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「来るべき日本の近未来」
「空耳」の読者の方に送ります。日本の状況を知るには面白いですよ。
自民党と公明党が与党となり、政治をやってこられました。官僚はあいも変わらずどうにもなりません、財界もどうにもなりません。選挙が、選挙の結果がどうなるか、いろんな人がいろんな立場でいろんな見通しを出しておられます。日本の未来はどうなるか、日本の未来を読むのはそんなに難しいことではありません。答えは、
日本の国創りの神、日本書紀、古事記の地球創造神の国常立尊(くにとこたちのみこと)の預言を見れば簡単に割り出すことが出来ます。
答え、戦後の自由民主党、官僚機構、日経連の経済界の三つが合わさった、戦後55年体制は殆ど崩れます。上の指導層は日本人の大衆の反抗によって、バラバラになります。国民もチリジリバラバラになるそうです。
このことが下の神示に書かれています。世界中世が終末になる頃、神の膝元の日本列島では外国と戦争を始めるそうです。その時に、日本人民が外国につく様になって、指導層はドエリャ〜目に合うそうです。外国へ逃げていく臣民も出て来るそうです。アメリカが内戦に成るのです。中国も内戦になるのです。日本だけが無事というわけにはいきません。それがいつごろかは下の神示をみれば判ります。
世の終わりの日本という国の中のお掃除お洗濯の情景
@日本の指導層が「体主霊従」で政治を行おうとし、神の云うことにも耳を貸さないそうです。
A「体主霊従」とは強い者が勝ち、勝った者が正義、勝つためには如何なる手段も選ばない、金を持った方が勝ち。国取り物語の主人公になりたい。弱者に目を向けない。世は弱肉強食で負けた者は食われて当たり前という考え方。
B今は世の終わりの段階に入っています。ですから、日本の総理大臣は「小渕恵三」総理大臣の頃から末期的様相を呈し始めました。「橋本総理せんせ」まではまだ日本の武士道などを言いながらまともだと思えましたが、この後は数をそろえて、勝った方が総理大臣などという感じが強くなりました。小泉せんせの最後の「雀の学校」から「めだかの学校」へなりました。
C「「森総理」「小泉総理」「阿部総理」「福田総理」まで来て、選挙が行われるという。「多分次は麻生総理と思っています。この根拠は神の経綸で規則性があるのです。それから推理」「自民党の崩壊」「五十五年体制の崩壊」「お掃除お洗濯が日本と日本人を襲う」
D「その次に出る番頭殿まだ神なきものにして御座るから一寸先も判らんぞ、先判らずに人間の勝手な政治して世は治まらん道理じゃぞ、三日天下でお出直しぞ、その次もその次もまたお出直しじゃ。」もう最後の自民党の総理が出ようとしている様に思えます。実際、日本の政治家に全体を見る視野があるか、政治の基本的指針を出して欲しいものです。これを語れる人がいないのです。道路を作る、派閥で道路つくりのために汗をかくとか、こんなことしか考えていないんじゃないんですか。こんな発想じゃ、日月の神は厳しいですよ。政治とは上、中、下全部揃って幸せになる政治をしないと駄目です。
E与党も野党も思い切って腹をくくってやってください。
F外国が攻めて来ますが、日本は内戦で、共食いで、日本の臣民が外国につくといっているのですよ。こんな状況はもう出来上がっているでしょう。
<次に出る番頭殿まだ神なきものにして御座るから一寸先も判らんぞ、先判らずに人間の勝手な政治して世は治まらん道理じゃぞ、三日天下でお出直しぞ、その次もその次もまたお出直しじゃ>
「・・神の国は誰が見ても、どう考えても、二度と立ち上がれん、人民皆外国につく様になってこの方の申したこと、神示に書かした事、皆嘘ざと申すところまで世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、人民早合点して御座るが九分九分九厘と申してあろがな、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この神示無闇に見せるでないぞ、神示は出ませんと申せと申してあること忘れるでないぞ。天の規則千でやることになっているのざぞ、今度規則破りたら暗い所へ落ち込んで末代浮かばれれんきついことになるのざから、神くどう気つけておくぞ。次に出る番頭殿まだ神なきものにして御座るから一寸先も判らんぞ、先判らずに人間の勝手な政治して世は治まらん道理じゃぞ、三日天下でお出直しぞ、その次もその次もまたお出直しじゃ、この神の神示よく見てこの先何うなる、其の先どうなると云う事、神はどんな事計画しておいでますと云うこと判らいで政治ないぞ、すればするほど悪うなるぞ、神にはこうなる事判って呑んでいるのざから、何んなことあっても心配ないなれど、それでは臣民可哀そうなから、この神示ウタにして印刷して世によき様にして皆に知らしてやれよ、表の集団でよいぞ。神は天からも地からも日も夜も九十(コト)で知らしているのに、九十聞く身魂ないから、・・・・・早う洗濯掃除せよと申しているのざ。・・・・」
(原典日月神示アメの巻 第十四帖)
日月神示は結構難しいのです。
@体主霊従の人には読めないといわれています。
A読んでも、身魂如何によって解釈が違うが、それらはそれなりに正しいというものらしいです。
B「天の規則千でやることになっている」とはどういう意味ですか?
C「今度規則破りたら暗い所へ落ち込んで末代浮かばれれんきついことになる」という暗いところってどんなところでしょうか。
日月神示を読み込んだらこんな話が出来ました。あくまでも仮定の話しだと思ってもらって結構です。
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