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しがらみの無い国にする為の、しがらみの無い1票!【らんきーブログ】
公職選挙法は、自公が決めれば100年かかる(笑)
たかが、ホームページに限定したネット利用解禁だけでも駄目らしい。
与党公職選挙法プロジェクトチーム なんだ・・・この仰々しい名前は。ハッタリである。
如何に自分たちが有利に選挙を迎えられるかしかない頭の集まりでは、進歩的な意見がまとまるわけはなかろう。中国の温家宝首相と会った際に、自ら、恥も何も無く、庶民の王者と勝手に名乗る池田大先生率いる、フランスではカルト教と認定されている創価学会が支持母体の公明党はよっぽどネットが怖いのだろう。
ならばブログでも今後取り上げていかなくてはなるまい(笑)
だいたい誹謗中傷のおそれがあるという危険性はどの政党でも多かれ少なかれあるのだから、理由にも、何にもならないのだけどね。全く公明では無い党である。
ネット利用の選挙運動、参院選は解禁見送りへ4月29日 読売新聞
自民、公明両党は、インターネットを利用した選挙運動について、今夏の参院選での解禁を見送る方向で最終調整に入った。
解禁した場合のひぼう中傷対策などについて、特に公明党内に慎重論が強く、検討になお時間をかける必要があるとの判断からだ。
自民党は、ネットの普及が急速に進んだことなどを踏まえ、夏の参院選を視野に、ホームページに限定してネット利用を解禁する調整を進めてきた。現行の公職選挙法では、ホームページのようにパソコン画面に表示されるものは、「文書図画」にあたるとされ、選挙期間中のホームページ開設・更新や、電子メールの発信などは禁じられている。
公明党内には、「相手陣営の支持者らによって、ホームページ上で大量のひぼう中傷や、別人が本人の名をかたる『なりすまし』が行われたら、選挙戦に重大な影響が出る」などの懸念が少なくない。26日の与党公職選挙法プロジェクトチームの会合でも、公明党は慎重な検討を求めた。
こんなこっちゃ、いつまでたっても公職選挙法は変わらないね。
自民党は公明党なしでは生きていけないのはいまや明らかな死に体党。
駄目な男と女のカップルに日本を牛耳られているようなもんである。
恥を知らぬバカップルよりも駄目だ。偉そうな分だけ(笑)
自民党を応援するということは、公明党をも応援するということだと私は認識している。
だから現政権を支持するという事は公明党をも支持するという事。
突き詰めて、極論を言えば、創価学会を支持するという事だ。
よって今度の参院選で与党が勝つという事は創価学会が勝つという事である、私の中では。
日本人は選挙に行く人も行かない人も、宗教キライな人も全て、創価学会の支配化に置かれるという事とさして変わらないという事だと思う。
宗教は本来やる自由もあれば、やらない自由もある。
選挙も日本では投票する自由としない自由がある。それは間違いない。
しかし私の中では、投票に行かない人は創価学会を支持するという事になるのである。
もし日本の人口の25%が創価教信者だったと仮定したらよくわかる。
投票率49%では日本は創価学会の支配下に置かれるのである。
51%を超えてやっと、ギリギリ創価の支配から逃れられるのである。
投票率が30%や、40%だったら怖いのがよくわかるでしょ?
投票に行かない人が、いち宗教を応援しているのと同じだというのが。
だから選挙に行くって行為は大事なことなのである。
投票率が上がれば上がるほど、健全な世の中だって事がわかるでしょ?
宗教をしない自由を守る為にも選挙に行くことは大事なことなのだ。
「日本の国教は創価学会である」な〜んていう日が来てからでは遅い。
そういった色々な自由を守るためにも選挙に行くって事は大事である。
今現在、創価学会員は公称1000万人と言っています(有権者の10%)。
ま、選挙の際の出口調査などの調べでは400万人程度らしいですが・・・。
公称通りならば、仮に投票率が20%以下だったら、最早日本は創価の国になるのである。
そんな事は今のところないだろうが、投票率が低ければ低いほど、喜ぶのは誰か?考えるにはわかりやすい例えだと思う。
自民党にも、長い権力時代のしがらみとして利権絡みの支持団体は多数あるわけです。
支持母体や団体はしっかりと選挙に行く人たちです。特に公明票は結束固し!
それに対抗するには、逆にしがらみの無い人が選挙に行くしかないわけだ!
しがらみの無い住みよい国にする為には、しがらみの少ない1票が必要なのだ!
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