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「旧約聖書外典」にある「第四エズラ書」にはイスラエルの失われた10支族が絶対神の庇護を受け信仰を守る世界として与えられた
http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/235.html
投稿者 M総合研究所 日時 2007 年 5 月 26 日 17:29:30: YhMSq6FRP9Zjs
 

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=5&d=26

完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球

この本のP307から

その名称は「旧約聖書」に登場するイスラエルの失われた10支族が向かった、北の果て(北極圏)の先にある別世界の名称である。

「旧約聖書外典」(アポクリファー)にある「第四エズラ書」には、イスラエルの失われた10支族が絶対神の庇護を受け、信仰を守る世界として与えられたのが、アルザル(アルツァレト)の地だと記されている。

「旧約聖書」と「新約聖書」の各所にも、北の果てに隠されたイスラエルの失われた10支族が、やがて地上に戻ってくることが予言されているが、多くの聖書学者や研究者たちは、その予言をまったく信じようとしない。

アルザルには、プラズマに覆われた状態でないと絶対に到着出来ない。

地球には、南極側から飛出した磁力線が、放物線を描いて再び北極側に潜り込む磁界が存在する。

その磁力線の束の部分に、巨大なプラズマ・トンネルが口を開くのだ。

中略

現在、アルザルでは、北極圏を目指したイスラエルの失われた10支族の本隊が住み着き、それぞれ土地を分けた状態で生活をしている。

のちに、イエス・キリストの教えに改宗した原始キリスト教徒たちも、12使徒のヨハネに導かれたアルザルに入った。「新約聖書」は以下のようなイエス・キリストの言葉を書き残している。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

異邦人の道に行ってはならない。

また、サマリア人の町に入ってはならない。

むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい。

「新約聖書」マタイの福音書第10章5〜6 より

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここでいう異邦人とはヘブライ人から見た場合ということで、ヘブライ人ではない異民族、あるいは異教徒を意味する。

こうしてアルザルには、イスラエル12支族のすべてが揃うことになる。

その事は仏陀が死の間際に言い残した「時輪タントラ」に「シャンバラの12公国」として述べられている。

http://x51.org/x/05/10/3050.php

月の海を採掘している異邦人は、絶対神を信仰するヘブライ人の宗教国家集団である。

彼らの上には古代ヘブライのモーセやアブラハム同様、預言者が存在している。

その予言者の指示がなければ、彼らは大挙して亜空間世界(アルザル)から地上には出てこれない。

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=1

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=2

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=4


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