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日月神示は預言書ですので、今の時代を次のように見て見ました。
<日月神示は宗教大本の出口王仁三郎から岡本天明へ出た>
出口王仁三郎にかかった神の不思議な日本と日本人のたどる未来預言
御経綸三千年に満ちぬるは、明治の24年なりけり。
昭和歴18年の元旦は、五十年準備の満てる日にぞある
五十年の地の準備神業を終え、十八年は第一年となれり
三千年と五十年にての切り替えの、準備はできあがりけり
昭和十八年の羊の年より三千年の いよいよ仕組みの幕は上がれる
(一厘の仕組みで救いがあるらしい)
「世界中を泥海にせねばならんところまで、それより他に道ない所まで押しせまって来たのであるが、なお一厘のてだてはあるのじゃ。・・・泥の海となる直前にグレンと引っくり返し、びっくりの道あるぞ」
(日本で飛行機が飛んで来ると小泉内閣から騒がれていましたが、日月神示では謎がかけられています)
第06帖 (006)
外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ、九、十となりたらボツボツはっきりするぞ。臣民は目のさきばかりより見えんから、可哀さうなから気をつけてゐるのに何してゐるのか。大切なことを忘れてゐるのに気がつかんか。この知らせをよく読みて呉れよ。十月まで待て。それまでは、このままで居れよ。六月十七日
。ひつくのか三。(上つ巻)
(草木の根や葉を日に干して貯へておけよということらしいです。日本中、世界中、旱魃、水害洪水がすごいです。)
第20帖 (100)
今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、それで神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊がこの国に満つ世
になりたら神の力現はすのぞ。江戸に先ず神まつれと、くどう申してあることよく分かるであろがな。八月の二十七日、 のひつ九のか三。(富士の巻)
(日月神示には因縁の身魂がいて、合計59人の因縁の身魂がいれば、神の計画は成就するらしいです。どこにいるかは其の最後にならなければ分からないそうです)
第13帖 (013)
元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守ってゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけの身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どんなに落ちぶれている臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が来たぞ。六月の二十一日、ひつくのか三。
「岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。一旦世界は言うに言われんことが出来るぞ、シッカリ身魂みがいておいてくれよ。身魂みがき第一ぞ。・・・・」
(原典日月神示上つ巻 第十八帖)
* 日本では岩戸閉める役はもうでました。意外な人たちです。
(この世にいる人間は三段階の魂のレベルに分けてあるそうです。)
第20帖 (062)
上(うえ)、中(なか)、下(しも)の三段に身魂をより分けてあるから、神の世となりたら何事もきちりきちりと面白い様に出来て行くぞ。神の世とは神の心のままの世ぞ、今でも臣民神ごころになりたら、何でも思ふ通りになるぞ。臣民 近慾(ちかよく)なから、心曇りてゐるから分らんのぞ。今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けた様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、神の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。いくら学力強いと申しても百日の雨降らすこと出来まいがな。百日雨降ると何んなことになるか、臣民には分るまい、百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ。七月の二十三日、ひつ九の 。
(因縁の身魂には未来が分かるそうです)
富士の巻 第23帖 (103)
世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。臣民にはまだ分るまいなれど、今に分りて来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりて居ろがな、学と神の力との大戦ぞ、神国(かみぐに)の神の力あらはす時が近うなりたぞ。今あらはすと、助かる臣民 殆んどないから、神は待てるだけ待ちてゐるのぞ、臣民もかあいいが、元をつぶすことならんから、いよいよとなりたら、何んなことありても、ここまでしらしてあるのざから、神に手落ちあるまいがな。いよいよとなれば、分っていることなれば、なぜ知らさぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよく分ってゐるぞ。因縁のみたまにはよく分るぞ、この神示読めばみたまの因縁よく分るのぞ
、神の御用する身魂は選(よ)りぬいて引張りて居るぞ、おそし早しはあるなれど、いづれは何うしても、逃げてもイヤでも御用さすようになりて居るのぞ。北に気つけよ、東も西も南も何うする積りか、神だけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、神と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ、早う身魂みがけと申すことも、悪い心 洗濯せよと申すことも分かるであろう。八月三十日、 の一二か三。
(あなたは因縁の身魂ではありませんか)
「・・神示読み聞かせてやれよ、嫌な顔をする臣民後回しじゃ、飛びつく人民あるのじゃ、早う読み聞かす神示より分けておいてくだされよ。間に合わんぞ。・・・」
(原典日月神示ウメの巻 第十二帖)
(天使の魂さん、いらっしゃいませんか?)
「世界中が霊かかりとなるともうしてあるのは今のことであるぞ。かかりている世界自身わからなくなっているぞ。サニワせねばならん、サニワの方法書き知らすぞ。世界を、日本を、自分をサニワせねばならん。目に見えぬところからの通信は高度のものほど肉体的には感応が弱くなり、暗示的となるものであるぞ。ドタンバタン、大声で怒鳴り散らすのは下の下。神もフトマニに従わねばならん。順を乱すわけにはまいらん。高度の霊が直ちに肉体人に感応することはなく、それぞれの段階を経て感応するのである事を忘れてはならんぞ、下級霊は現実界と紙一重の世界に住んでいるのであるから、その感応は極めて強く、如何にも尤もらしく人民の目にうつるものであるぞ、高度のものは、その人民のミタマの如何によって、それと同一波長の神霊に伝達され、その神霊の
感応によって、表現されるぞ。特別な使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。また天使の霊が母体に宿り人民として生まれてくる事もあるぞ、末世にはこの種の降誕人がたくさんあるぞ。」(原典日月神示龍音之巻 第三帖)
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