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● 報謝とは「報恩感謝」の略であり、御恩報謝、仏恩報謝などのように「恩」を強調して用いられる仏教用語である。
報謝の具体的な用法は今回のように、神仏などからの恩に報いる感謝の心を金品など形で表すことであり、仏前に供えたり社寺に返礼する行為を伴う言葉であると言えよう。
しかし今回の事件は全国何十カ所もの公共施設(の、しかもご不浄)に何百枚もの自筆原稿を金品を添えてバラまくという、いかにも度が過ぎた奇怪なものである。
結論を先に言えばこれは、米国議会で踊っている「従軍慰安婦犯罪」への朝鮮系陰陽師からの呪詛業であると私は思う。
封筒の表には「報謝 一人一封」としたためられている。
当然、なぜこんなバカなことを書いたのかと疑問が浮かぶ。
実効性がまったくないことは、今回の成り行きをみてもまったく明らかなことだからだ。
バラまいた本人は全ての封筒が発見者により施設の窓口に届けられてゆくありさまを観察していたはずである。
それなのに彼は400枚以上もの同一文面をコピーもとらず手書きしている。
こうした驚くほど徒労に満ちた作業をなぜ行い続けたのか?
書面の内容は全く達成されようとはしないのに、この奇妙な人物は公共施設のトイレにだけ、9枚あるいは10枚と「報謝 一人一封」と清書した金品入りの封筒を巻き続けて行った。
もしこれが彼の最大の目的ならばどう考えるべきなのか?
すべての封書一枚いちまいに強力な「念」を込めて、呪詛の効果を高めたかったからではないのか?
そして 封筒の表書きである「報謝 一人一封」にも特別の意味を持たせているのではないのか?
●報謝とは「報恩感謝」から「恩と感」を抜き出し、その語意、語感を封じてある言葉だ。
だから封筒内部にはその言葉、「恩感(おんかん)」の『音感』が封印されているのだ。
封筒表の言霊=「報謝」
封筒中の言霊=「恩感」
だがこの世には「報恩感謝」だけがあるわけではない。
受けた恨みにふさわしい返礼、すなわち復讐もまた受けるべき報いとして存在している。
例えば戦時下、占領された側の人間にとってこの「恩感」とは、民族の血を穢された「(輪)姦」への「怨み」、「怨姦(おんかん)」ということだってあり得るのだ。
私はこの「姦」とはシエスパ(SS朝鮮企業)爆破事件で殺害された3人の女性従業員のことであると考える。
姦=3人の女・・・(3人の日本人女性爆殺で慰安婦への怨姦とする)
「一人一封」とは、爆発したシエスパB棟の地下に長時間生き埋めにされた千財明菜(23才)さんのことである。
千財=多額の遺産=何百枚もの一万円札
=福沢諭吉=慶應(病院)=松岡利勝暗殺=ノアの箱船
=手洗い場=なんとか還元水=ルルドの泉=坂井泉水=ZARD暗殺
=ルルドの聖母(シエスパ女社長)
明=日月=ひつく=ひふみ=123=明菜(23)さん 「1人」を封じた。
菜=草木の生い茂る山に激突し炎上する飛行機(木)、「JAL123便」。
日本人では他にもSAT隊員の林巡査(23才)が「SS(ナチスの末裔たち)」によって暗殺され「一人一封」が実行されている。
●なぜ23才の男女が一人づつ特別の殺され方をしたのかは、かつてかれら(KCIA=CIA=半島勢力)が「遠隔操縦装置」で「御巣鷹山」に「JAL123便」を激突させた事件が日本人皆殺し計画のシンボルであったからであり、その時掛けられた呪詛を再び現在に呼び戻し新しいテロ計画(皇居空爆)を実行に移そうとしているからと思われる。
●封筒表の文面
報謝 一人一封
●3つ折りした手紙の文面
本日御来場の貴殿へ
同封の遺産金一万円を修行の糧としてお役立て下さい
そして人として大事な 心に悪しき事を思わず汚れなき心を
持ちあらゆる善き行為に励んでいって下さい
そうすれば積善の徳を通して世に貢献するばかりか
あなたの過去とあなたの家系にまつわる罪障をも滅して
ゆく事になるのです
お幸せになって下さい 合掌
●和紙にくるんだ金品
一万円札
手紙の文面については面倒なので分析しないが、特につぎの文章は引っかかる。
>同封の遺産金一万円
・・・過去、慰安婦に支払われた金銭への、
あるいは戦後賠償への、恨みか嫌みに感じられる。
>あなたの過去とあなたの家系にまつわる罪障
・・・初対面の人にこんなこと言われたら面食らうし、
失礼千万で不快な話しだ。
たった一万円でこの不敬を甘受しろってか?
まあ、こうした奇抜な言葉があるかぎり、朝鮮祈祷師からの呪詛であることは疑うべくもないと私は確信する。
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「一人一封」をハングル文字の暗号だと考えた場合、「切」という文字が浮かぶ。
「封」は上下の「土」と「寸」でできており、これを崩しながら書くと、上の「土」は「ユ」で、下の「土」は「七」のように字形に変化する。
「一人一封」→「一」と「一人封」→「一」と「切」
「一人封」→ハングル文字の「절」=漢字の「切」
「切」は「七つの刃をもった刀」、つまり「七支刀(ななさやのたち)」の暗号であり、369(ミロク)年に製作され、百済王から倭王に送られた魔を祓う為の祭祀的献上品。
「封」の「寸」は「手のひらを曲げた形状」のことで、上下に「土」を盛り上げ、神霊に祀ることを「封」と言う。
この「封」にハングルから浮かび上がる「切」を重ねると「封切り」となり、結界を切り裂き壊すことを意味していることになる。
この人騒がせな陰陽師は日本全国の市役所をまわり、日本に仕掛けてある一切の結界(共同体社会)を切りくずそうとしているものと思われる。
「一人一封」を「十一」と「人封」に編集すると、「十一」は「土」となり、「人」と「土」が3つと手形の「寸」となるから、「人」を3人、「土」に埋めたと解釈できる。
シエスパで殺害された3人の女性(姦)のことであろう。
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