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(回答先: Re: 第二の偽メール事件か? 投稿者 azumijunko 日時 2008 年 2 月 03 日 22:22:44)
以下 またまた妄想だと思って読んでください。
倉本さんは市内にある観光施設「ハウステンボス」内のホテル「日航ハウステンボス」に就職した。2001年にホテルを辞めた後、インストラクターの資格を取得。02年5月、ルネサンス佐世保にアルバイトとして入った。
長崎県猟友会佐世保支部の幹部によると、馬込容疑者は、初めて銃を所持した02年ごろに入会した。
馬込容疑者は2002年以降、ほとんど仕事をせず、弁護士を目指し司法試験を数度受験したが失敗。
100万円以上を参考書購入などに当てていた。
でも100万というのは司法試験受験にはザラにあるそうだ。
2002年に何があったか?
統一教会と銃砲店のつながりについては以前から指摘されている。
ブッシュ大統領も「全米ライフル協会」の一員で、彼らの金と票をあてにしている。
私のところにも法律関係資格試験の教材を買わないかと言う誘いの郵便物 電話があった。数十万。断ったが。
バカ高い着物も買わされた。背後に統一系集ストがいたことを後で知った。
三菱のデリカ 創価集ストは三菱の車が好きだ。無職なのに、誰が買わせたか?
借金の総額5百数十万 教材費 車 船 猟銃で辻褄があう(あわせたか?)他はさほどハデなことはやってない。
友達付き合いもチャンとできた。その友達を殺したということになった。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-02-02/2008020201_01_0.html
2008年2月2日(土)「しんぶん赤旗」
道路財源で米軍住宅
1戸あたり2.5億円
海軍の当初計画通りに
長崎・佐世保
長崎県佐世保市で在日米海軍が思いやり予算での建設を計画していた米軍将校住宅を、国土交通省が道路特定財源から約二十八億円をかけて建設し、提供していたことが本紙の調べで分かりました。高速道路建設にともなう米軍住宅の移設を名目に、米軍の以前からの要望を実現したかたちで、道路特定財源での支出が適切だったのかが問われます。
毛利 甚八(もうりじんぱち)
ライター、漫画原作者、写真家
1958年長崎県佐世保市生まれ。日大芸術学部卒。大学卒業後からフリーライターとして「ナンバー」
「BE-PAL」「サライ」などでルポやインタビューを手がける。1986年より漫画「家栽の人」の原作を手掛ける。現在、『毎日新聞(西部版)』に「時間を探す旅」(文と写真)を、『季刊刑事弁護』(現代人文社)に「事件の風土記」(文と写真)を連載中
単行本に漫画「家栽の人」(小学館)、漫画「地の子(つちのこ)」(集英社)、ルポルタージュ「宮本常一を歩く」(小学館)、インタビュー集「裁判官のかたち」(現代人文社)などがある。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/publication/books/manga_saibanin.html
日本弁護士連合会では、2007年3月15日に裁判員マンガ「裁判員になりました−疑惑と真実の間で−」を発行し、好評につき第2弾として「裁判員になりましたPART2−量刑のゆくえ−」を同年10月20日に発行しました。
各巻ともに原作は、あの「家栽の人」等の代表作で知られる毛利甚八さん、作画は幡地英明さんによる本格的ストーリーマンガです。 マンガは各1話完結で、各巻末には日本弁護士連合会が独自に作成した裁判員制度に関するパンフレットも掲載されています。
「日弁連市民会議」委員予定者
土屋美明(共同通信社論説委員、政府司法制度改革推進本部検討会委員)
清原慶子(三鷹市長、検討会委員)
高木 剛(連合前事務局長、司法制度改革審議会委員、検討会委員)
中川英彦(住商リース株式会社副社長、経団連、検討会委員)
吉永みち子(作家、規制緩和委員会ほか多数の政府審議会委員)
片山善博(鳥取県知事、元自治省官僚)
長谷川眞理子(早大政経学部教授・進化論、下級裁判官指名諮問委員会委員)
毛利甚八(フリーライター、裁判員制度をつくろう会代表)
宮本一子((社)日本消費生活アドバイザー コンサルタント協会、産業構造審議会ほか
このチャートから騎手の女房というキーワード(キーワードであって吉永みちこではありません)導き出されます。*方教授がゾッコンだったらしい。
キーワードを起爆装置 実行部隊というテンプレートに入力すると・・・アラ変換されちゃった。
TVタックル サンデージャポン 見ている人にはピンとくるかな?
長崎新聞にも河北新報にも載らないよ。
一句できました。
<女房を貸してウグイス乱れ鳴く>
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