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国家破産による債務帳消しで新通貨発行を画策するNESARAは、イルミナティーの陰謀だとは思いますが、単純にNESARA陰謀も決して悪いとも思っていず、むしろ、最後の悪足掻きでどうしようもなく出てきたものと思っていおります。即ち、合法的に狡猾巧妙に破産宣告をして債務を免れる虫のいい話で、憤られるのも当然ですが、これは考え方によっては、最早どうしようもなく自己破産宣告するしかないと言うことです。
巷間指摘されるように、ドルが崩壊すれば確かに日本は紙切れを抱えて大損失を被りますのは必定です。しかし、元々、ドル資産なんてものは、やくざから紙切れ同然のものを貰って騙されていたもので、言うなれば、付き合い料でもあり、貢ぎ物であり、奉仕料とも言えるものでした。ドル崩壊は、ある意味では、やくざ、寄生虫、たかりやと絶縁する絶好の機会とも言えるでしょう。やくざが計画倒産するようなもので、これで縁が切れると言うことで、最後は自業自得になって跳ね返っていくことでしょう。
なお、ヒットラーは、彼が描いた絵画を見ても美しい綺麗な心の持ち主であった片鱗を伺わせますし、失業者を無くす公共工事を実施し、当時のドイツ経済の立て直しに大きく貢献しました。しかし、悪魔崇拝の秘密結社に入会したりして、魔との交流を深めていったが故に、魔の支援を受けましたが、最後は魔に取り憑かれてしまったように思います。実に触らぬ神に祟り無しです。これはナチス党にも言えることで、悪魔に憑依されたカルチシズムに嵌り込んでいったことで墓穴を掘ったと言えます。
なお、日本にとって最大の敵はユダヤであると、恩師の聖心先生も指摘されましたが、他方で先生は「ボクはユダヤが敵だとは言ったが、他方で迫害されて残酷な歴史を経験してきたユダヤには同情している。(間違った信仰観で迫害されることに対する憐憫の情であろうか)」とも言っておられました。そして、「敵と敵と見るのは簡単だが、敵を味方にすることを考えろ」とも言われました。思うに、日本から発する改革を世界的・歴史的なものにしていくためにも、最大の敵であるユダヤの頑なな信仰観を如何に崩壊せしめ懺悔させ協力させるかの壮大な展望が必須と考えております。
今や当方の恩師であられた数千年にお一人の偉大な聖心先生の宙天よりの神聖な波動の降臨・降誕と浸透・拡散により、邪悪で猜疑な想念波動を淘汰し廃絶し一層しつつあるように思います。マラリア・寄生虫を退治するのに、自分だけ助かる気もなく、実に高熱を発して生きるか死ぬかの壮絶な戦いが必至であり、ある程度の大混乱は不可避であり、高みの見物を決め込みながら、じっと成り行きを見守るしかありませんが、何処かで、聖心先生と心が一つになって天に通じていく限り、大いなるご加護があるものと思っております。
ところで、一部で指摘されるように、宇宙人もUFOもまたフォトンベルトも、イルミナティーやCIAの陰謀であることも確かでしょう。しかし、ある程度の天変地異も、人類が覚醒するためにも必須のように思います。外国から輸入する食糧の3分の1が賞味期限切れで廃棄したり、毎日60万俵もの米も廃棄しているなど、実に贅沢三昧で自らの生活を正すこともない状況下では、幾ら救世主的技術や救世主的人物が登場しても、意識変革に何ら効果がありませんし、邪悪なものに精々が利用されるだけでしょう。イルミナティーやフリーメーソン、CIAなどの陰謀も自縄自縛、自壊、自滅を伴いながらも、人類の歴史的意識改革には、神仕組みの一環としての働きで必然のようです。
なお、2007年4月6日の米国のイラン攻撃も、コンピューターの故障で中止になった背景は、2000年正月におけるY2Kの中止と同じように、宙天よりの聖心先生の眷属達の働きによるものと思っております。既に、英国MI6と米国CIA、英国王室と米国、など、色んな闇の世界が対立しあって共倒れの様相を呈し来たようです。また陰の情報では、中国マフィア、ロシアマフィアが、暗殺団を結成して、300人委員会やイルミナティー、ビルダーバーグ、CFRに挑戦し始めたようで、迂闊に陰謀を仕掛けられなくなってきているようです。実に魔をもって魔を制するようで、共倒れを図っていく中で、日本から新しい改革の波が浮上してくることでしょう。
私自身が、HPを立ち上げて、きわどい言動を展開していても、今のところ、生命に危険を感じていないのも、不思議と天からの加護と共に、邪悪な想念波動が弱体・衰退化してきたと言うことでしょう。特にこの6月は、私自身にとっても大いなる飛躍の時期に当たり、私自身に起きたことが相似象となって世界に現れるもので、それからすると、闇の世界支配権力が今や崩壊し始めたように思います。
聖心先生も生前に「皆が気付かぬ内に改革が進んでいくだろう」とか「高みの見物をしておればいい」とか「ボクと心を一つにすることだ」と言われていたのが印象的でした。そうでないと、やりがいのある日本の改革など出来るわけがありません。確かに聖心先生は「大変な時代が来るから準備をしておくように」とか「人類は一度石器時代に戻ることもあるだろう」等と言われましたが、最終的には、地球人類の滅亡が回避されたり、欧米、中露などの巨悪大国の破綻がない限り、聖心先生のことも後世に語り伝えることは出来ないわけですから、聖心先生と心が一体である限り、何処かで救済の手を差し伸べて下さるものと思っております。
●『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(上巻)』
(上下巻 480頁 1300円 近年発刊予定)
聖心先生の仏身顛化と法力の授持は、釈尊をも超えた歴史的大偉業であろう!
