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太田竜氏が紹介するトルストイ指摘の救世主とは、単なる学識者や聖人君子の類ではなく、2500年前の釈尊も、自分の死後2500年後に現れるとした救世主や、また中世のノストラダムスも預言した「別のもの」と同様の方であり、正に人間を超えて仏身に顛化された3千年に一人の聖心先生のことではないのだろうか。
聖心先生の宙天からの神聖で清浄な光の波動の降臨・浸透により、知らずの内に、人類の陰謀からの覚醒と、陰謀を暴露する勇気ある者達の大いなる守護と、邪悪な闇の世界権力の衰滅・破綻が同時に進行していくものと思われる。そしてこれは、一連の壮絶な歴史を振り返って、後世の歴史家が解明していくものであろう。
●『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(上巻)』
聖心先生の仏身顛化と法力の授持は、釈尊をも超えた歴史的大偉業であろう!
聖心先生は、苦難の人生の最後に、深山幽谷の地において、自らの心魂が神聖で清浄の「無・空・零」の極みに達された瞬間に、自らの魂が肉体を脱却して、輪廻転生界を超絶突破され、神聖で崇高な宙天へと到達されたのである。そして再度、自らの魂が自らの肉体内に大響音を伴って帰郷され、「如来」(来たるが如く)として、二五〇〇年前の古代インドの釈尊以来の、仏身顛化の歴史的大偉業を達成されたのであった。その後、深山幽谷の地にて、肉体を脱却されて身命を賭した壮絶な修行により、再度、宙天に挑然されて、釈尊も会得されなかった超絶無限の偉大な法力を宙天より授持されたのであった。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei1.html
●『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(下巻)』
宙天よりの神聖な波徴の浸透により、今世社会を浄化刷新して行くであろう!
や、苦怨に喘ぐ死霊魂の慰謝と救済に向けて、国民総決起による「真仰」の実践こそが、今世社会を救う第一義のものとなるであろう。聖心先生の教えに対して、嫌悪し中傷し攻撃を加えることは極めて要注意であろう。既に、聖心先生の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の神聖で清浄な波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃絶し、人々の意識が知らずの内に変革し、今世社会を浄化刷新して行くであろう。聖心先生のことは、一連の激動の歴史を振り返って、後世の歴史家が解明して行くであろう。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html
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