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米軍の空母に日本の自衛隊が戦争目的に給油したことがクローズUPされている。
防衛大臣が釈明でゴタゴタと・・・
数年前に一番の問題は「日本人は金を出すが血を流さない」と国際非難を受けた。
(常任理事国から)
それ以来、自衛隊の派遣が国会で強行された。
この「常任理事国」を先般、三宅さんがわかりやすく表現していた。
国連の「常任理事国」の規定ほど矛盾したものはない。(拒否権の事)
しかし、世界が平和に向かおうとしている中で、「戦争」を「創造」する者がいれば、世界に平和は訪れることはない。
現実に「戦争をする兵器を製造して貨幣を稼ぐ」存在が、「脅威」を「創造」しなければ「存在」することが出来ない「組織」が政治家と一体となって「貨幣制度」を操作している。
この「貨幣制度」が「一番正しい」仕組みなのか?
心の底から疑問を感じたことがある。
いや、「戦争」を「仕組んでいる」と言い換える方が正しいかも知れないが・・・
その一番の良い見本が9・11かも知れない・・・
小学生でも少し勉強すれば矛盾を感じる。
一昔前から「戦争兵器の最先端技術を平和目的に使う」ことを率先していたが・・・
結局、最先端技術は「特許」と言う「金儲け」の「砦」となりて・・・
歴史を遡れば悲しいかな、戦争で発展と衰退と言う、良くも悪くも技術的な恩恵を蒙って来た事実がある。
やはり、一番重要なのものは「人々の心」の部分が「科学技術」と同調していない現実問題にひずみが生じて、この地球生命体にも反映しているのではないか?と・・・
もしか?したら本当に「人の意識」と「地球」は繋がっているのかもしれない・・・
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