させ、役立たずの無能として後ろを指を指して笑い者にし、あわよくばノイローゼ、精神障害へと追い込む。
●高位役職就を断れば断ったで、非協力的な人物として地域一体から排除する
といった、どちらへころんでもハラスメントの材料にしようとすることが見えてきます。
もし、こういった『小学生の学級員選出』レベルの、とどのつまりのハラスメント目的の自治会役員選出を仕掛けてきた場合、
所帯持ちや人生経験豊富な高齢者などで構成される自治会が、実にイイカゲン・デタラメなやり方が罷り通るのならば、そこを逆手に取ることでしょう。
こういった自治会を利用した小学生並みのバカげたハラスメント行為が、全国的にどのくらい発生しているかはわかりませんが、潜在的に少なからず起きているだろうと睨んでいます。
このようなバカげた行為ある限り、自治会加入率が一向に上がらない、したがって会費も集まらないという悪循環は決して解消されはしないのです。
また、こういったやり方が近隣住民らに気づかれないなどと考えいるならそれも大間違いでしょう。
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