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(回答先: 日月の神はかく語りき!!2008年を占う。温暖化現象ということで大騒ぎしているけど、世界は間に合うのかな? 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 08 日 04:44:43)
温暖化現象ということで大騒ぎしているけど、本当の原因は化石燃料の燃やし杉だけが原因でしょうか。
日本列島は海流の異変で海水温が上がっています。なぜ、化石燃料を燃やしだけで、海水の流れに影響があるのでしょうか。
ちまたではフォトンベルトとを唱える人もいます。終末のが関係しているかもしれません。
イエスは終末の時代をこう言っています。
終末のしるし
「イエスはオリーブ山で座っておられると、弟子達がやって来て、ひそかに言った。『おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。』
イエスはお答えになった。人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ 』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。偽預言者もたくさん現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国のこの福音はあらゆる民への証として、全世界に宣べ伝えられる。それから終わりが来る。
(新約聖書マタイによる福音書24章3節)<マルコ書13章3節、ルカ書21章7節にもある>
人の子が来る
「その苦難の日々の後、たちまち
太陽は暗くなり、
月は光を放たず、
星は空から落ち、
天体は揺り動かされる。
そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる栄光を帯びて天の雲に乗ってくるのを見る。
人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、天の果てから天の果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。
新約聖書マタイ書24章29説)<マルコ書13章24節、ルカ書21章25節>
アメリカのプロテストのキリスト教福音主義の人たちはこう考えています。
わたしの研究の結果は次のとおりです。
遅くても2012年5月15日頃がこの世の終わりになると想定して準備はしています。早ければ、2010年5月15日ごろです。根拠は説明できますが、今は人々のこころの混乱を恐れて、説明はしません。
世界で起こること、日本で起こることを聖書の預言書や日月神示の預言書や聖母マリアの預言書をもとにして静かに検証しています。
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