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昨日(4月27日)は、嫌な出来事が立て続けに起き、私にとっては精神的に大変な一日となった。どうも、私の行動パターンが日頃から監視されており、どの曜日にどのような行動をするのかということが、データに集計・予測されていると考えて間違いがないようだ。読み手は何のことだかわからないと思うので、備忘録を兼ね、この件について書いておくこととする。
私は、飯田橋の比較的左翼的な傾向のある出版社でアルバイトをしているのだが、昼過ぎに休むのを忘れて仕事に没頭していると、携帯電話に着信があった。その相手は高齢の女性なのだが、「○○(名前)ちゃーん?あの件だけどね〜」と、いきなり話をはじめ、しかも何を言っているのか聞き取りづらいのである。私が辛抱強く間違い電話であると説明すると、「あら、ごめん遊ばせ」と途中から非常に流ちょうな話しぶりに変わり、電話を切られた。私は不審に感じたし、嫌な予感がしたのだった。
昨日は金曜日だったが、私は金曜は、仕事が終わったあとにウオーキングの運動を兼ねて御茶ノ水駅まで少し歩くことにしている。それが、昨日は途中から、怪しげな連中、いわば、精神的な囚人状態にあるような風の者たちが出没し始めたのだ。嫌な予感は的中したのだった。
最初の出来事は、千代田区三崎町2丁目の、べローチェやファミリーマートのすぐ近くの路上で午後5時半頃に起こった。若い男達数人の中の一人が、私の方を指さして何か言い、そして笑うのだ。それは、あまり上品ではない感じで、むしろ病人に近い様子だった。私の方は無視するしかないのだが、嫌な印象を受けざるを得ない。
案の定、その後は御茶ノ水駅まで歩いていく途中、東洋高校からアテネ・フランセの脇を通り郵便局・神田駿河台局を通り過ぎた辺りまで、怪しげな人間が幾人も現れ、頭上を何度も不審なヘリが飛んでいった。怪しげな人間の方は接触がないので思い過ごしである可能性もあるが、ヘリが飛んでいることに関しては、認識に誤りようもない。
さて、不審なヘリについては、私はもう驚かない。私は『幻聴が聞こえたら』というウェブサイトを個人で運営しているのだが、開設した後に私の頭上をヘリが飛んでくるようになったのだ。サイト上では、カルト宗教団体についてふれ、携帯話の電磁波の有害性や米国のマインドコントロール技術についても扱っていた。だからだと思うが、私が実家の両親と同居している頃から、実家の真上を不審なヘリコプターが頻繁に飛んでいくようになり、その騒音を、私の母親や近所の人は煩がっていたのだった。それが、私は口に出来なかったがが、実は私のせいである可能性が高かったという次第である。ちなみに、先日、サイトから米国の記事など比較的ヤバいものを即除し、近頃はヘリがめったに飛んでこないのだが、昨日はどういう訳か頻繁に飛んでいたのだった。
話を元に戻すと、一番印象に残ったのは、ウオーキングも終盤、御茶ノ水駅お茶の水口の道路を挟んで交番のすぐ近く、ロッテリア脇の路上で信号待ちをしていた時だ。私の他に十人くらいの若い男女が信号待ちをしていたのだが、その際、頭上をヘリが飛んでいき、その直後に彼らの中の何人かが騒ぎ出したのである。そして、私の方を見て言うのだ。
男「おい、ヘリが飛んでるよ。もしかして、ここにまだ創価学会に入っていない奴がいるんじゃない?」
女「創価学会に入らないなら、東京に住まない方がいいわよ」
若者達は、一斉に私の方を見る。私は唖然とした。すべて仕組まれているのだ。
だって、そんな話は辻褄が合わないでしょう?ヘリが飛んでいたとして、それが直ぐに誰かのせいだという話になるなんて。そして、おかしな工作活動である以外に、若者達が私の方を見る理由があるのだろうか。いや、決してないだろう。
その後、電車に乗り、最寄り駅の新小岩駅で降り帰宅する途中、郵便局・新小岩駅前局の手前駅側、歩道橋を降りてすぐの倒産したカラオケボックス脇の路上でも不審な出来事があった。若い女が2人いたのだが、恥ずかしそうにおどけながら笑顔で私の方に向かって言うのである。
「またねー」
これが、いわゆる集団ストーカーという奴だな、と私は感じた。私は学生の頃から創価学会に入信することを拒んできたのだが、その後、嫌がらせめいた出来事が起こるようになった。カルト宗教団体というものは、一人の人間を宗教に入信させるために、多数の信者を工作員として動員しているのである。ヘリが飛んでいるのも、或るいは、その為なのかもしれない。
このような嫌がらせをすることにより、ターゲットを入信させることができると考えているのか、それとも、ただ単に嫌がらせをしたいのか、私には判らない。だが、私にとって迷惑なことは間違いのないところである。
東京はもう、こんな状態に陥っているのか、とつくづく感じる。
自分たちの外部の人間に対しては悪態をつくか、攻撃する。そのような選択肢しか持ち合わせていない哀れな集団。実際、悪態をつかれるくらいならまだましなのだ。
そんなおかしな集団が政治のキャスティングボードを握り、国家の命運を左右している。そして、あらゆる団体・組織に浸透し、結果、あらゆる団体・組織をがんじがらめにし、その方針・行動に関して発言力を強めている。百鬼夜行の国家破壊だ。
もう彼らには、自由はないのである。そして、腐敗した死者のように仲間を求めている。もう自分たちに自由はないのに。憲法で保証された思想・信条の自由など、彼らにとっては絵に描いた餅でしかないのだ。
この世の中はもう、おかしな事になっているんだな、私もその影響を受けているのだな、と身に染みて感じざるを得ない一日であった。
参考
幻聴が聞こえたら(http://www.gennchougakikoetara.com/)
ガスライティング犯罪ネットワーク告発サイト(AGSAS)(http://antigangstalking.join-us.jp/)