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(回答先: デービッドアイクの情報 投稿者 空也 日時 2008 年 1 月 28 日 01:39:08)
何度も云うけれどデビッドアイクは、明らかに、今度の紹介された「エジプト ラメセス?世、アレクサンダー大王、クレオパトラ、コンスタンチン大帝、メディチ家、ノストラダムス、ハプススブルグ家」を問題視させようとしている所に、ユダヤ教系列のフリーメーソンの仲間だと解る内容であるが。一応デビッド・アイクは捕まったように話させているが、実は、其れもロスチャイルドを含むユダヤ教サンヘドリンにとっては、箔をつける為のやらせに過ぎない。勿論、ユダヤ教を有利させる為には、たとえユダヤ教のサンヘドリンの代理人でも、死刑される事がある事は、『闇の世界史』の本を読めば解る内容である。アレクサンダー大王は、ギリシャ文明を広めて、東西のヘレニズム文明を作った世界で有名な文明復興の大王で有名で、ユダヤ教を普遍化させる為に、普遍文明であるヘレニズム化を布教しようとした王でもあるから、ユダヤ人の超人種差別「ユダヤ人以外は家畜であると」というタルムード「選民意識」を是正するために普遍道義ヘレニズム文明をインドまで広めた神の子で、そして救世主が生まれると預言した神の子であると。その救世主は、ブッダであると、コンスタンチン大帝は、ローマ時代に基督教を国教した王であるが、これも、イエス・キリスト憎しの秘密結社のユダヤ人にとっては、絶対に認めたくない王であると。ラメセスは、モーセが出エジプト記時の奴隷化させた王だから憎むのは解るが、その王に扇動させたのが、ユダヤ教を起こし計画を立てたサタン・ダビデであるが。是は聖書で予言した内容を実行させたに過ぎないサドのサタン・ダビデであるが、是を救ったのが、日本の菊の紋章の正当な神であるエル・ランティ様であるが。そういう計画を立て予言する神が、悪魔・サタンであると云う事がユダヤ人が理解していない内容であるが。これもユダヤ教の関係する内容である。クレオ・パトラは、エジプトの女王であり、ローマのシーザとの関係もあるし、確かシーザは、ユダヤ人にとっては憎しの存在で、イエス様は、其れは直して、「カエザルのものは、カエザルに返せ」と説き直させたが、サンヘドリンにとっては、屈辱なる内容だから、当然憎しと出るでしょう。是を見れば、矢張り、アイクは、ユダヤ教系列のフリーメーソンではないかと考えられると。当然、神の良心否定させようとしているところから、悪魔の系列でしょう。神が守護した人を憎しと取っているから。ラメセス二世の場合は別だが。
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