★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ50 > 287.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=7&d=30
これは!なにかの?「ノイズ・シグナル」か!?
先日、私に「ノイズ」が現れた!?
それは先般のNYでの地下蒸気パイプ爆発の事故と地下走迷電流や腐食電流が深く関係があるのでは?と、急に思い出したことがある!!
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa399555.html
http://www.tokicotechno.co.jp/energy/corrosion3-4.html より
さらに、この地下走迷電流や腐食電流は地球の地磁気とも関係があるのでは?ないか?と感じるのです。
地球の地軸が傾くと必ずこの地磁気も影響がある。
ここで先般クローズUPした北野師のUFO遭遇をもう一度リンクする。
この関連性はここM総合研究所でクローズUPしておく必要があると感じた。
実は、日本でもたくさんのガソリンスタンドがあるが、私は仕事柄このガソリンスタンドによく訪問する。
そして、以前、あるガソリンスタンドで世間話をしている時のことだったが、近くの競合するガソリンスタンドが急に閉鎖すると言うのです。
そのガソリンスタンドは業績も好調で、いつもよくはやっている立地条件もよいお店であった。
私は不思議に思い、そのなじみのガソリンスタンドの責任者にそのお店が閉鎖する理由たずねた。
すると!閉鎖の理由がガソリンスタンドのガソリンを備蓄する地下タンクに穴が開いて修理するのと保障問題に何千万円も経費がかかるというので費用の関係でしかたなく閉鎖をすると言うのです。
さらに、なんと!そのガソリンスタンドの地下タンクに穴が開いた原因が?驚愕した!!
それは、ガソリンスタンドの近くに電車の高圧電流による走迷電流や腐食電流が原因でその地下タンクが腐食して穴が開いたというのです!!
M総合研究所はこの科学的な因果関係に非常に注目しているのです!!
http://www.jto.co.jp/n/jn200002.htm ←こちらのサイトを拝読して下さい。
すなわち、先般のNYの地下蒸気パイプの爆発もニュース・ステーションでクローズUPしていたが、すでに米国のオフィス街では昔から町ごと温暖給油や暖房システムをしているので高圧電線も地下に埋設しているので、送電線の電信柱は日本みたいにはないのです。
先日、フォトンベルト通信から送られてきた情報を一部下記↓に転記します。
ーーーーーーーーーーーーーー転記はじめーーーーーーーーーーーーーーー
地球全体で活発化する地殻変動
名古屋市の駅前で、幅、深さ共1.5メートルの陥没した穴が発見されたと報道されてい
ます。
その報道によると原因は不明で、関係者はなぜ穴があくのか分からないと証言しているそうです。ところが第一発見者はなんと、知人の地震予知研究家だということが分かりました。彼は3日ほど前に名古屋を訪れた際に陥没の穴を発見し、すぐに警察に知らせたそうです。
さらにその知人の証言によると、他にも多数名古屋市内で原因不明の陥没した穴が見つかっているそうです。
数日前も伊豆半島の西側で道路の陥没が発見され、1時間あたり10センチもその道路は陥没し続けています。
海外ではつい1週間ほど前にニューヨーク市内で地下のスチーム管が破裂し、死者も出るという事故が起こり日本でもさかんに報道されました。
ところがその前後北米各地で、地下のガス管などが爆発したりマンホールのふたが突然吹き飛ぶと言う謎の事故が多数発生しているのです。
*7月20日シカゴで地下が爆発。
*7月24日サンフランシスコのミッソンストリートのマンホール内で爆発。
地下の電力線やガス管が破損し、数万世帯に影響。
*7月24日ミシガン州デトロイトでマンホール爆発。電力線切断で停電。
*7月24日カナダ・ウニペグ州で下水管が爆発。
*7月25日オハイオ州シンシナティで地下爆発。
その他、カナダであちこちのマンホール爆発が起こり、ロッキー山脈でマンホールのふたが吹き飛ぶ...等の事故が起こっています。
さらにカナダ・モントリオールでは、理由不明で多くのトンネルが閉鎖されており交通に大障害が出ています。これはかつてない出来事です。どうも地下に亀裂が走り、それが拡大しているようです。
また、世界各地でパイプ・ライン等の事故が続いています。
*7月10日メキシコのケレタロでガスのパイプ・ラインが謎の大爆発。
*7月26日レニングラードでフィンランドへガスを送出していたパイプ・ラインが謎の爆
発を起こした。
やはり地球の奥深くで、何らかの大きな異変が起きている可能性があります。
そこで気になるのが伊豆半島、名古屋市内で起きている道路の陥没現象です。
ーーーーーーーーーーーーーー転記おわりーーーーーーーーーーーーーーー
タンクもパイプも同じです。
この事故はなにか?の前触れではないのか?
