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(回答先: ありがとうございます。 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2007 年 2 月 19 日 20:04:09)
折伏(集団ストーカー)被害者Kさんこんばんは。
最初にお断りしておきますが、私もこのことに関しては専門家ではないことを
ご了承ください。
実はカメラというのは(フィルム式でもデジタルでも)人間の目より
広い帯域の電磁波をとらえることができます。具体的には、可視光線のほかに、
近紫外線・近赤外線をとらえることができます。ただ、カメラによっては、
あらかじめ赤外線をカットするフィルターが入っているため、写らないかも
しれません。でもお尋ねのフィルターは使わなくても近赤外線は大抵写ります。
この「阿修羅」が映っている私のモニターの画面を写してみました。(一番下の写真)
ちょっと見づらいですけど、赤い波紋のようなものが写っていますよね。これは人間の眼では見えないものです。
パソコンのモニターから電磁波が出ていますので、それが写っているのです。
そこで、
http://web.archive.org/web/20060516053350/http://members3.jcom.home.ne.jp/kota_autumn/0303hikari.html
の、管理者が撮影された「光の撮影結果」の方ですが、波紋がものすごく
強く写っているので、なんらかの電磁波が強く出ているものと思われます。
写真の被写体は、パソコンと違って(玄関前の鉢植えでしょうか?)、そんなに
電磁波を出すようなものではないと思うんですが。
「他の被害者宅の光線」は原因はわからないですが、光線が不規則に曲がって
いるのでもっと調べる必要があると思います。
赤外線・紫外線撮影の参考資料(これらの資料でどんな風に写るのかを
参考にすればよいと思います)
★デジタルカメラと近紫外線・近赤外線
http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/uvir/digicam_uvir.html
★楽器の紫外線撮影
http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/uvvn.htm
★デジタルカメラを使った、赤外線によるラベル撮影
http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/irlabel.htm
★赤外線仕様デジタルカメラでの撮影
http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/irkissdigital.html
★デジタルカメラにおける赤被りの問題(1)
http://www.digitalphotoarts.com/report/labo/ir-1.html
★「『虫の目カメラ』で遊ぼう」(紫外線を通す)
http://g3400.nep.chubu.ac.jp/onsenkids/itc-kids/recipe/uv/UV-camera.htm
でもより正確さを求めるならやはり計測器でしょうね。
放射線計測器「はかるくん」というのがありました。
http://www.irm.or.jp/hakarukun/
電磁波による人体へ及ぼす影響というのは先ほどの私の投稿の中のURL
にも書かれていますが、多種多様過ぎてまだ明確な因果関係がわかって
いないケースも多いみたいです。ただ、ほとんどすべての種類の電磁波
について、浴びすぎるのは人体によくないと思います。
ですからやはり、撮影や測定などのデータをとり続けるのが必要ではないかと思います。
毎日とか、定期的にデータ収集につとめられるのがベストだと私は思います。