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□東京に英国・米国の女性バックパッカーが増える理由 [日刊ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/article/detail/3267938/
東京に英国・米国の女性バックパッカーが増える理由
2007年08月14日10時00分
夏到来。夜の街を見回すと英国や米国など欧米系の女たちが増えたような気がする。
「気のせいではなく、彼女たちは夏を狙ってやってくるのです」とは風俗ライターの村上行夫氏。
「彼女たちの大半がアジア圏を旅しているバックパッカー。夏は日本の男たちが開放的な気分になり、援交を持ち掛けやすいため、大勢で押し掛けてきます」
東京でどんなことをやっているのか――。
●武器は英会話レッスン
東京の金髪女といえば、すぐに思い浮かぶのがロシア人やルーマニア人。彼女たちは外国人パブなどで援交をしているが……。
「米国・英国のバックパッカーも同じです。彼女たちは英語のネーティブスピーカーであることを売りに稼いでます」とはフリージャーナリストの筑前太郎氏だ。
「東京にいる白人女性バックパッカーは1500人前後。そのうちの何割かが旅行資金のために援交をしています。よくあるのがネット掲示板で“英会話・米国人女性教師”という広告を出す方法。日本人男性の自宅に行き、1時間ン千円で英会話を教えるのだけど、途中で“生活費に困ってる”“旅行費用が欲しい”と援交を持ち掛ける。セックス代は1万5000〜5万円と幅が広い。自分好みの男には安いカネでやらせるからです」
都内のあちこちにある英会話喫茶も援交の舞台。常連のサラリーマン(33)が明かす。
「ボクが行くのは渋谷周辺の英会話喫茶。20〜30代の米国女性が必ず2、3人います。会話の最中にウインクするのが彼女たちのOKサイン。値段で合意したら円山町のラブホに直行です」
ただし、彼女たちはカネだけでなく性欲にも貪欲なので、ベッドの上で野獣のように何発も求めてくる。「精力がない人は自己嫌悪に陥るから覚悟が必要」(前出のサラリーマン)という。
一方、金髪女を釣るのに意外な穴場がある。街の公園だ。前出の村上氏が言う。
「風呂もないような安宿に寝泊まりしているバックパッカーは昼間、公園のトイレなどで体を洗っている。彼女たちに“オレの部屋で風呂に入らない?”と誘うと、意外と簡単についてきます。あとは交渉次第。ボクの知り合いは浅草近辺で白人女性を“オリエンタルマッサージをしてあげる”という言葉でホテルに連れ込んでます。お世話になったお礼なのか、セックス代は2万円弱と安いそうです」
村上氏によれば、もともと日本の男とのセックスに興味があり、お手合わせするために来日する女もいるという。
体の代わりに別の物を売るケースもある。
「最近は欧米の女性が歌舞伎町などで生パンティーを売ってます。酔客に“パンティー買って”と声をかけ、ビルの屋上などで踊りながらパンティーを脱ぐ。値段は1枚1万円と高価ながら、ひと晩に2、3枚売れるそうです」(村上氏)
買った男のほとんどが「本物のチーズ臭だ」と満足するというから、笑ってしまう。
【2007年8月11日掲載】
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