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何かと話題の叶姉妹だけではない有名芸能人たちの整形手術の内情
整形外科医匿名鼎談
X…大手美容整形外科スタッフ
Y…整形外科開業医
Z…整形外科医
▼叶姉妹の整形“分析”
−−今、叶姉妹が整形していると話題になっているんですが、一説によると3000万円もかけてカラダを直したとか。
X さすがゴージャス姉妹との異名を取るだけのことはあるけど、テレピで見た限りだと、3000万円というのは大ウソ、いいとこ300万円。桁が違うと思うよ。
Y 写真で見る限り、こりゃ績構、イジってるな。顔は…目だろ、鼻、歯もやってるな、アゴも削って、二重もそうだろ、お姉さん(恭子)はこの様子だとかなりの年齢だろうからシワとりやケミカルピーリングもやっているだろうし、確かにフルコースだ。カラダは胸は入れている(豊胸手術)けど、肋骨を抜くまではやってないんじやないかな。妹も似たようなもんだろうと思う。
X 元の顔は知らないけど、おそらく300万円から多くて500万円でしょ。実は、今Yさんがいった箇所は、最近の○Lでもやってる程度のもの。単晶で高額なのは肪骨抜きなんだけど、彼女元々体型が骨太だから、抜いてもダメ。バランスが崩れちやう。それにしても、この手術、ヘタだね。
Z ええ、古いですよね、センスが。この目の作り方なんて、由美かおると一緒。目を大きく見ぜるために目頭を切開している。切開したのって、目頭をよく見ると傷が光ってるんてす。鼻も、私たちのいう「クレオパトラ」で、相当以前に流行った形です。ほら、鈴木その子がこの鼻。昭和40年ごろの整形ブームのころは、とにかく欧米人風の顔なら何でもいいみたいな時代だったんですよ。
−−鈴木その子は、「目と鼻をエリザペス・テーラーにした」といってたようですが。
Y その子のお兄さんは、日比谷整形外科を経営してたからね。でも昭和40年ごろ、豊胸手術で死亡事故を起こした上、脱税で捕まって潰れたんじやなかったかな。腕だけでなく経営も悪い病院だったんじゃないの(笑)。
Z 話を戻せば、叶恭子の顔は典型的な外人顔ですが、実は外人顔というのは、費用が安いバターンなんです。というのも整形は足すのは簡単だけど、減らすのはかなり面倒。外人顔は基本的に足す方でしょ。それに40代までは基本的にはバランスを整える手術だしご元の顔もさほど悪くなさそう。どう見積もっても一人400万円程度でしょう。
X もし3000万円払ったんなら、ぞりゃ外国行った飛行機代とかアフターケアのために使った高い化粧晶代とかを含んでってことなのかもな。プランド品みたいに高けりゃいいという彼女たちの虚栄心を表している。
Y この手の顔は、今、韓国で流行しているから、もしかすると韓国に行ってやったのかもしれない。だったら日本より安いはずだから、200万円程度かもしれない。
−−それにしても、写真見ただけで、よくそこまで見分けられますね。
Y 手術した顔は、どうしても不自然さが出るからわれわれには分かる。しかも芸能人や有名人の整形の話題は耳に入る。ウチにだって息者として来るからね。
▼整形芸能人の見分け方
−−整形を見分けるポイントとは?(と、タレントの写真を並ぺる)。
X 教材として叶恭子を使おう。フルコースしているから説明しやすいし(笑)。
Z まず目で一番直すのは二重瞼。二重を作るのは、薄い瞼の場合は瞼の裏から筋肉に糸を絡めて二重にする。腫ればったい目の場合は瞼を切開して縫うとか、瞼の脂肪じたいを吸引しちゃえば、自然にすっきりした二重が出てくることもある。
Y オーソドックスな二重の手術というのは、糸で目の両端と真ん中の三箇所を縫い付けて折り込む。本来、自然の二重なら長さが違うモンなんだけど、二重の始まる箇所と長さが揃っている場合はまずl00%、手術と断言していい。自然な顔で左右対称ということは絶対にない。
