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【大紀元日本8月4日】中国大陸各地で近頃、不明発光物体が多く現れている。遼寧省大連市でも8月2日夜、不明発光物体10個が2時間にわたり空中に浮遊し続けた。十数人の市民が同じ光景を目撃したという。
地元紙「大連晩報」によると、2日午後8時ごろから、何人もの市民が大連市南西方向の上空に、淡い「光の輪」が現れ、薄い綿の玉のようだったという。また、8つの発光物体から北へ離れたところに現れた2つの発光物体を含めて計10個が目撃された。これらの発光物体は停留していたものもあれば、ゆっくりと移動するものもあったという。
目撃者の朱さんは、同日午後8時50分にインターネット・カフェを出て、不意に空を見たときに8つの「綿の玉」のようなものがはっきりと見えた。朱さんによると、形は北斗七星に似ており、さらに北へ行くと2つの類似する発光体が小範囲で移動していたという。
朱さんは、午後9時半ごろから、移動していない「綿の玉」は徐々に暗くなり、全体の形も変化し始め、丸い形になったと説明した。その時に、北側にあった2つの「綿の玉」も見えなくなった。午後10時ごろ、「綿の花」はすべて消えた。
報道によると、市民十数人がこの奇観を目撃した。多くの目撃者は、始めてこのような奇観を目撃したと語った。
(07/08/04 07:18)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/08/html/d50972.html
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