以上が今回のM総研の「ノイズ」なのです。
船井幸雄もなにか?を感じているようだ。
もう少し詳しく調べてみないと分かりませんが、私にはこのガソリンスタンドの地下タンクが高圧電線の走迷電流が干渉してタンクに穴が開く科学的事実と、昨今の異常事態が地球の地磁気と深く関係があるのではないか!?と「私の直感」で強く感じるのです!!
こんなことを言うとまたコイツはキチガイと違うか?と思われますが、私は先般のNYのマンハッタンの地下パイプ爆発の報道を見ている時に、なにか?を感じたのです。
そのなにか?とはどういう表現をしたらよいか?分かりませんが?心がざわつく感じなのですが、ずーと気になっていたのです。
それで、つい先般、急に、冒頭のガソリンスタンドの電車の高圧電線の走迷電流が地下タンクを腐食させる事実を思い出したのです!!
それで、フォトンベルト通信から送られて来た情報と繋がったのです!!
以前にも書いたように私には重要なことがあるときに必ず回りに「ノイズ」とし現われます。
その「ノイズ」を調べて行くと重要な「シグナル」になる時があります。
M総合研究所を訪れる方と一緒にこの問題を調べて行きたいと思います。
Manhattan Steam Pipe Explosion - Midtown NYC
http://www.asahi.com/international/update/0719/TKY200707190153.html?ref=goo
NYで蒸気パイプ破裂、1人死亡 高層ビルを白煙覆う
2007年07月19日11時00分
ニューヨーク市のマンハッタン中心部で18日夕(日本時間19日早朝)、道路が突然爆発し、大量の白煙が噴き出した。通行人らが巻き込まれ、1人が死亡、20人以上がけがをした。
同市などによると、地下に埋設された蒸気パイプが破裂したのが原因で、テロによるものではないという。
ニューヨークで18日、地面から噴出する蒸気と煙に対処する作業員ら=ロイター
現場は41丁目とレキシントン通りの交差点近くで、ニューヨークの鉄道の起点であるグランドセントラル駅の裏手にあたる。
最初の爆発で道路に大きな穴が開き、そこから大量の蒸気、沸騰した湯、白煙と土砂が噴き上がった。
近くの高層ビルは白煙で覆われ、01年の同時多発テロを思わせる情景となった。
在ニューヨーク日本総領事館によると、18日夜現在、日本人が巻き込まれたという情報はない。
同市によると、蒸気パイプは20世紀前半に設置されたもので、何らかの理由で冷水が入り込んだことが破裂の原因と考えられるという。
爆発後も1時間以上にわたって穴から蒸気が噴き出し、ニューヨーク市警は近くの道路を数ブロック封鎖。また、グランドセントラル駅発着の列車や近くを通る地下鉄も運行を停止した。
ちょうど夕方のラッシュアワーにあたり、帰宅する多くのサラリーマンの足に影響した。
ブルームバーグ・ニューヨーク市長は同日、記者会見し、「インフラの不具合以外の理由は考えられない」とテロを否定。「アスベストが飛散していないかが気がかりだ」と語った。現場では警察官や救急隊員らも防塵(ぼうじん)マスクをする姿が見られた。
爆発直後、近くを通りかかった人によると、まるで地震のように地面が揺れ、多くの人がテロだと思い、パニックを起こして逃げたという。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ50掲示板
フォローアップ: