★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ51 > 319.html
 ★阿修羅♪
返事が遅くなって済みません。
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/319.html
投稿者 忍 日時 2007 年 12 月 15 日 09:06:07: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: Re: 全く逆の説を唱えない事、『ラムズフェルド国防長官』はアポロ11号の月面着陸隠し工作の主犯 投稿者 空也 日時 2007 年 12 月 13 日 03:21:10)

>イエス様が月王としての側面を持たれていることは、はじめて聞きました。
>よければもう少しその辺を教えてください。
 イエス様は、この地球に救う為の、神の使いであった。神の話になると神話なども調べなければならない。神話の大昔からの流れとして、太陽と月と金星の関係の話をなされている。神話は、その辺りから流れている。当然、その使いとしてとしての預言者として「神の子」として生まれてきたから、当然、「月王」の子としての話でしょう。この地球を直接管理しているのは、月であって、金星でもないし、ましてや太陽でもない。勿論、宇宙の引力の力学関係から見れば、当然太陽の存在は無視する事は出来ないけれど、神、聖書の立場で、人格的な話で地球を見守りながら地球人の成長を促した温かい神としての異星人の神として存在は、あくまでも月から指令で動いているのである。勿論、火星とか金星とかは、純粋の天体であって、その上に基地があるというレベルで(地殻を掘って、プラズマの人工太陽で地底で住んでいるのかな?)間接的な地球人との関係であって、直接、現象を起こすわけでもない。地球人が、神として現象を受ける存在としては、月が一番影響を受けている。

http://www.geocities.jp/mmizuno_jaide/Miho-Mizuno.Web..Jmoonstone.html
の中の月の伝説
「月の伝説

 夜毎に変化する月は、常に奇妙なものに見られてきました。
 こうした変則的な様子は、女性の多様な面と同じであると言われます。
 それは気が変わりやすいということなのでしょうか。
 女の一人である私としては、少し怒りたくなる見方ですね。
 その一方で、概して月の女神は、太陽神よりも誠実であるとされています。
 太陽は、時には暑さを与え、時には寒さを与えます。
 けれど、月は四季が巡る間、変わらない優しい光で私たちを照らしてくれます。
 たいていの伝説や神話では、月は女性、女神として現れます。
 ギリシア神話では、月の女神アルテミスは太陽神アポロンの妹として描かれています。
 夕刻になると、アルテミスは海で身体を清めた後に銀の馬車で夜空を横切ります。
 この時、アルテミスは自分の優しい銀の光で、自らの手で殺めることになってしまった恋人オリオンを優しく照らします。
 ロシアの伝説では、太陽と月は夫婦であり、夜空を彩る無数の星々は二人の子供だといいます。
 太陽と月の夫婦関係は、ペルーの伝説にもあり、昔はどちらも一緒に輝いていたそうです。
 ところが、月が人間を嫌ったため、太陽は人間の姿があまり見えない夜に、月を追放してしまいました。
 もっとも、中には日本の神話の月読尊のように、月が男性として描かれている場合もあります。
 カナダの伝説では、男である月には蛙の妹がいました。
 ある日、兄の月が宴を開き、家が客で一杯になってしまったところ、妹の蛙が「自分のいる場所がない」と文句を言いました。
 すると月は「お前など、そこらへんにぶら下がっていれば良いではないか」とせせら笑いました。
 怒った妹は、月の顔に飛びつきしがみつきました。
 月がいくら妹を引きはがそうとしても、妹は顔から離れません。
 それ以降、月には蛙の黒い影がしがみついているのだそうです。
 日本では。月の黒い影は、「兎が餅をついている」のだといいますが、こうした兎の観念は中国、インド、モンゴル、中央アフリカに分布しています。
 日本の「月の兎」は、中国の伝説が輸入されたものです。
 インドの月の兎は、悲しい物語です。
 ある時、兎と狐と猿の前によぼよぼの老人が現れ、3匹は老人のお世話をしました。
 猿は木に登って木の実や果物を集め、狐は野山を巡って魚介類を採ってきました。
 けれど、兎だけは何の力もなく、何も用意することができません。
 そこで兎は老人に焚き火を焚いてもらうと、「せめて私の身を焼いて、肉を召し上がって下さい」と言い残し、自ら焚き火に飛び込みました。
 それを見た老人は感動し、自分が神(帝釈天)であることを告げると、兎を立派な心がけの象徴として、月の中に永遠に置いたということです。
 自己犠牲を尊んだ伝説ですが、これはインドの道徳観念や宗教観念が大きく影響しているのでしょうね。
 この他にも世界各地に月の伝説が残っています。
 月の黒い影は泥が跳ねた跡あるとか、太陽と月が兄妹であると同時に恋人である、等々。
 面白いのは、月は豊穣の源泉であるという観念がある一方で、月は死に関連しているという観念があることです。
 もっとも、月と死の関係には、蘇りの観念も関係しています。
 この二つは一見は相対しているようでいて、実は命の源という点で繋がっていることが分かります。
 こうした無数の神話や伝説が生まれたということは、月は太陽と同様に人にとって身近であり、神秘的な存在だった証に他なりません。
 だからこそ、ムーンストーンを発見した、いにしえの賢者は、これを月からの授かり物と考え、護符として重用したのでしょう。」
という伝説がある。


