★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ51 > 482.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
フリーメーソンとはかつてのヨーロッパの石工職工組合の名前を当てているが、彼らの仕事はヨーロッパの王達が住む城の築城をなりあいとした。彼らには特権が与えられ、自由にヨーロッパの国々を往来できた。このような自由と特権をマネながら、世界の支配をたくらむ者達がフリーメーソンと名づけたのだと思う。国際金融資本は石工職工組合みたいに世界経済で世界を統一するぞという意味が込められていると思います。
そのやり方は資本主義の発展の行き着く先はワンワールドであると考えられる。この視点を入れないと彼らの活動の動きは読めない。彼らの発祥の地はヨーロッパ、イギリス、アメリカに居を構えて、世界をワンワールドにしようと画策してきた。彼らはアメリカ合衆国に活動の拠点を置き、アメリカの敵のソ連を作り、世界中で唯一の単独の強国を許さず、常に二つの大国を競わせ、争わせ、両者を共倒れにして、自分達の支配する大国を誕生させることにあった。それがEUである。
今世界は新たな強国の誕生へと向っていると思う。ワンワールドの誕生である。世界が一つになることである。何れ、検証できる。それはアメリカが潰れようとしている。それは今年から始まる。それに入れ替わって、EUがリストラをして、EUが7カ国くらいにそぎ落とされて、世界を一時的に支配する大国になる。その時が、欧米の精神的支柱の聖書の預言である。ロスチャイルド資本もこの成立に向って、ありとあらやる力を注いでいる。彼らはイスラエルの再興を望む集団である。彼らはイスラエルを建国して、彼らを救う救世主を待ち望んでいる。
ロスチャイルドの国際金融ヨーロッパ資本は根っからのイスラエルユダ王国の末裔達で、小難しいことをやっているようですが、彼らを永遠に救ってくれる救世主を待ち望み、永遠に世界を支配しようとしている。世界は神とは無縁の世界のようにおもわれるように日本人の多くの人たちが考えているが、日本人の宗教観とは雲税の差があります。実際はそうではない。世界は聖書の預言の通りに進んでいる。検証してみれば実に面白いことがわかってくる。
私はアメリカで起こった9.11事件は国際金融資本ロスチャイルドが、又はその精神的母体のフリーメーソンが世界の活動の中心をEUに移すために放った矢であると思う。これでアメリカは決定的衰退へ向う。もちろん、アメリカのロックフェラーもこの計画に合意しての話です。ロスチャイルドは欧米の金持ちを取り込むことはとくいですからね。
アメリカのサブプライム問題は世界の金融機関を破綻に到らせ、多数の主権国家からなる世界をワンワールドに向わせる矢であると思う。世界恐慌が発生する。債券を証券化して世界の銀行に危険を分散化して、資本主義が発展することなど、まともに考えれば、誰でもおかしいとおもう。アメリカの国家の破壊は1980年代のレーガン大統領の共和党政権からはじまっていた。サプライダー経済学など、まともなものではなかった。
2008年は、世界は大恐慌で、今年から大事件が起こる。アメリカは財政破綻、銀行破綻。中国のオリンピックは中止、インドも経済破綻、・・・・・・。そして、世界は一つになる。
9.11はアメリカが破綻する爆破剤だった。このようにとらえないと、9.11だけに囚われていると、本質を見失うと思います。どうでしょうか。こくな言い方をすると、これは過ぎた問題であり、アメリカ合衆国が崩壊するという意味です。9.11が解明されればされるほど、アメリカ合衆国はアメリカ離州国へと向います。
仮説に基づき、予測を出します。検証をしてください。この通りになるのでしたら、私の認識は正しいということになります。私の結論は世界にこの世の終わりが来ますよ。だから、用意してくださいというものです。国際金融資本ロスチャイルドはスファラデイユダヤ人で、正統的なユダヤ人です。彼らはイスラエルの神の救済を求めながら、この世を生きているのです。彼らの精神的支柱は旧約聖書です。旧約聖書はこの世の終わりと神の国の到来を預言しています。只、彼らは旧約聖書の読み方を間違えているだけです。
乃依さん、そんなにめげたものではないです。イスラエルの神の正義は地上のすべての人に公平です。裁きは厳しいのです。神を信じることが出来ればの話ですが、・・。
頭のよい者は心が弱く、心に秀でた者は頭が至らず、現実に生きる者は構想力が弱く、想像力に秀でた者が現実に足を取られ・・・ - 乃依 2008/1/12 21:04:58 (1)
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ51掲示板
フォローアップ: