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(回答先: それで、つまり、あなたは何を言いたいのですか? 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 12 日 19:45:47)
日本の馬鹿な自民党と馬鹿な官僚と馬鹿な財界は滅びます。国会での議論を見ました。あのレベルではとても対応できません。新幹線を作ったり、イージス艦などを買って、借金を増やそうとすることなど国際金融資本の手に乗って国家を売り渡そうとする行為に何も気がついていません。
9.11が謀略で、アメリカ合衆国がイラクへ戦争を仕掛けていくための道具にしたのが9.11だったと私は思っています。実際新しい大統領となったブッシュはイラクがアルカイダなり、またアメリカを攻撃したという資料を作らせて、アメリカ大統領になって自然体でイラク攻撃に踏み込みました。
こうしてアメリカはイラクに戦争をした結果、アメリカの国力は経済的に財政的に地に落ちて、後は敗戦処理の段階に入ろうとしています。
アメリカを後ろから動かしていた国際金融資本ヨーロッパ資本はなる手に出ています。世界をEUを基盤にして世界支配をしようとしています。アメリカは資本主義を暴走させて、あるいは暴走させられて、アメリカを中心とした世界資本主義が終わろうとしています。国際ヨーロッパ金融資本(ロスチャイルド)は聖書の預言のように世界を国民国家、民族国家から世界資本主義国家にしようとしています。会社はだれのものか。それは株主のものだということです。世界の企業は世界の金融資本のものだとして次の手に動き出しています。
これから世界大恐慌が起こると思います。これが彼らの次なる手です。世界はそれぞれが分離して個々の意見を言っていると世界は壊滅すると思わせます。国家の主権はなくなるのです。地球温暖化壊滅現象をブームにして、彼らは労働者の手による共産化は許さないが、国際金融資本による資本主義による世界共産主義は許されるとしているのです。
9.11はアメリカ合衆国を解体させるために使った陰謀でしょう。彼らはもう次なる手を打って最後の仕上げに入っているのです。それがほらほら、サブプライム問題なのです。
この世の終わりの2012年までにこれが完成するのです。世界国際金融資本は強力な力を持っているようですが、彼らにも弱みがあり、彼らもこの世に終わりが来ることを知っているのです。あまり悲観的にならないようにしてください。
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