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本日(6月2日)、錦糸町駅近辺に行く機会があったが、その際に不審に感じる様な出来事があったので備忘録代わりに書いておく。
今日は午前中に用事があったので、私は一息つきたくなり、墨田区錦糸1-5-17辺りにある、210円でコーヒーを飲ませるカフェ(チェーン店)に午後1時前に入った。
注文を終えて席に着き、読書をはじめてから5分くらい経った頃だろうか、私はそのカフェの窓際の席に座っていたのだが、窓のすぐ外の路上(イタメシ屋がある通り)に車が停められようとしているのが目に入った。それは明らかな違法駐車であり、東京では珍しい光景だった。それに、ここは駅近くのカフェなのだ。私は不審なものを感じた。
違法駐車をしたドライバーは、すぐにカフェに入ってきた。そして、注文を終えると、私の目の前のテーブルの席に、私と向き合う様にして座った。店内はガラガラなのに、である。それは、常識的なマナーに反する行為であるように感じた。見ると、初老の年頃の男で、足を地面につけず、ぶらぶら回しなどしている。
私は、無視して読書に意識を集中させた。
そうしていたところ、路肩に停められた車の後ろに、もう一台車が止まった。もちろん、違法駐車だ。そして、乗っていた2人のドライバーは、やはりカフェに入ってきて、私の向かいにいる男のテーブルに着いたのだった。後から来た2人は、中年の年頃の男性である。
その後、予想していたことだが、その3人は大声で話しはじめた。それは、私の読書を妨げるのに充分なレベルのものであり、カフェに居る意味を失わせるものだった。私はコーヒーを少ししか飲んでおらず、休息も充分ではなかったが、すぐに店を出た。
私は、駅近くのカフェに、中年や初老の男が路肩に違法駐車をして待ち合わせすることが常識の範囲に入るとは思わない。それは、異常な状況なのだ、それに加え、私は不審にも感じたので、ここに書き留めておく。
参考
ガスライティング犯罪ネットワーク告発サイト(AGSAS)
http://antigangstalking.join-us.jp/