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平成十九年(二〇〇七年)十月二十六日(金)
(第二千二百十九回)
○昭和天皇によって死に至らしめられた六人の日本の首相。
○その名前は次の如し。
(1)田中義一 自殺
(2)濱口雄幸 暗殺
(3)犬養毅 暗殺
(4)広田弘毅 占領軍による死刑
(5)近衛文麿 自殺
(6)東條英機 占領軍による死刑
○二・二六事件のときの岡田啓介首相は、危うく逃れた。
○昭和天皇とは何者か。
○昭和天皇とは、イルミナティサタニスト世界権力の駒として、
○イルミナティの日本民族皆殺し侵略戦争の完全遂行のために、
○大功を立てた人物である。
○イルミナティにとってのかくも大なる功績を立てたがために、
○昭和天皇は、日本の敗戦後も、
○英国ガーター騎士団の一員として、
○大切に処遇された。
○そのような人物である。
○そもそも、昭和天皇が、英国のガーター騎士団員であるとは
どう言うことか。
○この問題は、ジョン・コールマン博士が「300人委員会」
(KKベストセラーズ刊)の中で、記述して居る。
○筆者は、このことを、何十回となく、色々な機会に述べて居るが、
○にも拘わらず、今に至るまで日本人にはピンと来て居なかった。
○日英同盟締結によって、日本は、日露戦争を辛勝し得た。
○と言うことは、大ていの史書に書かれて居る。
○しかしこれは、歴史の真相のほんの表面であるに過ぎない。
○狡兎死して走狗煮らる。
○日本は、この走らされた走狗であった。
○日露戦争後、米英イルミナティは、
○走狗日本を、煮殺しにかける。
○そして、このイルミナティの日本処分作戦に於て、
○イルミナティは、昭和天皇を、最大限に利用した。
○日露戦争後、英国は、明治天皇に、ガーター勲章を与えようと
したところ、
○明治天皇は拒否権を発動しようとしたにも拘わらず、日本政府
首脳部は、よってたかって明治天皇を押さえ込んでガーター勲章
を受けるようにさせた。
○大正天皇は、何の反対もなく、英国からガーター勲章を受けた。
○昭和天皇は、、大いに喜んでガーター勲章を受けた。
○つまり、英国ガーター騎士団員としての昭和天皇は、
○本来の日本人ではない!!
○彼は、大英帝国の臣下の一人なのだ。
○今の平成天皇も、英国へ行ったときにガーター勲章を与えられた。
○バーガミニの大著「天皇の陰謀」は、西洋人(一般にすべての外国人)
が書いた著作としては、
○もっとも深く日本現代史の真相に迫っているにも拘わらず、
○事態の核心の一歩手前で停止している。
○昭和二十年八月を境として、昭和天皇の前半生と後半生は、
丁度半分ずつ、きれいに分けられる。
○しかし、昭和天皇は、この劇的変化を平然と、何事もなかったかの
ごとくに生きた。
○その秘密は、
○昭和天皇が、大英帝国(イルミナティサタニスト世界権力)の
ガーター騎士団員であると言うところに存在するのである。
(了)
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