X 観月ありさや森高千里、安室奈美恵もバレバレの険だ。
−−小泉今日子は、逆に二重の瞼がガタガタになってますけど。
Y これは糸が切れたんだろう。なぜ直さないのかな。おそらくイジり過ぎて、手術ができないのかもしれない。
Z 瞼の脂肪吸引は、目を大きく見せたいときにやります。そうすると、目と眉の間が欧米人のように狭くなる。いわば瞼が小さくなることで相対的に目が大きく見えるわけです。でも欧米人の場合、眉毛の位置の骨が高く出ていますが、脂肪吸引の場合、平らなまま。それでだいたい分かるんですよ。最近じゃ、若い子に人気のある浜崎あゆみ。
−−アイドルからアーティストに“再生”される際に、かなり顔を直しましたね。
Z 彼女の場合も今出たように、目と眉の間が不自然に狭い。もどもと厚ぽったい二重だったわけだから、すっきりしたパッチリ二重にするために瞼の脂肪吸引をしている。ちなみに鼻も高くし、両あごも削っている。以前整形を暴露された鈴木あみの場合は、もともと瞼が薄かったんだろう。糸で止める方法で二重にしてる。この子は目頭切開もやっているね。
X 目頭切開は元々目と目の間が離れている場合にもやる。これも欧米人の目を作るときのパターンで、さっきいったように由美かおるが代表的。
−−よく二重にすると、ウインクが出来なくなるといいますが。古くは菊池桃子が出来ないとか。
Y いや、二重ぐらいじや、ウインクができなくなることはない。よっぽど下手な医者が手術したか、目の形じたいをイジってるんだよ。形を直すと、瞼を動かす筋肉を切断することがあり、開かなくなったり、逆に閉じることができなくなることはあるからね。
Z 鼻の場含は、日本人のような黄色人糧は、鼻の始まりが目と目の間より少し上なんてすが、整形すると欧米人のように眉毛と眉毛の間から鼻が始まるので一目瞭然。あと、これも黄色人種に多い、あぐらをかいた鼻を、小鼻を小さくしてすっきりさぜることもポピュラーな手術ですね。
X 鼻は鼻の穴の内側からシリコン板を差し込み、眉毛の骨で固定するからね。ホラ、神田うのは、この位置から始まっている。あと小鼻を小さくしている。深田恭子もやっているのかな。割と昔の女優さんに多かった整形のパターン。
−−よくブラックライトに当てるとシリコン板が光るといいますけど。
Y ないない(笑)。実際、あるテレビ局が面自半分に実験したことがあったが、全くそんなことはなかった。基本的に皮下脂肪の下に入れるから肉眼で見えることはない。
Z でも鼻を直すと、いわゆる「プタ鼻」ができなくなる。
X アゴは、出ているアゴを削るよりシリコンを入れてアゴを出すことで顔のバランスを取る。逆に、アゴのラインをキレイにするために削る。男性の場合は、意志が強く見えるようにガッチリさぜる。反町隆史やキムタクがそうで、彼らのアゴは最近の整形のモデルパターンとして人気だ。
−−最近では、ともさかりえが直したそうですが。
Z この子、頭蓋骨からずれているんでしょうね。こういうのを矯正するのにはある程皮の時間もいるし、骨の柔らかい子供のころに直せぱよかったものを、小さいころからテレビに出ていて忙しかったから暇がなかったんでしょう。アゴを縦に切ってズラすしかなかった。整形というより、形成外科の領域。
X このあたりの手術は、シロート目には分かりにくいと思うよ。顔の美醜には黄金律があって、例えぱ横顔の場含、鼻のトップと客、下顎の高さのラインでバランスが取れていると美しく見える。いわゆる椅麗さ、美しさというのは、黄金律の組み合わせだから、手術も黄金律がポイントになる。すると、あまりにキレイにバランスが取れ過ぎていると、「やったな」と分かるワケだ。
−−豊胸手術とかは分かりますか?