「月は異星人の巨大宇宙船だった!」
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi020.html
本としては
『月の謎と大預言』小笠原邦彦 日本文芸社 の中に、「宗教と月」との関係で詳しく説明されている。特に、日本の宗教の関係である「法華経」と「基督教」と「月」との関係を詳しく説明されている。

 月との神話は、日本では「かぐや姫」の存在で明らかでしょう。日本と基督教の関係は、原始基督教徒が日本に入った。弓月として。その辺りは、「飛鳥昭雄・三神たける」著の本で詳しく説明されている。但し、原始基督教徒以外で、日本に入ったユダヤ人で神が認めているのは、「ユダ」と「イカッサル」の二部族であって、古代北イスラエルの10支族とは、関係はない。
北イスラエルは、サタン・ダビデが作った国家である。飛鳥昭雄氏は、その北の10支族を追っているから、危険性があるのは変わりがない(サタン・ダビデが、世界統一悪魔王国(666王国)の建設の計画者の主犯の異星人の霊体。彼がユダヤ教を起こし、そのユダヤ人を扇動して、影の政府を作らせた張本人)。その中で、少しでもユダヤ人を救うとして、日本に導き、その神ヤーベが認めている日本に入った二支族は、「ユダ」の子孫である預言者「イザヤ」の子孫であるヘフジバ女王と、「イカッサル」の子孫である「ヨブ」である。
 この辺りは、「古代日本と七大天使」の本の中で、神ヤーベの言葉として伝えている。

 原始基督教徒に関しては、方向性は正しいが、天照大神は、「イエス・キリスト」ではないから。イエス様は、サタンダビデに乗ったユダヤ教徒の扇動により十字架で亡くなり、聖母マリアの家族が、原始キリスト教徒(エルサレム教壇)として神に導かれて日本に来たのである。その歴史が飛鳥昭雄氏によって説かれている。

『「秦氏」の謎ー失われた原始基督教徒』
『「心御柱」の謎ー失われたキリストの聖十字架』
『「陰陽道」の謎ー失われたカッバーラ』
『「八咫烏」の謎ー失われたイエスの12使徒』
『木星大赤斑の謎とベツレヘムの星』
『失われたムー大陸の謎とノアの箱舟』
『月の謎とノアの大洪水』
『アポロ計画の謎と月空洞論』

橋川卓也著『人類は核戦争で一度滅んだ』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 話が変わるが、月への探索機として、「かぐや」を派遣しました。
http://www.jaxa.jp/projects/sat/selene/index_j.html
 中身を見れば、1960年代の月の周回衛星を飛ばした内容です。月に無人着陸して探索機を送って、そこで調査するならば、まだ話が分かるが、火星に飛ばして無人探索を行っているNASAと比べて、アポロの次の探索の位置にいるというのは、うぬぼれ以外意味がない。

 アポロ計画の根本は、異星人がいるかどうかの確認の有人着陸、探索がテーマであった。そして、いろいろと異星人と繋がりも出てきたのであるが、そういう情報を隠す為の、めくらしの探索であり、税金無駄使いではないのか。本気で月の起源の探索を考えるならば、月に降りて、今までの謎とされている科学的情報の再度調査であり、無人探索でも良いから、そこから鉱物を採掘しての調査ではなかろうか。そこまで行うと、UFOが監視にくると思うけれど。人の土地に荒らされるからである。今回は、周回衛星だから、UFO技術よる衛星ではないから、月側から見れば、レーザーに監視されて、その裏をかいて動作されるのがおちだと思うが。はっきりいって税金の無駄である。

 アポロと同じ程度の月探索として。旧ソ連の月探索プロジェクトがあった事を忘れている。どうも飛鳥情報によれば、ソ連も有人着陸を成功して、UFOに乗って地球に帰ったとの話である『アポロ計画の謎と月空洞論』の「第8章知られざるソ連の月面有人探査計画エイリアンに助けられた宇宙飛行士」に書かれています。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > Ψ空耳の丘Ψ51掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。