聖心先生は、苦難の人生の途中に幾多の病魔に冒されて、最後には、家族や医者からも見放されて、余命幾ばくもない中を、夢の中に現れた、故郷の神社に祭祀されし不動明王に導かれるままに、誰にも迷惑を掛けないように今世に別れを告げるべく、深山幽谷の地において、誰にも知られずに、自らの生命を捨て切る覚悟を固められた。
そして、自らの心魂が神聖で清浄の「無・空・零」の極みに達された瞬間に、自らの体内に胎蔵される心魂が、宙天に鎮座される真の神仏と一直線に繋がり、自らの魂が肉体を脱却して、輪廻転生界を超絶突破され、神聖で崇高な宙天へと到達されたのである。そして再度、自らの魂が自らの肉体内に大響音を伴って帰郷され、「如来」(来たるが如く)として、二五〇〇年前の古代インドの釈尊以来の、仏身顛化の歴史的大偉業を達成されたのである。その結果、過去、現在、将来に亘る広大無辺の仏智恵により、広範多岐に及ぶあらゆる事象における因果関係や解決策を適確に把握されるに至ったのである。
その後、深山幽谷の地にて、身命を賭した厳しい修行により、再度、宙天に挑然されて、釈尊も会得されなかった超絶無限の法力を授持されたのであった。
この崇高で高邁、神聖で光輝なる歴史的快挙は、先入観や常識に囚われた単なる知識や学識で認識し判断できるものではないと思われる。自らのあらゆる邪悪で猜疑な想念を捨て去って、一切の先入観や固定観念などの常識を超越した破天荒な心魂を形成し、ただ素直で清浄な心魂を傾けることにより、理解し評価するものでしかないと思われる。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei1.html
●『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(下巻)』
宙天よりの神聖な波徴の浸透により、今世社会を浄化刷新して行くであろう!
今や、聖心先生の歴史的大偉業により、文明史大転換に向けて、数千年来の宗教の在り方を根底から見直す時期に来たようだ。実に、現世の混乱は死者の苦怨の反映であり、慈愛に満ちた心魂により、苦怨に喘ぐ死霊魂の慰謝と救済が必須であり、国民総決起による「真仰」の実践こそが、今世社会を救う第一義のものとなるであろう。
人間を超越されて仏身に顛化された聖心先生が、身命を賭して宙天より把持された偉大な真法や広大無辺の仏智恵は、何人も犯すことの能わざる神聖で崇高なものであろうと思われる。聖心先生と心が通じて一体である限り、ここには、聖心先生の神聖な念が浸透し、輪廻転生界を超絶した宙天よりの神聖な波徴が充満しているものと思われる。
従って、聖心先生の教えに対して、反対や反発の意を表明して、これを嫌悪し中傷し攻撃を加えることは、あたかも、天に向かって唾する行為のように、自らの邪念が自らに跳ね返って、自業自得、因果応報の法則により、極めて要注意であろうと思われる。
既に聖心先生の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の、神聖で清浄な超絶無限の妙理の波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃絶し、人々の意識が知らずの内に変革して、今世社会を浄化刷新して行くことであろう。
そして聖心先生のことは、今後の世界的な政治・経済、軍事などの大混乱や、地球的規模での大惨事に向けた危機回避などの一連の激動の歴史を振り返って、背後に偉大な聖心先生の御存在に思いを至らせながら、後世の歴史家が解明して行くであろう。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html
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