Y ま、昔のようにシリコンを皮肩の下に入れるなら横になっても形が崩れないから一発だが、最近は生理用食塩水の入ったバッグを入れたり、大胸筋の下から入れたりするから見た目だけじや分からない。あと、ワキやお腹の脂肪を吸引して胸に移植するような手術方法もあるからね。
X その意味じゃ、飯島愛は分かりやすかった。彼女、確か、徳島の「S診療所」という整形外科でヒップも直していたはずだよ。
−−最近、優香などの巨乳タレントも増えていますが(といって写真を見せる)。
Z これはおそらくホルモン異常ですね。この手の童顔で胸だけがやたらと大きいというのは、たぶん乳腺が異常発達する一種のホルモンバランスが崩れた結果でしょう。
X でも「だっちゆ−の」をやっていた片方の巨乳は、豊胸手術だったけどね(笑)。
▼芸能人が整形するパターン
−−では芸能人が整形をするパターンというのはどうなっているんてしょうか?
X まず歯。矯正もあるが、矯正だと最低半年はかかるため、たいていが差し歯にする。昔は前歯を全部抜いて差し歯にしたものだが、今では元々あった歯を細く削り、そこにセラミック製の歯をかぶせるというのが一般的だ。これだと数日で終わる。歯並びのキレイなタレントは、たいてい、差し歯だといって間違いはない。
Z 差し歯は若いうちはいいんですが、中年になると歯茎との間に隙間ができて黒ずんでくる。全面的に作りなおすとなれば100万円単位でお金がかかります。
Y イエローキャブって事務所があるだろ。以前、ウチの知り合いの病院にアソコのタレントが歯を直しに来たんだが、「野田(義治)社長が、『歯を直せ』とポンと札束をおくと、デビューが決まったということなんです」といってたらしい。
X 松田聖子の夫の波多野浩之が審美歯科をロスで勉強したとかいっていたけど、保険がきかないから審美歯科は儲かるね。その波多野の母親は銀座で高級エステを経営しているが、ここは整形をした人のためのエステでもある。元々、新橋の十仁病院で働いていたこともあって、整形が儲かることを知っていたから息子に勧めたんだろう。でも松田聖子は、波多野と結婚することによって審美歯科代がまるまるタダになったわけだから、どっちの方が頭がいいんだか(笑)。
Y 歯に関していえば、奥歯を抜いて、頬のラインをすっきりさせる手術もある。ほら、作家の林真理子だっけ。彼女もテレビに出始めたころ、奥歯を抜いたんだ。
−−全然、分かりませんでした(笑)。
Z まあ、奥歯を抜けば食ぺにくくなると、ダイエット用に抜くパターンだったんじやないですか。
X 芸能人の整形は、若いうちは顔と胸。年を取れば、シワ取りが一般的だろう。
Y シワ取りに関していえば、中年以上の女性タレントは、まず100%やっているといっていい。簡単なのは、コラーゲン系の注射。コラーゲンは弾力性動物タンバク。シリコンと違い半年ぐらいで体内に溶け出るため、定期的に通院する。野村沙知代、浅香光代、デヴィ夫人らは、みなコラーゲン派。こと顔に関しては仲間なんだよ(笑)。
X 中山麻里が眉間のシワを整形したと話題になったが、ああいう深く刻まれたシワの場合、コラーゲン程度では無理。シワというのは顔面筋肉が硬直した状態なので、筋弛緩剤を注射し続けて緩め、さらに表皮の下にシリコンを入れ、皮を余分に伸ばしていき、伸びた分を切除するため、半年は必要だ。
Y 小ジワが多い場含は、森光子のように皮を引っ張り、切っちやうこともできる。
X でも一般的には頭皮の部分で切って縫うから、実は櫛がまともに通らなくなるほど頭皮がガタガタ。彼女がいつも髪をアッブにしているのは、おそらくそのためだろう。
Z さらにケミカルピーリンブをするぴとも多い。最近、OLやガングロの女子高生が白肌にするためにやるんですが、ポクはあまりお勧めできません。というのもサリチル酸という強烈な酸で表皮にヤケドを起こさせ、再生したばかりのベビースキンを出すわけですが、焼きが足らないとベピースキンが十分に出ないし、逆に多すぎると顔面を大ヤケドする。とくに中年だと、かなり焼かないとキレイな肌にならないため危ないんですよ。
X 鈴木その子がいい例だろう。自分のところの化粧品で白くなったといっているけど、実態は単なるケミカルピーリング。あれは詐欺だよ。
Y よっぽど面の皮が厚いんだろうな(笑)。
