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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=7&d=13
姿なき占領―アメリカの「対日洗脳工作」が完了する日
2006年版の『日米投資イニシアティブ報告書』では,医療と並んで,教育も重点分野に挙げられた。私たちの生活の根幹であるはずの「公」の分野が,米国が指令する「構造改革」の名のもとに,カネ儲けをしてもよい「私」の分野に移し替えられる。本書は,こうした実態を詳細にわたって告発するばかりでなく,軍事と宗教原理主義に傾斜する洗脳国家・米国の正体をも解き明かす。冷静な筆致で平易に核心を突く著者の文章は,前著に続き,説得力がある。
この本のP128の「安全な貿易」というズムワルドの怖い講演内容の章から二〇〇六年六月二三日に「日本経団連アメリカ委員会」においてジェームス・P・ズムラルドが「日米経済統合」というタイトルで講演をした。それは同氏が4年間の日本勤務を終えて、帰国する直前の講演だった。
同氏の講演では進むめられるべき日米間の経済統合を阻害している最大の問題として、日本の農業保護政策のあり方を挙げた。
「私は、国内価格を吊り上げる貿易障壁の保護ではなく、直接補助金による農業従事者支援へと重点を移行する政策議論が日本で行われることに勇気づけられます」
「そうした政策を導入すれば、日米間の包括的自由貿易協定(FTA)についての交渉を始める用意が、できることになるでしょう」 と述べた。
この発言は、実に重要になる。
ズムワルトは農業保護そのものを否定しているのではない。実際、EU(欧州連合)にしろ米国にしろ、農業保護の程度は日本よりも高いのだ。米国は自国の事情もあり、農業保護そのものを批判しているのではない。
輸入関税を高く設定して輸入農産物の国内価格を吊り上げ国内の農業物価格を高いまま推持するという日本政府の「システム」を、米国は批判しているのだ。
ズムワルトは次に核心へと入る。「安全な貿易」(セキュア・トレード)と同氏が呼ぶ、安全保障と結びつけた貿易体制の構築が必要であり、日米両国は共に国債テロリズムに対して、脆弱であると彼は主張する。
「今こそ国境警備を強化しながら、貿易コストを削減できるような方法をする時が来たと確信しています。ひとつの例としては、コンテナを追求し、その中身をモニターするためのICタグを利用することです。このようなシステムがあれば、両国の取り締まり当局は、リスク評価に必要な情報を入手することができるでしょうし、国境での検査の必要性も軽減できます。」
ICタグというのは国防総省(ペンタゴン)、ウォルマート、MIT(マサチューセッツ工科大学)が連携して開発している進化したバーコードのことだ!!
ここで注目しなければならない点はイラク戦争で民間企業のウォルマートが戦争の物流を請け負った点をクローズUPしなければならない!!(ウォルマートは国防企業だ)
この国防戦略のICタグの開発にプロジェクトとして参加しているのだ!!
思い出してほしい!!M総合研究所でレポートした村山先生の「経済安全保障」のミノルタの事件をここでもう一度復習する必要がある!!
http://www.m-ken-net.com/keizai1.htm
ICの書き込み、読み込み面で国際標準になれるかが、これからの国際競争力を考える上で、決定的に重要である。
日本の「坂村健方式」とMIT方式がぶつかっている分野が、このICタグである。
やはり米国の圧力でNTTがMIT方式を採用したか?
日本の企業で強行に坂村方式を採用する企業はあのミノルタと同じように米国の生け贄なるだろう!!と警鐘を鳴らしておくことにする!!
M総合研究所の見解ではこの坂村方式を欧州(EU)とアジア(AFTA)で手を組むことでイニシアティブが取れるのでは?と感じるのだが、、、
とズムワルトはさりげなく怖い内容を語った。
今後の企業死命を制するICタグは、米国式のものではなくてはならないことを、同氏は日米安全保障体制との絡みとで説明したのだ。
M総合研究所的にはこの記事ですぐに直感で感じたのが「東芝ココム事件」と同じ米国のこじつけた米国の国益と国防上の防衛戦略を日本に押し付けていると感じる!!
さらにこの著書には恐るべき米国の経済戦略が記されている。
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