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ここでインターネットのみで語られマスコミでは決して語られない集団ストーカーに関する考察していきたい。
全体主義集団、集団ストーカーはわれわれ自由主義者が戦わなければならない最大の敵である。
集団ストーカーとは、社会のあらゆる組織にネットワークを持っていて組織的に嫌がらせを行う、闇社会の僕である。
盗聴・盗撮・監視・尾行・仄めかし・ソーシャルアタック・風評被害などがメインに行われ。
すべての被害者は社会から疎外、隔離されてるような状態に追い込まれてると思われる。
よくまとまったページがあるので以下を参考にしてほしい。
集団ストーカー概略
http://stalker.client.jp/
・集団ストーカーの正体
集団ストーカーは特定の団体ではない。
インターネット等で語られる噂に右翼団体、プロ市民などの左翼団体、ヤクザ等の暴力団、統一教会や創価学会などの宗教団体、公安警察、探偵、マスコミ、
在日韓国朝鮮人、ユダヤ人、部落同和関係者などが、主に語られているが、どれも存在のすべてを語ってない。
集団ストーカーはそれらの団体すべてに浸透しネットワークを持っていると思われる。
ネットワークは広大でおそらく世界中に広がってると思われる。
・集団ストーカーの関わってるあるいは起こしたと思われる事件。
1999年10月26日に埼玉県桶川市のJR高崎線桶川駅前で、女子大生が元交際相手とその兄が雇った男によって殺害された桶川ストーカー事件は
明らかに集団ストーカーの起こした事件である。
なお、筆者が疑ってる事件には、オウム真理教がやったといわれている地下鉄サリン事件と松本サリン事件、
911テロ事件(アメリカ同時多発テロ)、ライブドア元幹部「エイチ・エス」副社長野口英昭氏自殺事件、
宮崎勤の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件、神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)、
古いものでは下山事件、三鷹事件など
戦中戦後におきた怪事件は何らかの形で集団ストーカーが関わっていると思われる。
集団ストーカーの被害者自身による犯罪を誘発させたり、冤罪を起こして犯罪者にしたてあげたり、
事件を自作自演してマスコミが騒ぎ立てたり、自殺に見せかけ殺害し警察やマスコミが自殺認定をするのが昔から多いと思われる。
・監視
集団ストーカーの行う行為のひとつに監視という行為がある。
盗聴や尾行などを行い、被害者を徹底的に監視して情報を集め、嫌がらせを行う際のネタにするのである。
嫌がらせは被害者に疑心暗鬼を覚えさせ、常に監視されてるという思い込みを強くさせることを目的としてる。
そのために、監視や尾行は被害者にあからさまにわかるようになされることが多い。
盗聴などの情報収集によって被害者の日常生活の発言や行動は、仄めかしという嫌がらせに使われる。
仄めかしとは、集団ストーカーが道端で待ち伏せして被害者が取った行動を真似して揶揄して見せ、からかい、
被害者が怒り暴力行為を行うことを誘発させ、警察に逮捕させているものもあると思われる。
「転び公妨」という言葉があるがそれと似たようなものであるだろうと思われる。
数人のグループで通りがかり、すれ違いざまに、被害者の個人情報を大声で告げてみて脅したり、
雑誌や新聞やテレビなどの集団ストーカーにコネのあるマスコミ媒体を通じて、盗聴で得た被害者しか知らない情報をメディアに流して仄めかして見たり、
被害者を攻撃する世論を作って見たりする事もある。
また盗聴は、単なる隠しマイクから、集音マイクやあまり世間に知られて無いハイテクを使った盗聴方法から、
パソコンの画面を遠隔地から盗聴するテンペストやプロバイダーから個人情報を盗みログインIDやパスワードを盗み電子メール等を盗聴する方法まで
とられている。
企業等からよく個人情報が盗まれるケースが相次いでるが、大半が集団ストーカーによるものであると思われる。
・社会的追い込み(ソーシャルアタック)
集団ストーカーの行う組織的活動に、社会的追い込み(ソーシャルアタック)というものがある。
共産主義者を社会から排除したアメリカのマッカーシズムやレッドパージ(赤狩り)や共産国の秘密警察などによく似ているが源流は同じものの可能性が高い。
集団ストーカーは企業における人事部や人事決定権のある部署に集中手的に配置され、あらゆる企業内部に浸透している。
そのため、集団ストーカーに敵対的な人物であると認定されると企業に就職する際に差別的に排除されたり、
就職後に敵対認定されると、デマを流されたり、いじめや嫌がらせやセクハラやリストラ対象にされ、職を失うことが多い。
痴漢でつかまった植草一秀教授などもおそらく集団ストーカーのデマ工作である可能性が高い。
また大学の必修科目を担当してる大学教授や高校生の就職課などにもコネやネットワークを持ち、
集団ストーカー構成員を優先的に就職させ、部外者は就職を妨害され就職できずに無職やフリーターになることが多い。
それらの社会的追い込みの被害者にニート、ひきこもり、ワーキングプア、フリーターなどになってるものが多いと思われる。
特に社会問題化してるひきこもりなどは、集団ストーカーの嫌がらせを避けるために外出を避けてるためという人も多いだろう。
学校における執拗ないじめ問題も集団ストーカーが関わってるケースがあるだろう。
戦中戦後、集団ストーカーは学校や企業社会の大部分に浸透していると思われ、状況は絶望的であると思われる。
・統合失調症患者との誤認
以上の集団ストーカー被害が精神病である統合失調症の幻覚症状と似ているため、
集団ストーカー被害者は被害を第3者である他人に訴え出ると、集団ストーカーの横槍によって、
統合失調症の患者であるという認定をされ誤解されることが多い。
インターネット上で被害者が被害を訴えるケースがあるが、掲示板等で被害者は統合失調症の妄想状態である、
と主張する集団ストーカーのネット工作員が多発するのは偶然でもなんでもない。
2ちゃんねるという匿名掲示板で工作員が活発に活動しているのが見られるので各自確認してほしい。
また、集団ストーカーのネット工作員が匿名実名で偽被害者を演じ、ホームページやブログ、SNS等で、
統合失調症の患者に似せた被害者を演じていたり、被害者が勘違いや思い違いまたは出まかせを言っている様に見せかけてることも多いから、
傍観者は注意しなければならない。
また、被害者が被害を訴える行為が激しい場合は集団ストーカーが公的機関などを使い、被害者を拉致し
精神病院に措置入院させているとの情報も数件ある。
また、統合失調症そのものが集団ストーカーとかかわりのある精神科医によって人工的に作られた病気であるという説もある。
以上がインターネットを通じ集めた情報からまとめた情報である。