−−順序としては、歯、次が目、と。
X デビュー前のタレントを全面的に直すのは、初期投資としては決して安くないお金になる。そのため比較的、印象を与えやすい目を直すワケ。でも元々、バランスのいい子なら、鼻なら鼻、アゴならアゴを直すだけで途端に印象が大きく変わり、一気にプレイクすることもある。
Z 中山美穂のこぶりな鼻と松嶋菜々子の柔らかい印象を与える目がその例。この手術をしたドクターは、見事、トレンドを作ったわけで、実際OLの患者からも人気です。整形としては最も効率的かつ効果的だった。
Y でもたいていは、パーッごと、徐々にイジることが多いね。タレントも売り出し用の顔はインバクト狙いの個性を強調する手術を行い、人気がある程度落ちついたら、嫌われない、護からも好かれる顔に整形する。
Z タレントでいえば、菊池桃子、酒井法子といった往年のアイドルたちも、最初のお目々クリクリから大人の顔に直したわけです。最近ては、華原朋美、持田香織、鈴木あみがこのバターンでしょう。
X こぶりな鼻が人気なのは守ってあげたくなる印象を与えるからで、高い鼻は目立つけど、タカビーに見えるため再度、低くすることもある。
−−整形を繰り返すうちに、ユーミンのようにマニアになる人もいますね。
Y 山本リンダなど、全身サイポーグ(笑)。あと高木美保も品川(整形外科)でィジりまくっていたようだ。
−−ビジュアル系のアーティストは、インパクトを強める傾向でエスカレートしているようだが。
Y ま、アーティストの場合、メディアヘの露出とともに顔が変わる。元々、曲がヒットしてもテレビに出なかったアーティストが喜んでテレビに出るようになると、まず、手術で自信をつけたんだな、と。広瀬香美、岡本真夜、それにMisia(笑)。
−−今、大人気の椎名林檎もデビューから随分、顔が変わりました。ビジュアル系バンドでは、ルナシーの河村隆一がまったく別人の顔になりましたけど。
Z 僕が間いた話では、ビジュアル系御用連の病院があって、そこにラルク・アン・シエルのhyde、シャズナのIZAM、TMR−eの西川貴教が通っていたと。このメンッから想像できるように、この病院元々、ニューハーフが多いことで有名なんです。
Y ニューハーフ系の整形は派手が売りだからね。京都の黒田整形外科もニューハーフの憧れの病院として有名。ここには、派手な顔立ちのTRFのYUKIも来ていたとか。
Z モデルの場合もインパクト型。山口小夜子は、エキゾチックな顔だちに見せるため、コメカミを引っ張る手術をしていますね。おそらく手術跡を隠すためにあのトレードマークのオカッバ頭にしているのでしょうが、前髪が厚い芸能人は怪しいですね。
−−芸能人御用達の病院も何軒かあるんでしょうね。
X プロダクションとつるんでる病院も多いね。以前写真誌で整形をバラされた、CC‐ガールズの青田典子が通っていたSクリニックなんて、青田が事務所を移ったゴタゴタで写真を流されたらしい。実際、ここは玉置浩二や浅田美代子、泉ピン子など、芸能人がたくさん行く。でも最近は腕のいいところが東京に進出するっていうのもあって、大阪のS医院が東京でSクリニックというVIP専用病院を開業したりとか。
Z 病院でいえば、中年世代に人気があるのは実は東大付属や警察病院なんです。ここはたいていの手術を顔の皮を剰がして施すので、傷が残らないと評判がいい。
X でもそういう手術は表情筋なんかの大切な筋肉を切ってしまったりして危険でもあるんだ。整形で有名な弘田ご一枝子なんか、整形のしすぎで表情筋がゆるみきってるから、筋肉を鍛えるために一日中ガムを噛んでいないといけないレベルにまでなっている。
Y ま、芸能人整形の巨頭は、やはり高須クリニックと、銀座美容外科だろうね。
Zこれを称して高須フェイス、森川フェイス(銀座の院長)と呼ぶ。ここの手術、そっくりになるから一発で分かるんですよ。
X 高須の最高傑作は山咲千里。若い子ならこの内田有紀という子。今時、バタ臭い外人顔なんだよなあ。
Z でも高須先生自らが、世界中の最新技術を駆使して全身整形したじゃないですか。まるで謎のエセ外人みたいですよ。
Y 森川フェイスも独特。小林幸子、岡本夏生、マッハ文朱らだが、どれもアゴを尖らせ、まるで姉妹みたいになっていく。
−−最近では、MAXというグルーブがドンドン似てきているんですが?
