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完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球
この本のP307から
その名称は「旧約聖書」に登場するイスラエルの失われた10支族が向かった、北の果て(北極圏)の先にある別世界の名称である。
「旧約聖書外典」(アポクリファー)にある「第四エズラ書」には、イスラエルの失われた10支族が絶対神の庇護を受け、信仰を守る世界として与えられたのが、アルザル(アルツァレト)の地だと記されている。
「旧約聖書」と「新約聖書」の各所にも、北の果てに隠されたイスラエルの失われた10支族が、やがて地上に戻ってくることが予言されているが、多くの聖書学者や研究者たちは、その予言をまったく信じようとしない。
アルザルには、プラズマに覆われた状態でないと絶対に到着出来ない。
地球には、南極側から飛出した磁力線が、放物線を描いて再び北極側に潜り込む磁界が存在する。
その磁力線の束の部分に、巨大なプラズマ・トンネルが口を開くのだ。
中略
現在、アルザルでは、北極圏を目指したイスラエルの失われた10支族の本隊が住み着き、それぞれ土地を分けた状態で生活をしている。
のちに、イエス・キリストの教えに改宗した原始キリスト教徒たちも、12使徒のヨハネに導かれたアルザルに入った。「新約聖書」は以下のようなイエス・キリストの言葉を書き残している。
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異邦人の道に行ってはならない。
また、サマリア人の町に入ってはならない。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい。
「新約聖書」マタイの福音書第10章5〜6 より
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ここでいう異邦人とはヘブライ人から見た場合ということで、ヘブライ人ではない異民族、あるいは異教徒を意味する。
こうしてアルザルには、イスラエル12支族のすべてが揃うことになる。
その事は仏陀が死の間際に言い残した「時輪タントラ」に「シャンバラの12公国」として述べられている。
http://x51.org/x/05/10/3050.php
月の海を採掘している異邦人は、絶対神を信仰するヘブライ人の宗教国家集団である。
彼らの上には古代ヘブライのモーセやアブラハム同様、預言者が存在している。
その予言者の指示がなければ、彼らは大挙して亜空間世界(アルザル)から地上には出てこれない。
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