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「光の手による量子のヒーリング」ドリームヒーラー
16歳で最高レベルのヒーラーとなったアダム。
その目を見張るヒーリング法&知られざるメカニズム。
あまりにも鮮烈!ヒーリングを超ミクロ世界で眺めるとこんなことが起こっていたのか!?ヒーラーとその対象者が相互に織りなす量子レベルでの光のコミュニケーション。
第1章 ぼくに生まれつき備わっていた「特別な力」
第2章 ヒーリングこそが、自分の進むべき道と知る!
第3章 生命のすべては「量子情報の場/宇宙エネルギーのシステム」で全部つながっている!
第4章 ぼくのヒーリング方法、それは量子の世界に現れるホログラムを調節すること
第5章 ぼくは相手のエネルギーのホログラムとつながる能力を使って、人を癒している!
第6章 量子ホログラムによるヒーリングの実例
第7章 ヒーリングを通して、多くの人々と出会い、学び続ける!それはとても素敵なこと!!
第8章 回復のプロセス―すべての人は「量子情報の場/宇宙の知識ベース」でつながっている
第9章 時間を構造化しようとする社会に縛られない!本当にやりたいことをやる―それが健康に生きること!
第10章 あなたの夢を「ドリームヒーラー」につなげてください!
amazonのカスタマーコメントでkumikoさんより↓
この本を読んでいると、私たちの命が輝く普遍的なエネルギーが横たわっていることを感じて、心身が温かくなる感覚を持つ。
「超能力者の特殊な話」ではなく、私たちは美しい幾何学模様のような法則の中で生きているのだと感じる。
彼はそれを伝えることのできる人だ。
「気」や「気功」に親しみのある日本と違い、カナダで自分の能力を肯定されるのに時間がかかったアダムだが、人を癒すことができる喜びに自分のやるべきことを感じて、真摯に自分らしく人の役に立って生きようとする彼の文章は読んでいて気持ちがよく暖かい。
この本のP35の「ぼくの周りでは、物が飛びかう現象がたびたび起こった」より
僕の周りでは、おかしなことがいつも起こっていた。
僕がものを触ろうとしたり、取ろうとしたりした物が、部屋の中を飛び回るということはよくあった。
使っていた鉛筆が突然意思を持ったように部屋を横切り飛んで行くこともある。
学校でもそういうことが起こったが、みんなには僕が投げたのだと思っていたどろう。僕はそう思わせておいた。勝手に飛んでいったと説明するよりは簡単だから。なぜ?どうやって、そんなことが起こるのか、僕にはわからなかった。だから慣れるより仕方なかった。
P36からの「乗っていた自転車が宙返りして一回転した」より
しかし、乗っていた自転車がはじめて一回転したとき、僕はそれまでとは違うものを感じた。一緒にいた母は、自分の目が信じられないようだった。母がそれを見ていたことが、僕にはうれしかった。自分には事実だとわかっていることを無視し続けるのは難しい。
ほかの人がそれを無視し続けている場合はなおさらだ。
周りの誰にも起こらないようなことが、僕にはいつも起こっていた。僕はなんとかそれを外の世界にバレないようにしようとし、それはうまくいっていた。
でも、両親には隠しておくことができなかった。家族で一緒に何かをするとことは多かったから、おかしなできごとを目撃することがだんだん積み重なって、とうとう科学的思考型の父さんまでもそれを否定できなくなった。父が、僕が取ろうとして手を伸ばして物が物凄い力で天井にぶつかるのを何度も目撃したのだ。
父の変化のきっかけは、ある日、ジムで一緒にトレーニングしていたときに起こった。
その日、僕が立っていた場所に近いところで、45ポンド(約20キログラム)のンバーベルがラックから外れ、父の頭からわずか数センチのところに落ちるといおうことが起こった。
僕たちは器械がどうかしていたのかと思って、長い時間かけてその出来事を再現してみようとしたが、結局できなかった。機会にはまったくどこも悪いところはなかったのである。このとき、ようやく父も、説明のつかないことが本当に起こっているのだと理解した。先ほど書いたとおり、人は自分自身の目で見なければ、なかなかものごとを信じられないものだ。
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