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9.11事件も、東西冷戦後、新たな敵を作って軍事産業を復活させるための芝居だったのです。9.11事件も予め仕組まれていたもので、アフガニスタンも、カスピ海原油のインド洋への搬出ルートに懸かっていたものであり、爆撃地も原油パイプラインのルートになるように計画的に攻撃しております。だから学校であれ、住宅地であれ、全ては工事の計画ルートになっているものです。
なお、米国のイラクやイラン攻撃の背景や理由は、何も大量兵器廃棄とか、民主主義国家の樹立とかいうものではなく、実に、軍事産業の復活・再生であり、他方には、ドル防衛でした。2000年にフセインが原油決済をドルからユーロにシフトしたからです。これを何時までも放置すれば、ドルの崩壊は必至となるからです。
またイランが今年3月末に、国内でドルの使用を禁止して、4月からは中国にもイランからの原油代金をドルで決済するようにしました。正に、アメリカが悪の枢軸と謳ったのは全てドルからユーロにシフトする国を指したもので、ドル防衛が目的であったのです。こんなことを書いているマスコミなど殆どありません。
それにしても、今や戦争で、即ち、恐喝で阻止しても、最早、ドル離れの阻止は不可能になってきました。目下、米国ドル国債を全面的に購入して支えているのは、日本政府のみであり、民間はドル離れをしており、サウジも中国も、巧妙にユーロにシフトしております。
いよいよドル崩壊の始まりです。それを見越してユダヤ資本はアメリから逃亡を開始しており、日本に大量に押し寄せてきておりますが、日本の国家破産に連中を巻き込んで共倒れになるような、壮絶な神仕組みに向かっているように思いますし、そして連中も新しい日本の再生に協力せざるを得ないような運命にいたるものと思います。
ところで、殆どの日本人は目に見える現象面でしか、事態を見ていませんが、今や宙天より、神聖で清浄な光輝に満ち充満した波動が降臨してきており、あらゆる邪悪を一掃し廃絶しつつあるように思います。しかし、これも国民が意識変革をしていかない限り、中途半端に終わる可能性もあることでしょう。さりとて、皆が気付かぬ内に意識変革を迫られていくものかと思います。
しかし、灯台下暗しの日本人は鈍感ながらも、イルミナティやフリーメーソンの奥の院で徘徊する霊能者共は、既に天罰が下る日が近いことを感づき始めていることでしょう。今や日月神示などで言われてきた、神一厘の仕組み、大どんでん返しが間近いように思いますが、その前に最後の悪足掻きの大混乱も待っているようです。
日本から世界を救済する救世主が現れることも、2500年前の釈尊(自分の死後2500年後に救世主が現れるとか)やノストラダムス(別のものが現れれば、地球破滅も回避されるとか)も、トルストイ(21世紀には東洋の某国から救世主が現れるとか)も、様々な宗教団体からも、実に色んなところで言われておりますが、次第に現実味を帯びてきましたが、恐らく、真実になっていくように思います。
さりとて、無信仰、無宗教の日本人では、救世主とは、空から札束をまき散らしてくれる程度にしか考えていないようです。外国から発見してくるのではないかと思います。救世主とは、ある程度霊感があるようですが、魔感ではなく、第六感とか直感ではないかと思いますし、目に見えない天からの神仏の守護による特別の波動が充満しているように思います。そして既存勢力からではなく、次第に、ひょんなところからひょんな人物が浮上してくるように思います。
それにしても、救世主とは一体何をするのでしょうかね。まさか、汝ら悔い改めよでは誰も関心がないし付いて来ないですね。矢張り現代に相応しいように、科学技術的にあらゆる難題を解決して行くように思います。そして法制度にも、微妙なアイデアを提示して解決するのではないか思います。実に創造主ならぬ、歴史的にも世界的にも、創造的な大仕事を成すものかと思います。
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