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(回答先: 画像再投稿−日本マスコミがカットした韓国VSイタリア戦での惨事の一部 投稿者 謝寅 日時 2007 年 3 月 04 日 21:40:09)
人身売買大国・韓国
従軍慰安婦問題をデッチ上げ、それをネタに日本人女性を騙し、売り飛ばしている疑いがある韓国は、実は人身売買大国だった。
「人身売買の国」のレッテルを張られたコリア
朝鮮日報 2002/10/18
フィリピン政府が米軍基地周辺の繁華街でホステス業や売春などを強要された自国女性に代わって、韓国のオーナーを相手取って損害賠償訴訟を準備している中、今回は駐韓米軍が部隊周辺の繁華街などに対する取り締まりを韓国警察に公式的に要請してきた。
世界の各国に駐屯している米軍の中で、該当国家にこのような要請をした前例がないだけに、これ程の“恥さらし”はない。
先日、国際移住機関(IOM)ソウル本部が公開した「東豆川(トンドゥチョン)繁華街フィリピン女性11人の監禁売春報告書」は韓国人であるという事実さえ恥ずかしくなるようなものだった。
「友人が韓国人のお客に殴られて痣ができた。お客と外出することを嫌がると、社長に怒鳴られた。韓国人は皆、セックスマニアックだ。おお神よ・・・」このうち1人の女性が書いた日記を読むことには苦痛を感じる。
オーナーラはこのようなフィリピン女性達を芸術興行(E-6)ビザで連れてきて、まずパスポートから取り上げた。店の中に閉じ込めておいて、ホステス行為や売春を強要した。暴言や暴力はもちろん、月給も与えなかった。まるで「ヒル」のようだ。
一体、管轄警察と監督官庁、政府当局はすぐ近くで横行しているこのような行為をなぜ見つけることができなかったのか。今回も取り締まり人力の不足だの、一部の悪徳オーナーの悪行だのと、弁解だけを繰り返すつもりか。
韓国は昨年、米国の国務部から「人身売買」をする人権3等国という恥ずかしい評価を受けたことに続き、今回の国際移住機関の東豆川報告書までジュネーブ本部に提出され、再び、不道徳な人権蹂躙国という汚名を得た。
政府はこれ以上、一過性の対策で適当に終わらせてしまうのではなく、このような問題を解決できる長期的な対策を樹立しなければならない。
(後略)
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人身売買の「発生地・中継地・終着地」を兼ねる韓国
「韓国ではいまだに性や人種差別」米人権報告書
総合ニュース 2006/03/09
米国は8日に発表した年次人権報告書で、韓国政府は概して人権を尊重しているが、女性の社会的差別、家庭暴力や強姦、児童虐待、人身売買、障害者差別、マイノリティ差別などの人権問題があると指摘した。
報告書では、韓国で国際結婚のカップル数が昨年は全体の10%に達し増加傾向にあるにもかかわらず、血統主義の原則のため外国人の帰化手続きが容易ではないなど、マイノリティに対する差別があると記している。女性勤労者の給与水準が男性の63%にとどまり、50歳以上の高齢者が就労する機会は若者層の33.7%に過ぎないなど、性と年齢による差別も問題だとした。
また、違法な性売買が広範囲にわたっており、中国や東南アジアへの売春ツアーも盛んだと批判している。韓国では人身売買を禁じているが、「人身売買の発生地でもあり中間帰着地と終着地も兼ねている」と表現、韓国人女性がカナダやメキシコを経由し米国に売られたり、西側国や日本などに渡っていると述べた。
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各国の児童も、性奴隷として韓国に売られている
米労働省「韓国は‘児童性奴隷’輸入国」
中央日報 2006/09/08
ウクライナ・キルギスタン・モルドバなど旧ソ連所属国家とインドネシア・スリランカなどアジア国家の児童が昨年‘性奴隷’として韓国に売られたと、米労働省が7日明らかにした。
米労働省はこの日、5大陸・137カ国を対象に実施された児童労働実態調査に関する年次報告書を通じてこのように主張したが、具体的な人身売買の規模や韓国での実態などには言及しなかった。
