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この阿修羅版のΨ空耳の丘Ψでは昔日月神示について投稿された方が居られました。そこで私も投稿します。研究発表です。
タイトル:どうもやばい感じがしてきました。2008年は波乱の幕開けになりました。ミロクの世が来るかな。(副題:ユダヤと話をするには)
原典日月神示
http://www.eonet.ne.jp/~uresi/no1uetu.html
上つ巻
下つ巻
富士の巻
上の三つは日本が近いうちにたどるであろう大難がかかれています。
何度も読むと全容がつかめるようになると思います。挑戦されてみたらどうでしょうか。時間ができたら挑戦されたらどうでしょうか。掃除お洗濯がうまく行った人は何となく意味がつかめるようになると思われます。
日月神示の解釈者がたくさん居ますが、なかなか読めていないようですね。つかめたら、自分の言葉で日本の未来が言えるようになると思います。
富士の巻は日本の最後の様子が書かれています。富士山が火を吹いて終わりになります。
上つ巻第一帖
第一帖(1)
二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらわす代となれる、仏もキリストも何もかもはつきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るからみたまを不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世始まって二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間のそろばんでは弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度はどうもこらへてくれというところまで、後へひかぬから、そのつもりでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来るは神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いてくれよ。戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものがなくなるまでは、終らぬ道理が分からぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分からん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂掃除身魂結構、六月の十日、ひつくのかみ。
ポイント
@自分で掃除お洗濯をせよ。みたまを不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。
A綺麗にお掃除お洗濯できれば、神がかかる。神がかかったら、神の仕事を手伝いすることになる。
B日本人とユダヤ人はその神の役割をすることになるが、今は殆どその役割をこなせる者はいない。掃除、お洗濯が出来ていない。獣に成り下がっている。ミロクの世の到来の鍵は「イシヤ」「ユダヤ」と手を握ることぞとありましたね。これは至難の技みたいです。
Cこれから起こることは都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯である。
Dお掃除とお洗濯とは口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂掃除身魂結構
日月神示に○とレ点を合わせたマークがでてきます。これは魂の入ったという意味があるようです。仏教で、仏の彫像を作ったら、仏に魂を入れるということで、お坊さんがお経を読みます。これで初めて仏像になります。お経を読む前の彫像はただの彫刻物です。日月神示ではどうも、日本人に魂を入れようとしているようです。しかし、上から下まで、ほとんど魂が入れようが無い状態にあります。ですから、これから魂が入るためのお掃除お洗濯が行われます。半端じゃすまないでしょう。
原典日月神示
http://www.eonet.ne.jp/~uresi/no1uetu.html
原典日月神示の「上つ巻」の第ニ帖をご覧下さい。上を検索してください。○チョンがでてきます。
第二帖 (002)
「親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあ るのに、苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まうたな。鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分らぬほどに、よう曇りなされたな、それでも神の国の臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。木の根でも食うて居れ。闇のあとには夜明け来る。神は見通しざから、心配するな。手柄は千倍万倍にして返すから、人に知れたら帳 引きとなるから、人に知れんやうに、人のため国のため働けよ、それがまことの神の神民ぞ。酒と煙草も勝手に作って暮らせる善き世になる、それまで我慢出来ない臣民沢山ある。早く (モト)の神の申す通りにせねば、世界を泥の海にせねばならぬから、早うモト 心になりて呉れよ、神頼むぞよ。盲が盲を手を引いて何処へ行く積りやら、気のついた人から、まことの神の入れものになりて呉れよ、悪の楽しみは先に行くほど苦しくなる、神のやり方は先に行くほどだんだんよくなるから、初めは辛いなれど、さきを楽しみに辛抱して呉れよ。配給は配給、統制は統制のやり方、神のやり方は日の光、臣民ばかりでなく、草木も喜ぶやり方ぞ、日の光は神のこころ、稜威ぞ。人の知恵で一つでも善き事したか、何もかも出来損なひばかり、にっちもさっちもならんことにしてゐて、まだ気がつかん、盲には困る困る。救はねばならず、助かる臣民はなく、泥海にするは易いなれど、それでは元の神様にすまず、これだけにこと分けて知らしてあ るに、きかねばまだまだ痛い目をみせねばならん。冬の先が春とは限らんぞ。 の国を八つに切って殺す悪の計画、 の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。岩戸が明けたら一度に分かる。六月の十日、書は、ひつくの神。てんめ御苦労ぞ。」
( )の国を八つに切って殺す悪の計画、( )の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。岩戸が明けたら一度に分かる。
( )の中に、○チョンが入っています。記号ですのでコピーできませんので、上記のアドレスをコピーして確かめて下さい。
○チョンには魂が入った神人の国、すなわち、日本が入ります。
日本では神国日本と言う番頭が多いですが、日月の神から見れば、日本にも物欲だけで動き、金や出世のためには手段を選ばないという体主霊従、ケモノがいると書いてあります。外国は神人は少ないですが、神人○チョン、大和魂がいるとも書いてあります。
このことがわからないと、日月神示は全体像が読めません。本質ですから。
とりあえず、今日はここまで。
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