X ホントだ、鼻がみな同じだね。給局、ドクターの美醜のセンスで決まるから、こういうことが起こりやすいんだ。
Zでも、技術とセンスの両方がある医者はごく僅か。腕を取るか、センスを取るか、忘者にしてみれぱ究極の選択ですよね。
▼整形からドービングの時代へ
X そのためか、今一番話題になっているのが「若返り」治療。いわゆるホルモン療法のことだが、これが格段に進歩してきている。
Y ホルモン療法自体は、よくホルモン注射などでゲイが使ったりするが、そういうんじやなくて、スポーッのドーピングに近いヤツがアメリカで開発されたんだ。これがダイレクトに効く。ホルモン錠剤を組み合わぜて半年程度飲めば、例えぱ中年だったら脇腹の贅肉や腹のたるみが自然となくなるほど。本来、中高年の腹が出るのは筋肉が弱って内臓が下りてくるからだが、文字通り、「若返って」元の位置に戻るんだ。
Z 肌もツヤツヤになり、シワも取れる。劇的といっていい効果ですよね。これが一般的になれば、今の整形なんて、なんて野蛮なことをしていたんだということになりそうだ。
Y 普及すれぱ間違いなくシワ取り手術はなくなる。この療法が日本に入ったのは98年だったが、壮年芸能人の間で、すでに話題になっていたらしい。
X 実際、森光子はスイスで治療していたという。にしきのあきらや、岩城況一のように中年でも若いカラダを維持している違中は、今はステロイドだが、これをやると内臓がボロボロになる。元々、芸能界に長くいる俳優は、一通り、直すところは直している。あとはいかに「若さ」を維持するか、という意味ではホルモン療法は画期的だといっていい。
−−里世紀の芸能人の整形はドーピングが主流になるということですか?
Z ええ。この療法だと胸も錠剤で大きくデキるようになるでしょうし、30代の女優も 40代のブロポーションを保てるようになる。実際、シャロン・ストーンなどハリウッドの女優は、40代てもみな若くてキレイでしょ。ドーピングのお蔭なんですよ。
−−じやあ、芸能人という生き物は顔にはメス、カラダはドーピング、と。
X 要は養殖ハマチ。天然モノはいなくなる時代が来るし、もう来ている。
Y 芸能界では、整形は「お直し」と呼ぶ。ようは化粧と同じ感覚だしね。ホルモン剤だって、「お薬」と呼んで、すぐ愛用するようになるよ。
−−天然モノの芸能人はいるんですか?
Z こうして写真を見るかぎりでは、広末涼子は天然ポイなあ、断言はできないけど。あと藤原紀香か。
Y たまたま売り方がうまかったんじやないの。落ち目になったら整形するだろうね(笑)。
−−じやあ、本誌が芸能界レッドアニマル(絶減しそうな勤物)に指定しておきます(笑)。ま、今は別な意味で芸能界はアニマル化しているみたいですけどね(笑)。〈敬称略〉
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