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組織的ハラスメント考 〜その嫌疑と反応に関する考察〜
■各検索数値■
「集団ストーカー 警察」での検索数
YAHOO!:241,000件
GOOGLE:39,000件
「集団ストーカー 公安警察」での検索数
YAHOO!:51,100件
GOOGLE:13,900件
「集団ストーカー 公安調査庁」での検索数
YAHOO!:21,800件
GOOGLE:543件
「集団ストーカー 創価学会」での検索数
YAHOO!:75,400件
GOOGLE:49,100件
「集団ストーカー 探偵社」での検索数
YAHOO!:71,000件
GOOGLE:3,070件
2007,4,15現在
■嫌疑数ダントツの警察■
上記検索結果は、集団ストーカーとの関連性を疑われている団体をピックアップしYAHOO!とGOOGLEで検索してみたものです。
この検索結果において最も検索数の多い団体が『警察』となっており、検索数はYAHOO!において実に241,000件というダントツの数値を弾き出しています。この検索結果が示すことは、集団ストーカーとの関連性を最も疑われているのが、実は警察であるということでもあります。検索結果241,000件というダントツの数値を警察当局はどのように受けてとめて入るのでしょうか。
試しに警察のサイトを閲覧しても、集団ストーカーの『し』の字も見出せません。
納税者である国民大衆からこれだけの嫌疑を掛けられ関与を疑われていながらも、警察当局からの反応はまったくありません。所詮はネット情報だからと言って馬鹿にして相手にしないのか、それともこれだけの嫌疑が掛かっていることを警察当局は全く知らないでいるのかは定かではありませんが、示される検索数値241,000件に対して、まったくの無反応というのもどこか不自然な気もします。
もし、警察当局ず集団ストーカーとの関連性を疑われていることを知っているなら、現在の警察当局の反応は意識的な無視黙殺を行っていることになります。その場合、意識的に無視黙殺する合理的理由が何であるのかを示すべきでしょう。黙ってそ知らぬ顔をしていれば、いずれは大衆は沈静化して忘れ去られネット上から消滅していくなどと考えているなら、それは大きな誤りであると思います。
警察当局は集団ストーカーとの関連性について、なんらかのコメントをすべき時期が到来しつつあるのではないでしょうか。
否定もしなければ肯定もしないという、まったくの無関心を装って黙っているだけでは、ますます警察関与の疑いが深まっていくだけになるのではないでしょうか。
それは否定すれば、さまざまな状況証拠を突きつけられその返答を迫られる。そんな面倒なことに巻き込まれるのは嫌だと考えているなら、それはお門違いというものでしょう。
個人的に思うことですが、ネット情報とは言え検索数値241,000件にも上る集団ストーカーと警察との関連性を疑わしめる数値は尋常な数値とは思えません。この数値を単純に人数化するならば、241,000人もの人々がその関与を疑っていることに等しくなるからです。どう考えても無視黙殺できるものとは思えません。
警察当局は集団ストーカーという組織的なハラスメント活動にきちんと取り組み、自分たちに降りかかる火の粉を払わなければならない責任があるのではないでしょうか。
■嫌疑数No2の創価学会■
検索結果の数値が示す集団ストーカーとの嫌疑、関連性を疑われる多さが2番目の団体は創価学会であります。YAHOO!の検索結果75,400件。ちなみに創価学会サイトを閲覧しても、これも警察と同様集団ストーカーの『し』の字も見出せません。
集団ストーカーという組織的ハラスメント活動によって生活妨害・人権侵害を受けている被害者の声が、この宗教団体には届かないかのようです。警察同様、この問題に関して完全なる無視黙殺を行っているようですらあります。
創価学会といえば、降りかかる火の粉には法的手段に訴えるという毅然たる態度を示しながらも、なぜかこの集団ストーカー嫌疑に関しては、まったくの無反応状態です。どうにも不自然さを感じることを禁じ得ません。創価学会といえば『人権』『平和』をモットーとする宗教団体であるなら、集団ストーカーという組織的な生活妨害・人権侵害活動に関する嫌疑について、キッパリと否定すべきではないかと思います。否定すれば、さまざまな状況証拠を突きつけられその返答を迫られる。そんな面倒なことに巻き込まれるのは嫌だ、触らぬ神に祟り無しと考えているなら、それも警察同様お門違いというものでしょう。
創価学会当局も、75,400件という数値を無視すべきではありません。集団ストーカーという組織的なハラスメント活動にきちんと取り組み、自分たちに降りかかる火の粉を払わなければならない責任があるのではないでしょうか。
■警察当局と創価学会■
現在までのところ検索数値が示すものは、集団ストーカー関与の嫌疑に関して『警察と創価学会』があたかも双璧であるかのような状況を示唆していることです。
また、これら降りかかる火の粉に対して、双方共に『為にするデマ』として否定する姿勢がまったく見られないという共通性も不可解なものがあります。
これらの共通性から、集団ストーカーと呼ばれる組織的なハラスメント活動が、警察当局と創価学会の合作事業という考え方へと導かれていくことにもなります。
こうなると現在の警察は民主国家における健全な治安機関の姿は既に無く、病的なカルト警察としての姿を浮上させつつあることになります。できるならばこんなおぞましく狂おしい事は考えたくないものです。
宗教と軍事の合体に関しては過去の太平洋戦争とその結果が私たちに静かに語りかけてきます。しかし宗教と警察が合体するときどのような状況と結果をもたらすかは未だ未体験領域と言えます。コンピューターとセキュリティシステムによって国土全域に構築される防犯ネットワークシステムが、カルト化した警察の支配ツールと化すときに、あるいはカルト化した警察そのものが支配権力のツールと化すとき、どのような事態をもたらすかは誰にも分かりません。