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イルミナティのコンスピラシー研究のためのガイド
更新 平成19年09月11日00時14分
平成十九年(二〇〇七年)九月九日(日)
(第二千百七十一回)
○イルミナティサタニスト世界権力の全人類家畜人化の陰謀、
そしてそのアジェンダ(計画)に対する批判的研究、それ
との戦いの歴史は、非常に新しい。
○まず、そのことを今、日本民族有志は、認識しなければ
ならない。
○この種の批判的研究、その思想戦の起点は、
○西暦一七〇〇年、
ユダヤタルムードの全正体を白日のもとにさらけ出した、
ドイツのアイゼンメンガー教授の大著(ドイツ語)である。
○このドイツ語版を約三分の一にした英訳本が、
一七四〇年代に、英国で出版された。
○ドイツ語原著も、英訳本も、その古本は、今は、最高級
の稀覯本である。
○マイケル・A・ホフマンが、英語版の古本を手に入れて、
その復刻本を今、刊行していることについては、既に、
昨年秋以来、しばしば、週刊日本新聞、時事寸評で紹介
した。
○次の古典的著作は、
イルミナティが演出したフランス革命直後の十八世紀末、
○英国のロビソン教授の「陰謀の証明」
○及びフランスから英国に亡命した、カトリックキリスト教会
僧侶の、バルエル神父による「ジャコバン派の歴史」、
○この二冊である。
○十九世紀、ヨーロッパ各国で反ユダヤ的記事、小冊子、著作
などは無数に出たであろう。
○しかし、古典として残る本があったとは、筆者は聞いていない。
○二十世紀に入ると、それ以前に比べて反ユダヤ反フリーメー
ソン反イルミナティの文献は爆発的に増加した。
○しかし、その中で、古典的著作はそれほど多くない。
○以下にそれを列記する。
◎(1) 「シオン長老の議定書(プロトコール)」
(2) ヘンリー・フォード「国際ユダヤ人」全四巻
(第一巻のみ邦訳あり)
◎(3) ネスタ・ウエブスター女史の一連の著作
(一九二〇年代から一九五〇年代)
「世界革命とイルミナティ」、「世界秘密結社」
◎(4) クヌース「シティの帝国」
◎(5) ワルター・ブレヴイッツ「ユダヤ四千年史」
◎(6) オトマール・クラインツ「ユダヤ人のアメリカ発展」
(7) ラムゼー大尉「無名の戦争」
◎(8) W・G・カー「将棋の駒」
◎(9) ユースタス・マリンズ「FRBの秘密」
◎(10)ユースタス・マリンズ「世界権力構造の秘密」
◎(11)ユースタス・マリンズ「新ユダヤ史」
◎(12)ユースタス・マリンズ「カナンの呪い」
◎(13)ユースタス・マリンズ「医療殺戮」
◎(14)ジョン・コールマン「三百人委員会」その他
◎(15)フリッツ・スプリングマイヤー
「イルミナティ悪魔の十三血流」
◎(16)フリッツ・スプリングマイヤー
「イルミナティの心理作戦」
(17)デーヴィット・アイク「ロボットの反乱」
(18)デーヴィット・アイク「真実はあなたを自由にする」
◎(19)デーヴィット・アイク「大いなる秘密」
◎(20)デーヴィット・アイク「私は私、私は自由」
◎(21)デーヴィット・アイク「マトリックスの子供たち」
◎(22)デーヴィット・アイク「9.11 不思議の国のアリス、
世界貿易センターの大惨事」
(23)ジューリ・リナ
「さそり座の星の下で」、「フリーメーソンの歴史」
(24)ラビ、マービン・S・アンテルマン
「阿片を根絶するために」
◎(25)M・C・パイパー「ケネディとユダヤの秘密戦争」
以上の二十数冊ないし三十冊これは必読である。
なお、◎印は、日本語訳のあるもの。
(了)
http://pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
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