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2008年は日本人同士が食い合いをするのがはっきりする年の始まりでしょう。次は共食いがかなわんといって外国へ逃げて行く年になりましょう。福田さんはこの度の新テロ対策特措法が成立させて、役割を終わられたように思えます。解散があるかどうかは知りませんが、内閣を総辞職にして、麻生せんせに内閣をおゆずりになるのではないでしょうか。そして、麻生せんせのときにドエリャ〜ことに成ると一応計算しています。
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http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080111it05.htm
新テロ対策特措法が成立、57年ぶりの衆院再可決 (2008年1月12日0時50分読売新聞)
政府・与党が臨時国会の最重要法案とした新テロ対策特別措置法は11日、参院本会議で否決された後、憲法の規定に基づき、衆院の3分の2以上の多数で再可決、成立した。
政府は15日に同法を公布し、即日施行する。今月下旬に海上自衛隊の補給艦と護衛艦の2隻を出航させ、2月中旬にインド洋での給油活動を再開する。14年ぶりの「越年国会」となった臨時国会は15日に閉幕し、与野党攻防は、18日召集の通常国会に移る。新テロ特措法は1年間の時限立法で、昨年11月1日に失効したテロ特措法に代わり、海自がインド洋で海上阻止活動に従事する米英などの艦船に給油・給水活動を行う根拠法となる。テロ特措法にあった国会の事後承認規定を削除する一方、活動内容は給油・給水、活動地域は「ペルシャ湾を含むインド洋」にそれぞれ限定した。
政府は、16日の臨時閣議で海自の派遣部隊の規模、装備などを記した実施計画を決定する。石破防衛相は11日、海自に給油活動再開への準備を指示した。同法は参院本会議での記名投票によって、民主、共産、社民各党や無所属議員の一部の反対で否決され、ただちに衆院に返付された。
これを受け、与党は憲法59条の規定に基づき、衆院で再可決するための動議を提出。衆院本会議で動議を与党の賛成多数で可決した後、再可決のための採決を記名投票で行った。その結果、賛成340票、反対133票で、賛成は出席議員の3分の2を超えた。
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私は人類の未来を神の預言という視点から今の世を見ています。有力な教典になるものが「聖書」と「日本に一部伝わる日月神示」というのがあります。日本の国と日本人の未来を知るには「日月神示」を読むと実によく見えてきます。私の日月神示のいう、この世の終末まであと4年と4ヶ月とみています。すなわち、2012年5月15日位を最後としています。
日本の未来を見るのはアメリカの未来を見るより簡単です。
第二次世界大戦後の今の日本を見ると、幾つかのキイワードがあります。それを一貫して日本は歩いてきたようです。これも、政治では自由民主党、官僚機構、日経連の財界のせんせ達です。無邪気に、戦前の天皇中心の国家体制にしようとせんせ達が頑張っておられます。しかし、実にその道は危険、危険です。魂抹消がまっているようです。賛成する、賛成しないは別として、ご一読ください。日本の国民の皆さんはとくにそうです。
<世界が日本に攻めて来るらしい。アメリカも日本に攻めて来るらしい。日米安保はどうなったのでしょう。>
「 メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。神界ではその戦の最中ぞ。学と神力との戦と申しておろがな、どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな、一寸先も見えぬほど曇りて居りて、それで神の臣民と思うてゐるのか、畜生にも劣りてゐるぞ。まだまだわるくなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん臣民 沢山あるぞ。玉とは御魂(おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ、これを三種(みくさ)の神宝(かむたから)と申すぞ。今は玉がなくなってゐるのぞ、鏡と剣だけぞ、それで世が治まると思うてゐるが、肝腎の真中ないぞ、それでちりちりばらばらぞ。アとヤとワの詞(四)の元要るぞと申してあろがな、この道理分らんか、剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、それで早う身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。上下ないぞ、上下に引繰り返すぞ、もう神待たれんところまで来てゐるぞ、身魂みがけたら、何んな所で何んなことしてゐても心配ないぞ、神界の都にはあくが攻めて来てゐるのざぞ。八月の十二日、 のひつくの 。」
(原典日月神示富士巻 第三帖)
<物事のやり方には国によっては違う。日本は間違っている。神の国には神の国のやり方あるぞ>
「神の国には神の国のやり方あるぞ。支那には支那、オロシャにはオロシャ、それぞれにやり方がちがうのざぞ。教えもそれぞれに違っているのざ、元は一つであるなれど、神の教えが一等よいと申しても、そのままでは外国には通らんぞ。このことよく心にたたんでおいて、・・・気つけてくれよ、・・・・」
(原典日月神示天つ巻 第十五帖)
<神国日本は外道のいくさをしてはいけない。悪抱き参らせよ。いしばせんせ、中曽根せんせ、小泉せんせは特に修行を!!>
「いくさは善にもあり、悪にもあり、右には右の、左には左の、上には上の、下には下の、中には中の、外には外のいくさあるぞ。新しき御世が到来してもいくさはなくならん。いくさも歩みぞ。弥栄ぞ。じゃと申して今のような外道のいくさでないぞ。人殺し、生命殺すようないくさは外道の。やればやるほどはげしくなるぞ。正道のいくさは人を生かすいくさ、やればやるほど進むのじゃ。今の人民いくさと申せば、人の殺し合いと早合点するが、それは外道のいくさ。天国のいくさもあるぞ。幽界へのいくさもあるぞ。人民の言う今のいくさ、今の武器は人殺す外道の道、それではならんのう。外道なくして下されよ。外道はないのであるから、外国抱き参らせて、正道に引き入れて下されよ。新しき霊界は神人共で作り出されるのざ。それは大いなる喜びであるからぞ。
