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「第三次世界大戦の後に訪れるもの」日水伝え文に答えて、長谷日月神示ではこんな感じ。
投稿者 航海者・名もなき人 日時 2008 年 1 月 18 日 12:47:20: 97HaXi6mYPVIk
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/502.html
(序文)
私は隠れキリスタンを自称していますが、隠れ日月信者でもあります。いままで、時間を使って、それらの神の預言を検討してまいりました。その結果、何となく全体像のあらましが見えてきましたので、ちょっと書いて紹介してみたいと思います。私は宗教的終末論に興味がありまして、研究に入りました。動機は世界に世の終わりが来るというキリスト教観から来ています。今から25年ほど前になりますが、世界経済に興味を持っていましたら、世の中というのはちゃんと決まっているという話を聞いたのです。欧米の番頭階級はキリスト教なり、ユダヤ教なり、それらの文化の中に生きています。それらの宗教には終末が来ると書いてあり、それを信じているというのです。そして、それを想定して政治や経済活動を行っているというものですから、宗教の神の計画の預言をみれば、先が読めるのではないかと考えて、宗教の世界に足を踏み入れました。すると、どうもそれは本当みたいなのです。そして、現在に到っているのです。日本人はとても彼らに及ばないです。日本の番頭階級はとても彼らに勝てません。これは保障します。業者から只金、只酒、只女で遊びまわっているのではとても彼らに勝てるはずがありません。
私のほうはもう終末の最後まで時間表が出来ていますので、今はこんな時期だな。こんなのが出て来るでしょう。また、みんな大騒ぎするなと思いながら、静かに笑っています。
本日は聖書同様、日本にある日月の神のメッセージを紹介します。題して、「終末の生き方」です。
信じる、信じないは皆様方にお任せします。押し付けるような馬鹿げたことはしません。では行きますぞ。
(人生のカラクリ)
<人間の幸せも不幸せも、それはカルマが支配しているというのです>
「そなたが受け取るものを見てそなたが何を与えているかを見ることぞ。人のせいであるものは一つもないのぞ。そなたが与えないで人がくれるものはないのぞ。すべてそなたが与えたものと交換であるぞ。そなたが与えたものが返っているのであるぞ。そなたが不快をまき散らしたから不快であるのぞ。今ここはそなたの今までのすべての生で与えたものを受け取る時期であるぞ。調和を蒔いていたものは天国の実を刈り取れるぞ。不調和を蒔いていたものは地獄の実を刈り取るのぞ。地獄の実を刈り取らねば天国の実はならないのであるぞ。そなたに覚えがないものはそなたがいつかどこかで与えたものであるぞ。人は鏡であるぞ。鏡に文句言うのは自分に文句言っていることになるぞ。この方から見ればオカシキことをしていることになるのぞ。人のことをアホだと笑うそなたがこの方から見ればアホであるぞ。」
(西暦2000年ミロクの世が開かれる」神様からの手紙)
<カルマからの脱出
(そなたがモノで得したと思っている時は身魂で損をしているのであるぞ。)
「そなたが受け取っているものはそなたが与えているものであるぞ。そなたが与えているものをそなたは受け取っているのであるぞ、そなたが感じることはそなたがしたことの結果であるぞ。人の感じていることであるぞ。
そなたが不快ならば人も不快なのであるぞ。そなたが不快を感じているならばそなたがそれを外にまき散らしているのぞ。そなたが感じている結果を人のせいにしているならばそなたにはずっと天国はないぞ。そなたの体験したことで人の責任を責めるのも人のお陰だと思うのも同じことであるぞ。そなたが何もしないでそれが来ることはないのであるぞ。そなたがしてきたことがそのまま返っているのであるぞ。そなたがもうけたと思うときは
相手は損をしているのであるぞ。相手が喜んでそなたが喜んでいればそれは善いのであるぞ。もらうというのは交換している証拠であるぞ。一方的というのはないぞ。そなたが損しても得しても、すべてそなたが何かを提供した結果であるぞ。それが何かは考えなくても善いのぞ。五○対五○の交換であるぞ。コントロールや脅しで受け取ったモノはそなたにメグリを創るのであるぞ。自分で自分のメグリを創ってどうするのぞ。そなたがモノで得したと思っている時は身魂で損をしているのであるぞ。文句を言える筋合いはないのであるぞ。文句を言うとますます遠ざかるぞ。」
(正直者はバカを見ないのであるぞ。)
「人のものをとることは悪いことだからやってはいけないのでないぞ。そなたがメグリを創りたければやればよいことであるぞ。人の持っているモノを交換なしでとったならばそなたは楽に欲しいものを得る状況をどんどん遠ざけているのであるぞ。創っただけのメグリを清算しなければならないからであるぞ。そなたは自分で自分の首をしめているのであるぞ。取られた者は文句を言わなければ取られただけの価値が分かるぞ。取られてメグリを取っているのであるぞ。文句を言えばメグリはそのままであるぞ。取られたらお陰が早く来るぞ。メグリなければ天国ぞ。すべてがアベコベであるぞ。正直者はバカを見ないのであるぞ。形を損すると身魂で得なのであるぞ。損して得するのであるから損も得もないのであるぞ。得しようとして損するならば損しているぞ。形を創ることではなく、そなたの態度が問題なのであるぞ。そなたがモノの世界で形として体験した結果を素直に受け入れればいことぞ。そなたが調和を提供すれば調和が返ってくるのであるぞ。そなたが不調和提供すれば不調和が返ってくるのであるぞ。」
では、 「航海者・名もなき人」に合掌して、また。
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