★阿修羅♪ > カルト4 > 134.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
五番館”ゴミ溜め部屋”住人のカーテン開閉について
1.筆者の動向を監視しているのでは?
■確認作業 試しに数回出入りし録画画像を確認したところ
”偶然”出入りとカーテン開閉が同期している。
それと同時に”監視”しているというストレスを与える意図が感じられます。
この”監視”している人達は一体何者なのでしょうか?
因みに、五番館1階に出入りしていた人物は、1時間以上離れた場所で
”偶然”遭遇した際、何故か”鍵に札”の付いている、「業務用自転車」に
乗っていました。そして、道路の反対側から筆者の動向を監視?しながら、
筆者が動くまで携帯電話で誰かと通話?していました。
2.筆者が”キレて暴れだす”のを監視しているのでは?
近隣住人の出入りとカーテン開閉が”偶然”同期している。
その際、必ずパチッ!という軋み音が室内で鳴る。
これは「加害者」が集団ストーカー四原則の”被害者を犯罪者に仕立て上げる”
被害者がキレて暴れだす(=近隣住民を襲撃する)作業を実施中で、
ほら、「死なないな」と例の”主語抜き仄めかし”でオマエを馬鹿にして挑発してる
”坪定X”が外出するぞ、”坪秀X”が外出するぞ、
今がチャンスだ!」「やってしまえ!」とまるで犯罪を誘引するかの様に
意図的にパチッ!と鳴らしているのでは、と推測しています。
■確認作業 近隣住民の外出と同時に玄関の扉を開閉してみた所、
近隣住民の車が駐車場から走り去った後、”ムッ”として
カーテンを乱暴に閉める男性の姿が録画画像で確認出来た。
(何もカーテンに”キレる”必要はないと思います。筆者の動作で加害者達が
”キレる”光景を度々目撃していますが、その理由は不明です。)
更に、過去の画像を再度見直すと、
筆者外出→近隣住民の挑発言動→五番館 人の出入りが激しくなる→
パチッという”軋み音”→近隣住民の外出・カーテン開閉→
ムッとした男性がカーテンを開閉する姿→近隣住民の挑発言動→そして筆者外出 と、
まるでCDを何度も何度も全曲リピート再生しているかの如く、
事象がパターン化されている印象を受けます。
しかし、これらの事象はあくまでも筆者の推測でしかなく、”偶然”が重なっている
だけなのかもしれません。ただ、過去の様々な事象を再考してみると、これって偶然?と思われる回数があまりにも多過ぎるかな、と筆者は感じています。「死なないな」という”主語抜き仄めかし”についても、近隣住民達は、絶対に筆者に”面と向かって”言わないので、筆者の単なる”勘違い”かもしれません。
もし50歳を越えた大人が「死なないな」という”主語抜き仄めかし”をしているのが事実であれば、この人物”パラノイア”では?と筆者は思います。
他掲示板より
【集団ストーカー一家】(別名 パラノイア一家)
(概略)定義:対象宅を四六時中監視する一家
特徴:亭主・女房・子供・ペットも含めた一家総出による活動体制で、
主として女房がヘゲモニーを掌握しているものと推定される。
棲息地:主として対象居住地近隣に棲息し数軒がネットワークを
形成して集団ストーカー一家として活動に従事する。
その他:集団ストーカー一家は住居の又貸しを受けた「エセ居住者」の
場合もある。
(活動形態)
■対象が玄関ドアを開けると直ちにクシャミ・咳・叩音・シャッター
クラクション等の音で対象が外出した事を知らせる。
■夜間においては室内照明・ヘッドライト等の光で対象が外出した事を知らせる。
■対象が外出するとシャッーと音を立ててカーテンを閉めたりピシャーンと
音を立ててガラス戸を閉める
■対象が外出すると後から出てきて追跡してくる
■対象宅近辺を子供に見張らせる
■対象が洗濯物や布団を干すと狂った様に布団を叩きまくる。
この集団ストーカー一家の極めて常軌を逸脱した行動を合理的に説明すると、
彼らは対象が「裏切り者」の「恩知らず」な「虞犯性の高い反社会的人物」という
虚偽情報に完全に感化洗脳されている。