神のみ旨であるからぞ。新しき世はあけれいるぞ。夜あければヤミはなくなるぞ。新しきカタはこの中からぞ。日本からぞ。日本よくなければ世界はよくならん。外道の武器捨てよ。外道の武器生かして、活かして。いのちを活かす弥栄の武器とせよ。」(原典日月神示春の巻 第四十二帖)
<神国日本の政治は与えるのが日本の政治、外道の戦争にお関心がおありのようですが、それは危ない。>
「与えよ、与えよ、与えよ、与える政治と申してあろうが。戦争か平和かと人民申して居るなれど、道はその二つでないぞ。三が道と、くどう申してあろう。水の外道の武器と火の外道の武器の他に、新しき武器気づかんのか。神示よくよめば示してあるのであるぞ。ほかに道ないと決めてかかるからわからんぞ。生まれ赤子になれば判るぞ。知らしてやりたいなれど、知らして判るのではじぶんのものとならん。自分が体得し、自分から湧き出ねば自分のものでないぞ。付け焼刃は危ない、危ない、気狂に刃物ぞ。平面的考え、平面生活から立体に入れと申してあろうがな。神人共に溶け合うことぞ。外道では善と悪ととけあうのぞ。善のみで善ならず。悪のみで悪ならず。外道は夜明ければ消えてしまうぞ。夜明けの御用大切ともうしてあろうが。外道の悪殺すでないぞ。抱き参らすから消えるのぞ。」(原典日月神示春の巻 第四十三帖)
<日本人の闘い方は笑ってくる赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ、世界一家天下泰平ぢゃだそうです。日本列島を不沈空母にするとか、自衛隊を海外に派遣するとか、同盟などではないそうです。マコトに居れば相手が手を振り上げても打つことは出来ん、・・・笑ってくる赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ、世界一家天下泰平ぢゃ。>
「右の頬を打たれたら左の頬を出せよ。それが無抵抗で平和の元ぢゃと申しているが、その心根よく洗って見つめよ、それは無抵抗ではないぞ、打たれるようなものを心の中に持っているから打たれるのぞ。
マコトに居れば相手が手を振り上げても打つことは出来ん、よく聞き分けて下されよ。笑ってくる赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ、世界一家天下泰平ぢゃ。左の頬を出すおろかさを止めて下されよ。」(原典日月神示極め之巻 第十五帖)
「今迄の、逃れ場はヤマであったが、今度はヤマに逃げても駄目、カミの御旨の中であるぞ、山に移りて海に入れよと申してあろう」(原典日月神示極め之巻 第十七帖)
<まこと磨けたら、まことに相手を愛していたならば、打たれるような雰囲気は生まれないのであるぞ。頬を打たれて下さるなよ。生まれ赤子見よとしらしてあろうが。>
「これだけことわけて申しても得心出来ないのならば、得心の行くまで思うままにやりて見なされよ。そなたは神の中にいるのであるから、いくらあばれ回っても神の外に出られん。死んでも神の中にいるのであるぞ。思うさまやりてみて、早う得心改心いたされよ。回心して仕事嘉言と仕えまつれよ。結構じゃなあ。そなたは自分は悪くないが周囲がよくないのだ、自分は正しい信仰をしているのざから、家族も知友も反対すする理由はない。自分は正しいが外が正しくないのだから、正しくない方が正しい方へ従ってくるべきだと申しているが、内にあるから外から近寄るのだと申してあろうが。そなたは無抵抗主義が平和の基だと申して。右の頬を打たれたら左の頬を差し出して御座るなれど、それは真の無抵抗でないぞ。よく聞きなされ、打たれるようなものをそなたがもっているからこそ、打たれる結果となるのじゃ。まこと磨けたら、まことに相手を愛していたならば、打たれるような雰囲気は生まれないのであるぞ。頬を打たれて下さるなよ。生まれ赤子見よとしらしてあろうが。」
(原典日月神示月光の巻 第十七帖)
<神の国が本の国ざから、神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるのざぞ、覚悟はよいか、腹さえ切れぬ様なフナフナ腰で大番頭とは何ということぞ、・・・>
「・・・人間の智恵でやれるなら、やってみよれ、あちらへ外れ、こちらへ外れてぬらりくらりと鰻つかみぞ、思うようになるまいがな、神の国が本の国ざから、神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるのざぞ、覚悟はよいか、腹さえ切れぬ様なフナフナ腰で大番頭とは何ということぞ、・・・・」
(原典日月神示天つ巻 第十六帖)
<お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食う時くるぞ。味方同士が殺しあう時、一度はあるのざぞ。>
「お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食う時くるぞ。味方同士が殺しあう時、一度はあるのざぞ。大き声で物言えん時来ると申してあろうがな。之からいよいよだから、その覚悟していてくだされよ。一二三(ひふみ)が正念場ぞ。臣民の思うている様な事でないぞ。この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりじりばらばらになるのざぞ。一人一人で何でも出切る様にしておけよ。」
(原典日月神示日月巻 第二十二帖)
「・・神示読み聞かせてやれよ、嫌な顔をする臣民後回しじゃ、飛びつく人民あるのじゃ、早う読み聞かす神示より分けておいてくだされよ。間に合わんぞ。・・・」
(原典日月神示ウメの巻 第十二帖)
2008年は日本人同士が食い合いをするのがはっきりする年の始まりでしょう。次は共食いがかなわんといって外国へ逃げて行く年になりましょう。福田さんはこの度の新テロ対策特措法が成立させて、役割を終わられたように思えます。解散があるかどうかは知りませんが、内閣を総辞職にして、麻生せんせに内閣をおゆずりになるのではないでしょうか。そして、麻生せんせのときにドエリャ〜ことに成ると一応計算しています。
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