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(回答先: 三千年に一度しか咲かない花が、世界各地で開花 [大紀元] 投稿者 white 日時 2007 年 7 月 23 日 10:48:32)
仏身聖心先生は、生前に、「ボクを普通の人間と見てはいけない。ボクのような者は、地球の歴史において、過去三千年に一人の確率で現れたものだ。ボクの肉体が死んでも何ら変わらない。むしろ生きて肉体を有していては、現世の浄化はできないのだ。ボクのことは後世の歴史家が解明するだろう。なお、ボクのことを中傷・反発・嫌悪することは要注意である。書いたものに対しても同様である。」と語っておられたのが印象的だった。実に、救世主たる仏身聖心先生の登場を示唆するものであろう。
●『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(上巻)』
(上下巻 480頁 1300円 近年発刊予定)
聖心先生の仏身顛化と法力の授持は、釈尊をも超えた歴史的大偉業であろう!
聖心先生は、苦難の人生の途中に幾多の病魔に冒されて、最後には、家族や医者からも見放されて、余命幾ばくもない中を、夢の中に現れた、故郷の神社に祭祀されし不動明王に導かれるままに、誰にも迷惑を掛けないように今世に別れを告げるべく、深山幽谷の地において、誰にも知られずに、自らの生命を捨て切る覚悟を固められた。
そして、自らの心魂が神聖で清浄の「無・空・零」の極みに達された瞬間に、自らの体内に胎蔵される心魂が、宙天に鎮座される真の神仏と一直線に繋がり、自らの魂が肉体を脱却して、輪廻転生界を超絶突破され、神聖で崇高な宙天へと到達されたのである。そして再度、自らの魂が自らの肉体内に大響音を伴って帰郷され、「如来」(来たるが如く)として、二五〇〇年前の古代インドの釈尊以来の、仏身顛化の歴史的大偉業を達成されたのである。その結果、過去、現在、将来に亘る広大無辺の仏智恵により、広範多岐に及ぶあらゆる事象における因果関係や解決策を適確に把握されるに至ったのである。
その後、深山幽谷の地にて、身命を賭した厳しい修行により、再度、宙天に挑然されて、釈尊も会得されなかった超絶無限の法力を授持されたのであった。
この崇高で高邁、神聖で光輝なる歴史的快挙は、先入観や常識に囚われた単なる知識や学識で認識し判断できるものではないと思われる。自らのあらゆる邪悪で猜疑な想念を捨て去って、一切の先入観や固定観念などの常識を超越した破天荒な心魂を形成し、ただ素直で清浄な心魂を傾けることにより、理解し評価するものでしかないと思われる。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei1.html
●『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(下巻)』
宙天よりの神聖な波徴の浸透により、今世社会を浄化刷新して行くであろう!
今や、聖心先生の歴史的大偉業により、文明史大転換に向けて、数千年来の宗教の在り方を根底から見直す時期に来たようだ。実に、現世の混乱は死者の苦怨の反映であり、慈愛に満ちた心魂により、苦怨に喘ぐ死霊魂の慰謝と救済が必須であり、国民総決起による「真仰」の実践こそが、今世社会を救う第一義のものとなるであろう。
人間を超越されて仏身に顛化された聖心先生が、身命を賭して宙天より把持された偉大な真法や広大無辺の仏智恵は、何人も犯すことの能わざる神聖で崇高なものであろうと思われる。聖心先生と心が通じて一体である限り、ここには、聖心先生の神聖な念が浸透し、輪廻転生界を超絶した宙天よりの神聖な波徴が充満しているものと思われる。
従って、聖心先生の教えに対して、反対や反発の意を表明して、これを嫌悪し中傷し攻撃を加えることは、あたかも、天に向かって唾する行為のように、自らの邪念が自らに跳ね返って、自業自得、因果応報の法則により、極めて要注意であろうと思われる。
既に聖心先生の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の、神聖で清浄な超絶無限の妙理の波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃絶し、人々の意識が知らずの内に変革して、今世社会を浄化刷新して行くことであろう。
そして聖心先生のことは、今後の世界的な政治・経済、軍事などの大混乱や、地球的規模での大惨事に向けた危機回避などの一連の激動の歴史を振り返って、背後に偉大な聖心先生の御存在に思いを至らせながら、後世の歴史家が解明して行くであろう。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html
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