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(回答先: 学会トラブル考 3 投稿者 滋賀在住 日時 2007 年 6 月 01 日 19:58:24)
【状況証拠は証拠への一里塚】
■案外多くの被害者の方が証拠にならないかと、連中のイヤガラセを「録音・録画
されていた」という事。
■状況や方法こそ違え、どちらにしても、キチンと録音・録画されておられる方が多いという事実。
■書き込み・証拠から、学会のイヤガラセ・反社会行動も何処の都道府県の被害者であっても殆ど同じ被害状況である。
■被害の例としては、家の中の被害者の行動、「寝ている時・トイレ・風呂時・ネット」等の行動をしている時に、騒音、不審者、不審車が動いているなど。
■外出時も殆ど同じ状況が続いている。
■被害者に「行動は筒抜けである」という、「精神的に追い詰める手法」が、現在ではネット等の書き込み・証拠から、逆に連中の常套手段として立証出来るの可能性
■被害者側が真面目で遠慮深く、おとなしい方が多いので、どうも自分達の書き込み・証拠が将来、連中を追い詰める事に繋がる事実に気がついていない、或いは疑心暗鬼に思われておられる点が残念。
■多くの被害者の皆さん、今、貴方の現状の被害を書き込む内容で、連中は困って
いる。
■貴方が彼らにわかるように録っている録音・録画を、実は彼らは
恐れている。でなければ、ネットの書き込みの前後にイヤガラセが強くなる筈がない。
■ザコがよく言う「学会は負けない・困らない・怖くない」は所詮、幹部から言われた言葉をそのまま言っているだけの事で、何の根拠もなく、証拠映像等の怖さを教えてもらっていないだけ。
■率先して次々に現れるイヤガラセ要員も所詮は、幹部が実は困っている、或いは幹部自信が被害者に映像等を撮られた事により、後で問題になった時、上層部から責任を
問われる恐れがあるために、自分だけが映像に写されたのではないよう、わざわざザコを来させているに過ぎない。
■被害者の皆さん、貴方の現実の被害の書き込みが、録音・録画をしている事実が彼らを追い詰め始めている現実に。
創価学会による組織的ハラスメントの被害実態については、かなり以前から知られています。ネットの登場によって被害実態はかなり暴かれ始めています。
被害者の方が被害内容の書き込みを投稿すれば、さらなる組織ハラスメントを受けると恐れるのも無理はありません。
こういった『恐怖心を利用した組織的な圧殺』を加えれば、ビビッて大人しくなるだろうとたかをくくっているのでしょう。
また、恐怖心を利用して黙らせようとするのは、この投稿でも指摘されているように、
自分たちの犯罪行為の実態が広範囲に知れ渡り伝播していくことを恐れるからでしょう。
自分自身についてお話すると、ネット上で『集団ストーカー』に関する投稿を行っうと、時としてとんでもないリアクションが襲い掛かることが今までに何度かあります。
もっともこの因果関係を立証することはできない。が、どう考えても自分に対するリアクションであることはすぐにわかります。
そもそも自分が投稿した集団ストーカー関連については、学会を起因とする要素が少なからず含まれているからです。
こういったリアクションについては『リアクションの実態』として別途スレッドを立てることができるくらいです。
被害実態の書き込みの増加や『録音・録画』を行う人が一定限度を超えていくと、こんどはそれを抑えることができなくなるのも事実です。