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露ダンサーら「韓国は地獄だった」
朝鮮日報 2003/02/11
芸術興行ビザ(E6)を取得して韓国に入国し、売春を強要され暴行を受けてきたロシア女性25人がロシアに帰して欲しいという内容の陳情書をロシアの大使館に提出していたことが11日に分かった。
本紙が入手した陳情書には酒の瓶で殴られ、性的暴行まで受けたロシア女性の絶叫が赤裸々に書かれていた。
ソウル地検・刑事7部(部長:朴泰錫(パク・テソク))はこのロシア女性らの陳情書をもとに、外国人女性の不法入国と就職を斡旋した組織に対する捜査を行った結果、6カ所の公演企画会社を摘発し、企画会社の代表4人を私文書偽造などの容疑で拘束起訴したと明らかにした。
被害を受けた外国人女性は、外国人勤労者の派遣事業をしている全国200カ所の公演企画会社を通して「公演だけをする」という条件で入国したが、売春まで強要されることがほとんどだった。法務部によると92年には430人だった芸術興行ビザの発行が2002年には5760人に13倍増加している。
(後略)
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売春産業が、韓国の経済を支えているという事実
「買春売春市場の規模、年間26兆ウォン」
中央日報 2003/02/06
政府が行った調査のまとめによると、韓国の買春売春産業は年間26兆ウォン(約2兆6000億円)台の規模であり、買春売買産業の専業女性がおよそ26万人にのぼる。今回の調査は、政府が行った初の買春売春産業調査報告であり、民間団体まで含ませたケースとしても全国規模で行われた初の実態調査となる。
26兆ウォンにのぼる買春売買産業の規模は、2001年の国内総生産(GDP)545兆ウォン(約55兆円)に比べるとき、その5%にあたる。また、専業女性数およそ26万人は、満20歳から34歳までの女性(2002年、統計庁)人口の4%にのぼる。
(後略)
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【社説】国際的な恥、韓国の売買春
中央日報 2002/10/18
韓国の風俗街は無法地帯なのか。東豆川(トンドゥチョン)基地村周辺の米軍クラブに閉じ込められ、売春を強いられたというフィリピン女性が書いた日記は、監禁、暴行、監視、中絶、飢えなど、人間以下の扱いを受け、踏みにじられた生活が生々しく書かれており、思わず目をそらしてしまうほどだ。
今年はじめ、群山(クンサン)で鉄格子に閉じ込められ売春を強いられていた韓国人女性15人が焼死するという悲劇があったが、今回の事件は売買春女性の人権擁護を掲げながら、看板倒れに終わったことを物語る。
11人の被害女性の代わりにフィリピン政府が損害賠償訴訟を推進しており、すでに国際人権機構である国際移住機構(IOM)ソウル本部は、東豆川地域の外国人女性の人身売買に関する実態調査を行い、スイスのジュネーブ本部に報告したという。
90年代半ば以後、韓国に売られ性の奴隷と化したロシア、フィリピン出身の女性が5千人以上に達しており、京畿道(キョンギド)米軍基地村の風俗業界に従事する外国人女性が1999年の38%から昨年は75%に増えたという民間報告が相次いでいる。にもかかわらず、手をこまぬいていた政府の無関心が、国際的な恥を自ら招いたといえよう。
(後略)
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ネットに投稿された真偽不明の告発・・・・。
それを裏付けるかのように、日本人女性が行方不明になっているという事実・・・・。
この匿名の告発を「事実だ」と主張したマスコミ関係者・・・・。
後に、全て事実だと判明したマスコミ関係者の裏話・・・・。
自称・従軍慰安婦の被害国は、実は人身売買大国であり、今もなお世界各国の女性を性奴隷として売買しているという事実・・・・。
従軍慰安婦問題・・・・さて、本当の被害者は誰なのだろうか?